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リバウンドにもう疲れました。
ダイエットも疲れました。
でも痩せないと痩せないとって
思うたび辛くなります。

153cm 24歳です。

高校生の頃は48kg、そこから一気に痩せて
20歳ぐらいはずっと40kgでした。

23歳ぐらいから過食癖がつき
チューイング行為をやめれず
いま53kgあります。

40から53の間何回もダイエットしようと
決意しジムも契約したりしました。

でもうまく言ってても、ふと襲われる
過食症状に負けてリバウンドします。

今もそうです、頑張ったのに
疲れました。

過食スイッチは、体重が少しでも増えた時
細い同僚友人と比べて私は太ってるって
惨めに思えた時です。


ダイエット頑張ってる自分は好きです
体重減ったら嬉しいです
でもチューイングを一度してしまうと抜けれません。
心療内科には通っています。

痩せてまた細いねって言われたい
サイズ気にせず服が着たいです


今何もやる気が起こらなくて朝と夜がしんどい
お風呂も入れないです

もう疲れました
痩せたい。けどダイエットに振り回されるのも辛いです。


またここから切り替えたら痩せますか?
やっぱり細い自分になりたい

A 回答 (7件)

質問者さんに以前にも筋トレやプロテインのアドバイスをした気がします。



しかし、質問者さんは先に摂食障害の治療が必要だと思います。摂食障害の治療というか、自分の感情と行動をコントロールできるようになるのが先ですね。

心療内科では、改善に向けて計画的な治療を受けていますか?
ただ薬を貰ったりカウンセリングで話聞いて貰ってるだけなら、ちゃんと認知行動療法を受けられる病院に移ったほうが良いと思います。

認知行動療法(CBT)は、
依存症、強迫性障害、社交不安障害、PTSD、対人問題などに高い効果がある心理療法です。摂食障害も治療効果・再発予防効果が高く、2018年から保険適用になっています。

●摂食障害研究 認知行動療法
https://www.cocoro.chiba-u.jp/recruit/ed/CBT.html
簡単な概要ですが、質問者さんにも当てはまることが書いてあると思います。

認知行動療法は、狭くなってしまった考えや行動を、自分の力で柔らかくときほぐし、自由に考えたり行動したりできるようになるための心理療法です。

例えば、「細い同僚友人と比べて私は太ってる」と感じた時の心の動きは、人によって何通りもありますよね。その後の行動も人によって何通りもあります。
・自分のほうが可愛いから勝ってると強気に思える人もいる
・自分に都合の悪いことは認識しない人もいる
・悔しいからもっとがんばろー!と励みにできる人もいる
・一瞬惨めになっても、いつものパターンだから落ち着け自分!漫画でも読もう!と、冷静なうちに回避する人もいる。

過食してしまっても、
・普段ちゃんとしてるから、今日ぐらい大丈夫!と思う人もいる
・失敗だと決め付けて、決めた通りできなかった無力感に苛まれる人もいる
・美味しかった!と思う人もいる

このように、認知のしかたや行動は幾通りもあります。
しかし自分に自信がない人や、ストレスを感じている人は、考えが狭くなってしまい、自分を追い詰める考えや行動ばかりとってしまいます。

もっと自由に考えられるようになれば、同じことに遭遇しても楽になるし、気持ちや行動をコントロールしやすくなります。
気持ちをコントロールできるようになると、それだけで自信がついてきます。自信がついて余裕があれば、躓いても計画を立て直したり他の方法を探せるようになったり、惨めにならないように対応できるようになります。


今の質問者さんは、
できることを考えるのではなく、できなかったことを悔やんだり、過去に執着したり、自分がどんな人生を送りたいのかという夢やビジョンが見えなくなっていて、目先のことに集中してしまう思考になっているように思います。そのままでは何をやってもうまくいかないし、ストレスばかり蓄積されて体を壊していきます。

それと、今の自分のままだと、たとえ40kgになっても自信を持てるようにならないのは薄々気づいていると思います。
153cmだと、シンデレラ体重でさえ42.1kgですよね。シンデレラ体重は、これ以上やせると醜くなってくるギリギリのモデル体重のことです。

過去に48kgから40kgになれたことで達成感を感じ、周りの人にも褒められたし、自分に自信が持てた。だから、また40kgになれば自身がもてる、というより、その体重にならないと何も自信をもって取り組めないと思って執着していると思います。

これは普通の心理です。スポーツ選手も、一度勝利を体験すると脳から快楽物質がドバドバ出てクセになります。また同じ気分を味わいたいと思うから、また優勝を目指して辛い練習を繰り返します。気づいたら何年も努力しています。世間一般の人は、そんな欲求無いからもっと楽でtあのしいことをしているのに、自分にはコレしかないんだ!と思って頑張る。それは悪いことじゃない。

でもダイエットはどうか?仮に40kgになれたとしても、本当に同じ達成感を得られるのか不安になりませんか?
例えば、周りを見れば他の女性たちは153cm45kgでも自分に自信があって、お洒落してモテまくって、充実した生活をしていたりしますね。

