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自衛隊 「戦闘服通勤で即応性上げるわ」 → 住民「自衛隊の戦闘服通勤はやめての会」結成

陸上自衛隊大津駐屯地(大津市際川1)の隊員が今年から迷彩服で通勤を始め、地元住民らが「戦争の象徴の服で日常生活に不安を感じる」と反発している。

住民有志約20人は「自衛隊の戦闘服通勤はやめての会」(高田敬子代表)を結成、8日までに「戦闘服通勤の中止」を求めるよう越直美市長に文書で要請した。

同駐屯地によると、迷彩服での通勤は災害派遣に迅速に対応する狙い。
今までは制服着用で通勤していたが、着替えに時間がかかるとし、1月から約350人が徒歩や自転車、バイクなどで迷彩服通勤しているという。

一方、地元学区の九条の会や新日本婦人の会を中心とする「やめての会」側は、「異様だ」「緊急性が求められる消防隊員も常に消防服を着ていない」と反発。
説明会開催が昨年暮れだったことも「唐突だ」としている。

やめての会の高田直樹さん(62)は「夜は交通事故の危険性も高まる。住民との合意がないまま強行するのはおかしい」と憤る。
同駐屯地の上原敏彦広報室長は「災害はいつなんどき起こるか分からない。全国の駐屯地でやっていることで、一部の人が反対しているだけ」としている。

陸自陸上幕僚監部広報室は「全国に迷彩服通勤を指示しているわけではなく、各駐屯地司令の裁量だ。地元で必要だと判断したのだろう」と説明した。

http://mainichi.jp/select/news/20130209mog00m040 …

あれだけ大震災で自衛隊に助けてもらってその即応性が上がるならこれはいいことではないのでしょうか?
消防服は耐火性はありますが重たくそれを引き合いに出すのはどうかと思いませんか?
やめての会を作るなら「災害救助もやめての会」を作ってからにしろと思いませんか?

A 回答 (20件中1~10件)

なんらおかしくないですね。



反対しているのは、支那朝鮮寄りの反日左翼グループです。

緊急時だと着替える時間すら勿体ないですからね。大変有効的なことだと思います。
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連投失敬



>地元学区の九条の会や新日本婦人の会を中心とする「やめての会」
よく読んだらの、「九条の会の末端組織」がらみ・・・
自衛隊に対するネガキャンでした。

大元は、必ずしも自衛隊反対じゃないんですがねぇ
末端になると、どーにも勘違いしてる人やヒステリックな拒絶反応を起こす人が多いのは否めない



閑話休題
ちょっと蛇足します

制服での通勤を認める場合に、制服は1種の現物給与として所得税の対象となる事がある
ということを、税務関係で聞いた記憶があります
(ケースバイケースで、かなり曖昧な部分はあるようです)

しかし、一般企業で制服貸与で源泉徴収なんぞ面倒なことはしたくないでしょう
また、制服は会社の看板と同義と捉える人も多く、非管理状態は望ましくないという判断もあります
従業員が勝手に捨てた作業服を拾って着用した浮浪者が犯罪を起こし、会社が捜索を受けたケースもあります
そんなこんなな理由で、通常は制服での通勤や制服の持ち帰りは禁止されていることが多い

通勤時に制服着用を許している場合は、通勤途上も業務の一環であることが徹底されている場合ですね
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>迷彩服で通勤


>「戦争の象徴の服で日常生活に不安を感じる」
>「異様だ」
目にした人の主観的感想にすぎませんねぇ。
自衛隊以外の集団が迷彩服姿でうろついていたら、そりゃ「異様」で「不安」に感じるだろうけどねぇ
自衛隊の存在目的を考えたら、あれは制服であり作業服なんだから・・・
むしろ、すぐに業務遂行可能な服装で移動しているのなら、安心感を覚えてもいいと思うのだが?
これらの意見は、自衛隊に対するネガティブキャンペーンと思われても仕方がないのではないだろうか?


