自衛隊という所は「いじめ」が横行している所だ。恨みを募らせている者が、復讐したのですよね？

問題は、何故、この隊員を現場で射殺しなかったのか？ と言う事だ。こういうときの為に現場の指揮官は腰にピストルをぶら下げている。

この事件の原因は調べんでも分かる。個人的な「恨み」だ。自衛隊という所は「いじめ」が横行している所だ。もっとも、「いじめ」が横行しているのは、自衛隊だけではなく、学校や会社でも同じだけど。

自衛隊が特殊なのは、実弾の入った銃を支給されるところだ。日頃、いじめを受けて、恨みを募らせている者が、復讐するチャンスだと考えて当然だ。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/4bd537f5d600ff …
自衛隊員が他の隊員に向け小銃を発射 2人が意識不明、1人が重傷 岐阜市・陸上自衛隊日野基本射撃場
6/14(水)

自衛隊員が他の隊員に向け小銃を発射

　14日午前、岐阜市の陸上自衛隊の射撃訓練場で自衛隊員が他の隊員に向け小銃を発射し、2人が意識不明の重体1人が重傷となっています。

　午前9時15分ごろ、岐阜市日野南の陸上自衛隊日野基本射撃場で「銃により負傷者がいる」と消防に119番通報がありました。

　消防によりますと、けが人は男性3人で、50代と20代の2人が意識不明の重体、20代の男性1人が重傷だということです。

　捜査関係者によりますと、自衛隊員が銃撃訓練中に他の隊員に向けて小銃を発射したということです。

No.5 ベストアンサー 回答者： cactus2 回答日時： 2023/06/17 13:30

陸自O B です。

今も昔も変わっていないと思います。公にはされていませんが、
隊内では虐めは頻繁に行われています。公にはしていませんが、
一部でセクハラやパワハラがあったのは稀なケースです。

今はどうか知りませんが、自分が在職中は毎日が喧嘩で、何度も
外出及び外泊禁止を申し渡されたか分かりません。
ただ中隊内の出来事として処理され、中隊外に出来事が漏れる事
はありませんでした。

他の方に回答してますが、狙ったのは５２歳の一等陸曹と言われ
ています。この一等陸曹とは日常的には接する事が無かったよう
ですから、隊内で日常的に復讐しようとは考えていなかったと考
えられます。射撃直前に装填をするのが基本ですから、実弾を受
け取って弾倉に装填し、そのまま銃に弾倉を装弾した事に対して
一等陸曹に注意をされて、その時の言い方が相当に酷かったので
頭に来たとも考えられます。あくまで推測ですけど。
だから日常的の事ではないので、常日頃から復讐を考えていたと
は考えられません。射撃場での突発な考えからだろうと思います
ね。

No.4 回答者： Registan 回答日時： 2023/06/14 23:09

いや、私もその場で射殺されなかったのが不思議で、こんなことで本当に戦争になった時に大丈夫なのか心配になります。

人間関係がどったらこったらとか後になって分かる話で、その場では潜入したテロリストなのかもしれないじゃないですか。犠牲者がどれだけ増えていたか分からない。油断して殺された指導員も指導員だ。サラリーマンじゃないんだから。

No.3 回答者： makocyan1 回答日時： 2023/06/14 17:22

＞こういうときの為に現場の指揮官は腰にピストルをぶら下げている。

　大前提から思い込み。いじめが原因というのも現時点では思い込みにすぎない。こういう短絡的な思考はダメだと思うよ。
　もう少し事実がはっきりしてから考察してもいいんじゃないかな。

No.2 回答者： ニシキテグリ 回答日時： 2023/06/14 12:13

それって…

①復讐したくてもチャンスがないと思ってるという前提のもとの一歩先に進んだ思考かと思います。
（例：普通の会社内のいじめでは拳銃がないので復讐できない）
↓
②復讐するチャンスだと考えて当然だ。
（銃器類があるので復讐できる）

しかし、そのまた一歩先に進んで…

③復讐したら警察に捕まる

④警察に捕まったら自身が刑罰を受けるどころか、家族や親せき、おsで輪になった人にも迷惑をかける


…という、通常の大人なら考えられても当然な思考が欠落していますね。

当然、質問者様の言うとおり？普段銃器類を持つのだから復讐されることを予測せず「いじめ」という不法行為～違法行為を行う人間もまた思考が欠落していますよね。

そりゃ「いじめが横行している」と考えるのも妥当と言えます。
加害者も被害者も思考の欠落（常識の欠如）が見られます。

誰か一人でも常識がある人間が存在したなら…
いじめは早急に解決していたでしょうね。

ゆえに「まともな人間がいない」と取られてもおかしくない事件かと思います。

No.1 回答者： おいさん3232 回答日時： 2023/06/14 12:11

元自衛官です。

まず、基本的に射撃訓練中に現場指揮官は腰にピストルをぶら下げていないんです。自分の説明を元にすると、射殺する方法は生まれませんので、取り押さえるが通常になると思います。指揮官がいかなる状況でも指揮下の隊員を射殺してよいという規則はないと思われます。上官が射殺していたらさらに大問題になるかと、