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サッカー⚽のスコアで2-0は危険なスコアと言われてるみたいですが野球⚾でも同じ事が言えるのか教えて欲しいです。

A 回答 (5件)

高校、および大学野球の経験者です。



危険なのは5回まで3-0でその3点が下位打線によるもの。
これはひっくり返りやすい。

つまり上位打線が打てていないわけであり、
また上位が打てていないので相手が委縮しない、ということがあります。

これが1,2番が出塁して3,4番の長打でとると相手も「やっぱつえーわ!」
でかなり委縮します。
2巡目からピッチャーも3,4番を中心に上位打線でかなり神経を消耗し、
後に下位打線で追加点を許すことになることは多いです。

3,4番が打てないで下位だけでたまたま点とっても、
所詮下位だし上位打線は打てないしこれ以上は点は入らないはず、
と気落ちしませんから逆転されることは多いです。

5回終わって3-0、しかも下位でとった点。
これが最も危ないリードです。

これはプロ野球でも同じで、昔は王長嶋、次世代は掛布バース岡田
でとった点であれば9分9厘勝ちです。
メジャーでは大谷トラウトで点とればほぼ勝ちです。

逆をいうと下位でとった点ではなかなか勝てないです。
おそらく3点差くらいだったら4割は逆転を許していると思います。

そしてひっくり返されるとこれをさらにひっくり返すだけの力がもうありません。
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野球の場合、危険な点差ってのは無いですね。



そもそも野球は、2ラン・3ラン・満塁ホームランと複数点が一気に入るスポーツです。

ただ、サッカーにしても野球にしても楽勝ムードから、一気に点差を地締められると、流れとか選手の心理状態で試合は動きます。
ですので、サッカーの場合1点ずつなんで、2-0から2-1になった時に押されての失点だと、その後も同様に失点するんじゃないかとプレッシャーを感じるでしょうね。
野球でも、複数点差から連打をあびて点差が縮まるシーンとかですかね。
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確かに、2-0が2-1になったら流れが変わりますね。

点が入ると試合に動きが出るとか言いますし。
でも、野球の場合は、2-0じゃ投手は全然気を抜けないから大丈夫かも。
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野球の場合は、隅一(スミイチ)です。

つまり、一回の表裏に一点を入れる事です。一回に、簡単に1点が入ると、楽勝気分になってしまい、結局は終わってみれば、一回の一点だけだったという試合は良くあります。例えば今日のソフトバンク1-2オリックスのように。
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2―0。



先ずは一球ストライクを入れなきゃ。
外角低めのスライダー辺りで…。
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