>「説明会が昨年暮れで唐突」
>「住民との合意がないまま強行するのはおかしい」
>「夜は交通事故の危険性も高まる」
多少お役所体質が出てしまった部分があるかもしれないな
説明会はもう少し前にやっとくべきだったかもしれない
しかし、わざわざ住民の合意を取る必要がある事柄とは思えないのだが?
単に制服での出勤を認めた、というだけの話だし、自衛官にとってもは「出勤」自体が一種任務であるという一面がある
逆説的に言えば、出勤に貸与服の着用を認めるというのは出勤が業務であるという認識だという事だ
(一般企業でも同じ、業務外に貸与品の使用を認めるのは現物供与となる)

交通事故のリスクといってもねぇ
「自分が相手から認識されていない状況下での行動」を訓練されてる人たちだからなぁ・・・

「緊急性が求められる消防隊員も常に消防服を着ていない」
いや、防火服は着用していないけど、制服は来てるでしょ?
自衛隊反対論者の屁理屈にしか思えないですよ

そもそも、なぜ出勤時だけを問題にしてるのかが、良くわからない。
「異様だ」「戦争の象徴の服」「不安だ」というのが理由なら、
自衛隊の迷彩服を廃止せよ、という話になるべきだと思う・・・
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そんな連中、無視しろ!


たかだか、20人だろ。
大阪にも駐屯地があるが、そんな話、聞いたことないぞ。

大体、年寄りは、自分が絶対正しいと思いこんでいる、悪い癖がある。
そんなに嫌なら、自分が引っ越しすればいいじゃん。
なぜ、他人をどかそうとする?
忌み嫌うのもいい加減にしろってんだ。
また、『「緊急性が求められる消防隊員も常に消防服を着ていない」と反発。』とあるが、指定のツナギは勤務中に常時着用しております。
自衛隊にとっては、戦闘服こそが、「制服」なんです。

年寄りは、自分の意志に反することは、全て否定する悪い癖がある。
今回の話は、その一端です。
特に住宅の騒音(ご近所トラブル)問題も自分の嫌いな音を発する人間は、全て「敵」と認識するのが非常に危険です。
なぜ、共存を考えないのか? なぜ、自分ではなく、相手をけ落とそうとするのか? そこに日本の抱える危険思想がはびこっている。
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九条の会は別称苦情の会。

新日本婦人の会は日本共産党シンパ。共に売国的団体です。味方でもない、民度の低い、強欲で、己の欲望に忠実な外国に日本を占領させて、甘い汁を吸おうと策謀しているのです。このような団体は抹消されても良いのですが、反面教師として、一応生かしておいているのです。日本ってよい国、優しい国ですね。

>高田直樹さん(62)は「夜は交通事故の危険性も高まる。住民との合意がないまま強行するのはおかしい」と憤る。

言っていることが意味不明です。何を住民と合意するのでしょう。私の近所のアル中が時々意味不明のことを大声で叫びますが、まともに取り合う人はいません。勝手に憤らせれば良いでしょう。

はっきり言います。彼らはクソをして静かに寝ればよいのです。
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 迷彩服を「異様だ」というんなら、学ランやセーラー服だって異様じゃないですか。

子どもが軍服(元)を着ているわけだから。ランドセルだってそう。「戦争の象徴の服で日常生活に不安を感じる」のであれば、こっちのほうが絶対数が圧倒的に多いのだから、この会のメンバーは集団登校の列に遭遇したら不安で発狂寸前になるんでしょうか。

