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ただの疑問なんですが、幼少期などに何か凄い辛い事があったり、または強いストレスで病気になったりしますが、それが鬱になったり、統合失調症になったり、依存症になったり、多重人格になったり、摂食障害等…それってなにで决まるんですかね?

原因は同じような衝撃的なストレスでも、人それぞれなる精神疾患て違うじゃないですか?
何処で変わるんですかね?

質問者からの補足コメント

  • 質問の仕方が下手でした。
    幼少期のうちになるという事ではなくて、幼少期の出来事や、大人になってからのストレス等で、大人になってから精神疾患になったりするじゃないですか?

    きっかけは同じようなストレスとして、例えばAさんは摂食障害、Bさんは統合失調症になったりとか、その違いって何で決まるんですかね?

      補足日時:2023/05/28 13:15

A 回答 (3件)

幼少期の記憶は半分以上忘れています。

適当に都合良く記憶を塗り替えて被害妄想に陥って、自己の無力さを過去のせいにしているだけだと脳科学で言ってました。記憶は自分の都合のいいように塗り替えられる物です。殴られた→殴られるほど危険なことをしていたという自分の都合の悪い記憶は跳ばしています
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幼少期ではそういう事は基本的には起きないと思いますよ。

まず幼少期が人として未熟な状態ですから世界をラーニングしている状態と言えます。なのでまずその環境に適応しようとするため‥つまりニュートラルな状態が決まります。考え方や指向性等が漠然と決まります。

問題は自我が芽生えてきた頃で、自分の理想と現実の狭間で苦悩するわけです。本来は苦悩してもそれらを解決する生活力があるはずなのですが、今の家庭環境がそういう物事を教えない世界となっているためにたくさんの若者が逃避してニートや引きこもりとなって目に見えて出てきます。そういうネガティブな感情の消化が出来なくなり無能感に苛まれて鬱みたいな後ろ向きな考え方になってしまいます。

依存症も結局は他力本願で他人の支配されたがる(自己責任の放棄)だったり、多重人格は自分の中に無意識に別人格を作って目の前の拒否反応をやり過ごしているうちにそれぞれの人格が独立してしまう事で大抵はホストの人格を守るためにサブで生まれた人格がやり過ごしてるって感じですかね。統合失調症ってのは基本的に何かしらの不安材料があって考えに支障が出る‥いわゆるバグのせいで情報活用と行動が取れないことなんだと思いますよ。負の思いが強すぎて食べ物が受け付けなくなるのは摂食障害ですね。基本的には異物を体が認識すると拒否反応を起こして吐くんですが「食べたら太る」とか思って吐いていたりすると体が食べ物を異物として覚えてしまうためそうなります。

どれも共通して言えるのは不都合な現象があってそれを解消しようと体が反応するも解消の目処が立たずに暫定的な解決状態が恒常化したって感じでしょうね。
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言ってるのは、環境ですが、


人格は素質+環境です。

ですから、素質がストレスに強ければ、
逆境が逆に糧になり、育てるのです。

素質は、親譲りの遺伝+個体の性質です。
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