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就活でのエントリー数について。25卒です。
日本の大学生の就活での平均エントリー数が15〜20社らしいので、自分もそのくらいはエントリーをしたいと思っているのですが、正直に言うと行きたい企業がそんなにありません。

私は志望業界が食品系なのですが、できれば地元でのみ働きたいという条件もあるため、選択肢が少ないとのが原因としてはあると思います。

そこで質問なのですが、エントリー数は無理に増やさなくてもいいのでしょうか?(現在は10社)
それとも、希望条件にあってないとしても、無理やりでもエントリー数は増やす方がいいのでしょうか?
また、言い方は悪くなりますが、不人気業界も滑り止めとして受けた方がいいですか?
私の場合は食品系を希望しているので、いい企業も多いですが比較的人気は低めの飲食店など

個人によるというものでもあると思うので
皆様だったらどうするかも教えてください!

質問者からの補足コメント

  • 回答ありがとうございます。

    規模が小さいところやあまり有名でないところも追加した上でこの数になっています。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/07/02 15:21

A 回答 (2件)

>規模が小さいところやあまり有名でないところも追加した上でこの数になっています。



じゃあ現状の10社でいい、これ以上増やす必要はないし、増やしたところでマイナスにしかならない、ということになります。
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エントリー数にこだわることは意味がありません。



エントリー数を増やす努力をするなら、その10社のエントリーのクオリティを上げる方向に努力してください。

50のクオリティで20社エントリーするなら、そのエネルギーを使って10社のエントリーについて100のクオリティを目指してください。

その方が採用されやすいことは言うまでもありません。

大事なのは打席に立った数ではありません。

何本のヒットを打ったかです。

ヤッツケで打席に入って20打席無安打になるよりは、集中して10打席1安打でいいのです。

エントリー数と内定数は比例しません。

というか反比例の関係にあると言ってもいいかもしれません。

比例するなら簡単です。アホみたいに多数のエントリーをすればいいのですから。

また、会社の規模や知名度にこだわった結果で10社しかエントリーできていないなら、その場合は絞りすぎの可能性もあります。規模や知名度が低い会社にもエントリーした方がいいかもしれません。

エントリーは会社選びでもありますが、仕事選びでもあります。会社という看板だけにこだわらないようにしてください。

滑り止めのための不人気業界エントリーは、私はあまりおすすめしたくありません。

だったら同業界で会社の規模を小さくした方がいいのではないでしょうか。

食品業界希望だから飲食業も視野に入れる程度のズレであれば問題ないかもしれませんが、あなたの強固なストーリーをきちんと作って応募してください。

不人気業界とはいえ選考者はバカではないので、滑り止めだなってわかるものです。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!補足失礼します

お礼日時:2023/07/02 15:19

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