 巷にあふれているそういうものを放って置いて、自衛隊員にだけそういうのであれば、それは単なる職業差別でしょう。夜の交通事故の危険性とか、住民との合意とかになると、これはもう無知を通り越した「異常」としかいいようがない。異常でないのであれば、迷彩服がなぜ夜間に視認性が落ちるのか、通勤の服装になぜ住民との合意がいるのか、合理的な理由が説明できなければいけないはず。
 今時「迷彩服は軍国主義の~」なんて口走る人も同様で、だとしたら普通に軍服姿の将兵が街を歩いている世界中の国々は軍国主義なのかってことになる。軍隊が正当な評価を受けることがなぜ「軍国主義」になるのか、一度論理的な説明を聞いてみたい。
 ちなみに自分の故郷はずっと前から出退勤時に自衛官が迷彩服を着用しているが、別に軍国主義化しているわけではない。なお、銀行員のお姉さんも制服で出勤している。(←ここらへんは通勤に公共交通機関を使うかどうかで違ってくるんじゃないだろうか)

 駐屯地側も「災害はいつおこるかわからない」なんて無理な理由をつけなくても、「何を着て出勤しようがいいじゃないですか。何か法的に不味いことでも?」といえばいいのに、と思う。
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一般の会社の常識を当てはめて論じるなら、


通勤時に災害が起こった際に、目の前で人が助けを求めていても
課業時間外なので助ける必要がないと思いますね。
助ける助けないは個人の自由意志でいいのではないでしょうか?

これを助けるのは当たり前として24時間勤務として論じるなら、
その時点で一般の会社とは違うことが分かる
と思います。同じに考えるのはナンセンスです。

着替えるのに時間が掛からないだろうとかは、
平時の話であって震災に巻き込まれた時の話ではないので
これもナンセンス。
地震でロッカーが倒れたり、物が落ちて部屋がめちゃくちゃに
なった場合は直ぐに着替えれるかは疑問です。
着替えれる状態でなく、遅れた場合は想定外で許せるのでしょうかね?

消防を持ち出すのは間違いです。
消防は交代制勤務。勤務体系が違います。
通勤時に火災があっても当番が対応できる。

ちょっと考えれば思い浮かぶ事だと思うんですけどね。

私は自衛官が制服で通勤するより、迷彩作業服で通勤した方が
良いと思います。
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質問文のレベルが低過ぎる。

話にならん。
独り言ならば壁に向かってやりましょう。

公僕の備品運用に信頼が置けないので反対ですよ。
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自衛隊の迷彩服が不安、エッと思ったのです。


あれは、自衛隊員だと、分かれば、犯罪の抑制になり、自分が困ったとき、助けてくれるはずです。
日本の国と国民を守る人間が、そばにいると、なぜ不安なのですかね。
もし今まで、軍備をせずに来ていたら、話し合いをしないで、軍事力をちらつかせる中韓と、どう付き合えばいいのですかね。
相手が、言うことを聞かねば、実力行使となったら、太刀打ちできないのです。
戦争をするために軍備をするのではないと思います。
戦争ばかりしてきた人類は、まだ話し合いで、物事を解決するほど進歩しているとは思えません。
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戦闘服での通勤是非いずれの側も、あなたの質問文を見る限り


本音の理由を語っていない。要は戦争に対しての理念の違い
だろうと思う。是側は、戦争にそなえねばならん、自衛隊は紛れ
もなく軍隊であるという事を国民に日常生活上慣れてもらうには
通勤時着用が効果的とする。非側は、災害対応の非常時でも
ないのに、あえて戦闘服着用で通勤するのを認めるのは、戦争
への感覚が徐々に麻痺していく恐れがあると思う。

現代では、国内で陸自が迷彩服を着用して敵と戦闘する事態が
生じる事はまず無い。憲法の拡大解釈を続け、集団的自衛権や
PKO参加五原則の見直しによって、海外では迷彩服着用必須
の戦闘に参加の場合が出てくる。それをやむを得ないとするのが
是側、その道を進むなが非側。まあ、お互いに相手側の本音は
承知でしょう。

近年、中国や韓国の言動に影響されてか、国内世論や政治家
の右傾化が目立つようです。冷静さを欠いたナショナリズムが
頭をもたげてくると、いつか来た道が懸念されます。陸自も
陸軍にならない方がいいと思っています。つまり迷彩服で通勤
なんてのは将来の軍国主義を想像させ感心しません。
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