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在来線鉄道に関する質問です。
現代のロングシート通勤車についてですが、一人頭の平均的な掛幅は何㍉となっているでしょうか?
ここ最近の新車は、460㍉となっている例が多いようですが…。

質問者からの補足コメント

  • >この方も、JR東日本勤務の経歴がありながら、夢物語的過ぎ。
    >困ったことに東京都知事のブレーンだったりする。

    阿部等氏の事ですな。
    上から目線的な姿勢が、どこか鼻に付くというか…。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/07/15 15:56

A 回答 (2件)

こんばんは。



シートの幅はJIS(日本工業規格)によってタイプごとに規格が定められていて、ロングシート1人分の幅は昭和54年(1979)に43cm以上と定められました。 実際にはこの規格よりも1~2cm余裕をもって作られる場合が多いです。

最近だと、

▪️JR東日本209系、東京メトロ06系で45センチ。
▪️東京メトロ10000系、JR東日本E233系で46センチ
▪️都営浅草線5500形で47,5センチ

こんな感じです。

一番座席の幅が広い都営浅草線5500形ですが、他の直通他社の車両と比べてドア間の座席の定員が-1名となっています。
つまり、座席の幅は広いが座れる人数は減っています。

そういう背景もありますから、バランスを取って46センチ辺りが多いのです。
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https://trafficnews.jp/post/85450/2
この記事に経緯があります。この記事書いた人の記事は信ぴょう性があります。東京メトロに勤務経歴がある。
(引用)
座席一人分の幅です。ロングシートの座席幅は、当時430mmが主流でしたが、日本人の体格向上によって「座席が狭い」という声が増えてきたため徐々に広げられていきます。1993(平成5)年デビューの209系や営団地下鉄06系は450mm、2000年代に入ると東急6000系や東京メトロ10000系、JR東日本のE233系は460mmを採用。近年の関西では特急車のシートに匹敵する470mm幅を確保したロングシートも登場しています。

以下雑談です。

テレビによく出てくる 川島さん 梅原さん 杉山さんの記事は結構いい加減なものが多いと感じます。特に梅原さんはひどい。

この方も、JR東日本勤務の経歴がありながら、夢物語的過ぎ。
困ったことに東京都知事のブレーンだったりする。
(満員電車解消に総二階の電車とか・・・ホームも二階建て。)
https://www.lrt.co.jp/overview/message.php

ところでこの質問にも回答していますがそろそろコメントをください。
キハ85系を博物館にて静態保存する予定はあるか?
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13530567.html
この回答への補足あり
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