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中国の歴史のアヘン戦争の解説を動画で観て思いますが、

それまで嗜好の麻薬的(酒、煙草くらい?)なのが、
無かったくらい真面目な国だったんですかね?

A 回答 (4件)

そんなわけないです。



中国の汚職は、もはや文化です。

まして清国時代ですから
上から下まで汚職三昧。

アヘン戦争にしても、英国が
清国の要人に、賄賂を出さなかったので
清国が取り締まった。

それで英国が怒り、戦争になった
なんて
説があるぐらいです。


ちなみに、現代の中国の賄賂は凄いですよ。

汚職がやりにくいように、最高100元札
しか発行しません。


だから、摘発された金額も
何億円ではありません。
札束何トンと表示されたりします。

日本の政治家の汚職など可愛いもの
です。

清潔といわれた温家宝元総理でも
2400億円。

周永康共産党中央政治局常務委員
などは、兆です。

江沢民国家主席になると、百兆円
と言われています。
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今も昔も中国には国境という概念が存在しません

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いいえ、明代後半ごろ(1600年代半ば)にはすでにアヘンが広まっており、中毒者も沢山出ていたので、清は厳しく取り締まっている最中でした。


そこにイギリスが国ぐるみで大量密輸してきたものだから、「ふざけんな」と戦争になったわけです。
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中国は国がまとまってなかった。


あれだけの国だからまとまらない
みんながやりたい放題でして その結果がアヘン中毒

毛沢東のやり方は酷かったけど致し方ない
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