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正規母集団からの無作為抽出を考える。0 < α < 1 のとき、母分散 σ^2 が既知の場合の母平均の信頼度 (1 − α) × 100 %信頼区間を導け。という問題なのですが授業では(x̄ - (z * (σ / √n)), x̄ + (z * (σ / √n))))という式が紹介されました。こういう問題ってただ代入して答えればいいだけなのでしょうか?それともこの式を導出すべきなのでしょうか?解説をお願いしたいです。

A 回答 (2件)

導出するのが題意なのでしょう。


従う分布、アルファに対応するXを定式化し。その上で式を変形したら、当該区間が求められると思います。
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どのような課題の与えられ方なのかは分かりませんが、「限られたサンプルから、どのようにして未知の母集団の母平均のありそうな範囲(信頼区間)を推定するか」ということが主眼でしょう。



>>こういう問題ってただ代入して答えればいいだけなのでしょうか?

どこに何を代入するのですか?

ところで、そこに書かれている「0 < α < 1 のとき」とか「母平均の信頼度 (1 − α) × 100 %信頼区間」の「α」って何ですか?
「α」が「信頼度から外れる確率」、(1 - α) が「信頼度の範囲内の確率」ということですか?

そして、「紹介された式」の「z」は何ですか?
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