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各家庭から毎月学童一人当たり1万円程度を負担してもらいスクールバス導入がいいでしょう。
どうでしょうか? 子供の安全を考えたら安いものですね。

A 回答 (5件)

うーん。

たしかにスクールバス(最後は乗用車)で山間部の集落に住んでいる小中学生を町の学校まで送迎することで集落の小中校を閉鎖するほうが運営コスト上は安上がりかもしれませんが...。
学校の存在が集落の最後の支えになっている所もあるので、それをやると限界集落化そして廃村化が進む気がします。

別にそれでいいじゃん(選択と集中)、という考え方もありますが。
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充分安全なので、不要です。


不要なバスを増やすことで通勤通学時の渋滞を増やしたり、環境への負担が大きくなったり、さらに家庭への金銭的負担も大きくなったりするだけで、利点がありません。

海外と日本は、子供の安全性の次元が全く違います。欧米の都市の実情を知れば、日本の小中学にスクールバスなど不要というのがよくわかるでしょう。もっと海外をよく勉強してください。
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学校に隣接しているマンションだったら、どう考えてもバスを待つより徒歩の方が早くね?


 キミ、いつも思い付きを揚げてるけど、毎度毎度浅はかなのが残念です。
「小学校と中学校は原則スクールバスを使って」の回答画像4
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>子供の安全を考えたら安いものですね。



「安全」だけを考えれば、毎月1万円は安いですが、地域の問題は安全だけではありません。

重要なのは「その地域の安全をどうやって作り維持していくのか?」という点があり、小中学生の登下校の安全の維持はそのままその地域の安全性の維持に直結しているのです。

今でも日本では登下校を見守る地域のボランティアが数多く存在します。各学校ごとにボランティア登録するなど、地域の人たちのつながりにも貢献しているのです。

特に町内会などを通じてボランティア募集することもあり、また登下校ルートの安全確保に関する会議を警察や行政担当者などと一緒に行ったりすることで、役所が地域の問題点(単に防犯だけでなく、老人の交通安全の問題点とか土砂崩れ場所などの災害対策の把握など)の情報を確認することにもつながります。

このような各所の連携が取れている場所は、当然ながら小中学生の登下校も安全になるし、防犯意識もたかく、災害時の連携もスムーズになります。

登下校が何キロにも渡るような過疎地ならスクールバスもよい方法だと思いますが、住宅地が多い地域だとスクールバスがスポイルするものも多いでしょう。
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そだねー

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