アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

免疫増進云々に関する質問です。
免疫の強化で必要となるビタミンDですが、これの一日必須量は成人で8㎍となってますよね。
夏の日光浴で一日分必須の8㎍へと持っていくには、何分ぐらい日光に浴びているべきでしょうか?
私ですが、静岡県東部に在住であり、つくば市よりも緯度が下です。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    あのう、夏の分が無いですよね。
    6㎍分に達するとして、夏の正午付近では何分の日光浴が良いというのでしょうか?
    つくば市で冬場が22分となると、これの半分相当の10分で充分とでも言うのでしょうか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/07/22 10:12
  • あと、もう一つ良いでしょうか?
    冬場での日光浴ですが、「【窓越し】での日光浴」も有効でしょうか?

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/07/22 10:19

A 回答 (3件)

検索ですぐ出ますが…



国立環境研究所と東京家政大学の研究チームは、このほど健康な生活を送るのに必要不可欠な成人の1日のビタミンD摂取量の指標とされる、5.5 μgすべてを体内で生成するとした場合に必要な日光浴の時間を、日本の3地点である札幌、つくば、那覇について、季節や時刻を考慮した数値計算を用いて求めました。

その結果、両手・顔を晴天日の太陽光に露出したと仮定した場合、紫外線の弱い冬の12月の正午では、那覇で8分、つくばでは22分の日光浴で必要量のビタミンDを生成することができるものの、緯度の高い札幌では、つくばの3倍以上の76分日光浴をしないと必要量のビタミンDを生成しないことが判りました。紫外線を浴びすぎるとシミやしわ、皮膚がんの原因となることから、最近極度に紫外線を忌諱する風潮も一部で見受けられますが、冬季の北日本などでは食物からのビタミンD摂取に加え、積極的な日光浴が推奨されることが今回の研究で明らかとなりました。
この回答への補足あり
    • good
    • 0

太陽日射の夏は、冬の3倍くらいなので、ざっと8分位です。


顔と両手です。

僕は自転車で日曜に往復1時間くらい日に当たるので、長袖で腕を
守ります。一度半袖で浴びたら、赤くはれ、夜痛くて寝るのも
辛かったためです。
この回答への補足あり
    • good
    • 0

https://www.nies.go.jp/whatsnew/2013/20130830/20 …

季節、緯度により違います。
日光浴=紫外線を浴びる、はビタミンD生成に有効ですが、過剰に浴びれば害もあります。
食品からの摂取、ビタミンKも合わせて摂取するなどしてください。

基本的には日本で普通に暮らしていたら不足することはないと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

リンク先の国立環境研究所公式サイトでの発表では、最低でも5.5㎍あれば良いようですね。
それだと夏の昼の日光浴も、「カップラーメンと同じ理屈」での所要時間が程良い様で…。

お礼日時:2023/07/22 10:17

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!