一体自分は何年も執着し続けてやっと40kgになったが、何を手に入れたんだろう?なぜ執着してしまうんだろう?もっと楽しめたことがたくさんあったのではないか?そのような虚しさは必ず襲ってくると思います。
あるいは、もし達成できなかったらずっとストレスをためて、楽しくない気持ちで一生過ごすのか?という問題もあります。
ダイエットと、日頃の幸せな生活は、ある程度分けて考える必要がありますよね。

もちろん今の質問者さんのなりたい姿も尊重したいと思いますが、それだけでなく、自分の生き方や将来など、幸せな人生を送る為に必要な様々なことを、もっと高い位置から見れるようになる必要があります。

それらを色々な事を含めて、質問者さんには認知行動療法を受ける必要があるように思います。


●摂食障害研究 認知行動療法
https://www.cocoro.chiba-u.jp/recruit/ed/CBT.html

上に最初に載せたリンクは千葉大学のサイトです。
今もやってるかわかりませんが、摂食障害の認知行動療法でオンライン治療の被験者を募集しています。問い合わせてみても良いかもしれません。
↓募集フォームのTOPページ
https://www.cocoro.chiba-u.jp/recruit/ed/index.h …

そのほかに、東京の主な認知行動療法を受けられる施設を集めてあるサイトがありました。

●認知行動療法を受けられる東京の施設
https://happyfeeling.net/__trashed/

他にも、認知行動療法を受けられる心療内科や精神科はたくさんあります。Googleで検索して、自分の通える圏内のクリニックを探して、問い合わせてみてください。


Amazonの本でも、認知行動療法のやり方の本はたくさん出ています。

●マンガでやさしくわかる認知行動療法
https://www.amazon.co.jp/dp/B01GCS76AU
●今日から使える 認知行動療法
https://www.amazon.co.jp/dp/4816364439

ただしこれらは、ダイエットが長続きしないとか、生活習慣を直せないとか、対人関係を改善したいとかいう簡単なレベルの人向けだと思います。本1~2読んで一人で実践できるなら苦労しません。

質問者さんの場合は、根が深い気がするし、チューイングや過食なども伴う摂食障害はただのダイエットの問題ではないので、ちゃんと病院で正しいプログラムで治療を受けるべきだと思います。
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ダイエットには2種類あります。


「体重管理のダイエット」と「体型管理のダイエット」です。

単純に「体重管理のダイエット」なのであれば、決意して頑張るダイエットを止めましょう。

「体重管理のダイエット」は習慣です。
食べる量、食べる物、食べる時間、食べる順番。これらを設計して習慣化するんです。頑張らなくてもそれが当たり前になるようにしましょう。「摂取」が管理できれば体重は増えません。

「体型管理のダイエット」の場合は「摂取」の管理だけでなく、「消費」も管理する必要があるので、ジム等である程度頑張る必要がありますが、「体重管理のダイエット」の次のステップになりますので、まずは「体重管理のダイエット」のことだけを考えましょう。

頑張るダイエットを止め、「摂取」に要点を絞り、太らない習慣作りをしてください。
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睡眠とお風呂だけでも摂ってください。

入ってください。睡眠でカロリー消費しますしお風呂入るだけでも少しカロリー消費します。ちりつもです。塵も積もれば山となりますよ。半年後には2キロくらいは痩せているはずです。焦らず落ち着いて平常心でダイエットしましょう。
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あなたの場合は精神的なことが大半なので、精神科等へ行きゆっくり休んでください。

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運動する>お腹空く>外で食事>太る


外食>ジャンクフード>太る
外食>添加物、油脂盛り>太る

宅食>栄養バランスを考え>痩せる
宅食>主菜副菜で>痩せる
動かない>筋量が減って>痩せる
寝たきり>健康でも>痩せる

八百屋、魚や、肉屋で
ごくありふれた食材を使って
心を込めて美味しく仕上げても
飲料も水、お茶、味噌汁を主体に
普通に食事をしていればそうは太らない
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適正体重よりはチョット上に位置していますが「標準体重」です。


適正体重を規準に±5kgの範囲ならば、見た目でも判らないと言う事など普通。
ですのであまり数字に拘っても無意味。
また、どの様な方法を行ったのか判りませんが、行ったのはダイエットでは無い可能性が
高いのではと思いますね。
ダイエットとは食事改善・食事療法であって食事制限では有りません。
それを間違えて食事制限に走ったのでしょうね、リバウンドに疲れたと言う事は。
正しく行えば苦もなく長く続けられそれが自分の標準になります。
細い自分になりたいと書いて居ますが、アニメ体型を目指しても意味は有りません。
ダイエットを頑張って居るのではなく、思い込みに頑張って居るだけ。
そもそもダイエットなんて頑張る必用も無いし頑張る要因も無いのですがね。
「ダイエットに疲れました。」の回答画像2
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なぜ、細い自分になりたいんですか?


細いことが美しいことなんですか?
53kgは悪いことなんですか?
まずは自分の中の価値観を見つめなおしましょう。
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