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火の付かない100円ライターを復活させる方法はありますか?
石を飛ばすものでは無くカチッと電気で付けるタイプのもので火がつかなくことが多いです
ガスは出ているので火を近付けると火が付きます
この場合、着火装置に異常があると思うのですが修復方法はあるのでしょうか?
殆どの安物ライターはガス詰まりではなくこのパターンで点かなくなるのでご存知のかたは直し方を教えて下さい

A 回答 (5件)

落としたりしたのであれば、火花がまっすぐ飛ばなくなっているのでまずなおりません

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カチッと電気で付けるタイプでは圧電素子を使っていますので、そこの配線を逆極性で並列接続したLEDにつなぐと発光しますよ。

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原理的には発火装置を交換すれば可能でしょうが、発火装置は単独で販売されていませんし、発火装置は本体に固く固定されていますので、分解することも危険です。



ですので直し方はありません。
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レバー部分のカバーを開いて外すと、点火器のユニットが取れると思います。


交換するなり修復するなり工夫して下さい。
単に、アース部分の金具が曲がって火花が飛ばないなら、楊子でちょっと動かすだけ。
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ガス調整ネジを通常よりも開いてみると火がつくかも?



ただし、以下は基本的には応急処置的にガスがなくなった100円ライターを分解して強制的に火力をアップさせて着火させる方法です。

ガスが残っているライターを分解することは危険ですし、炎が通常よりも大きくなる可能性があり、使い方を間違えるとやけどを負うなどのリスクもありますので、自己責任でお願いします。
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