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私は21歳学生で、祖母と母の3人暮らしです。
以前は祖父がいましたが、亡くなったため今の3人でずっと一緒に暮らしています。

本題に入ります。私は、どうしても祖母が発する口の音?が許せないです。例えば、何かを話し始める際に口を開いた時に出るくちゃっという音やただ普通に話している時にも唾が溜まったような?話し方をします。ご飯を食べる際も口を開けてペチャペチャ食べますし、パスタなどの本来音を出しながら食べる物でない物も、大きな音ですすって食べます。食べ方に関してはやんわりと指摘したことは何度か有るのですが、自覚はないようです。
喋り方や口を開いた際に出る音というのは、直せるものではないと私自身も分かっているので指摘したりしないのですが、どうしても気持ち悪く、気になってイライラしてしまいます。
大切な祖母にこんな感情を抱いている自分に嫌気がさします。でもどうしても不快ですし、だからといって指摘したら祖母を傷つけますし、指摘するべきことではないような気がします。

近い距離で話していると余計気になって仕方がなく、もうどうすればいいのか分かりません。対処法教えてください。

A 回答 (6件)

質問者さんのお気持ちわかりますよ。


私も以前祖母含め家族で住んでいました。
その時、祖母の母に対する態度に嫌悪感を感じていて、冷たくしちゃったんです。「駅まで車で迎えに来て」って電話があったのに、歩いて帰ってくればと言って迎えに行かなかった。
祖母はもう亡くなりましたが、その時のこと、ずっと後悔しています。お墓参りの時も、仏壇の前に座る時も、いつもそのことが胸をよぎる。もう、取り返せないのに。

質問者さんはお若いから、これから歳を重ねたらわかると思います。20代の頃ってとても感覚過敏で、他人のことも自分のことも、メイクのヨレやら服のセンスやら、食べ方笑い方…なんでもとても感覚に触れてくるんですよね。自分でも不快なほどに。
私は質問者さんの倍生きてますが、これくらいになってくると、表面上の細かなことよりも、その人の眼や顔つきを見たらどんな人か分かるようになります。

まず30代に入ったら、精神的にも落ち着いて来ますよ。おばあちゃんの食べ方とか、気になっちゃうのはあなたが若いから笑
年取ったらそんなこと自然と気にならなくなります。
それに、そのことに嫌悪感を持っている質問者さんはとっても優しい子なんだなぁと思います。

老いてきたらオムツだってするし、体臭が便の匂いになったり、いろんな不快な変化はありますが自然なことです。

優しい質問者さんには、私みたいな失敗してほしくないなぁ。私はおばあちゃんに冷たくして、本当に後悔してるから。
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確かに不愉快な気持ちになるのは分かります。

あなたがお感じになっている不快感は、程度の差はあっても誰でも持つと思います。

あなたの文書を拝見していて感じたのですが、失礼ながら物事をご自分の方からしか観な祖母の口にナンする癖について祖母の口に関する癖について「許せない」とか「直るものでも無いことを分かりながら」何とかして欲しい、という気持ち。「どうすれば良いのか分からない」など、まるで祖母の教育の責任はあなたにあるかのような物の言い方。感心しません。

ご質問の件は、批判とか非難するよりも「祖母に寄り添う」という心の姿勢が欲しいものです。一度お母さんに穏やかな話し方で、祖母の口に関する事を話合ってみるのもいいと思います。威張り型の性格は損をしますよ。
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就職したらお家を離れては・・


慣れればいいと簡単に言いますけど
無理かと思います。
以前職場で仕事中ガムをくちゃくちゃ噛んでいる人がいました。
その人がガムを噛みだすと
本当に気が変になりそうでした。
離れればいいのです。
それまでは何とか我慢しましょう・・
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おばあさまが亡くなったら悲しいか。


まず、考えてください。

亡くなったらもう二度と会えない。

口の音なんかたいした事なかったって思えるかも。

「また音出してる笑笑」って笑えるようになったら、
あなたとおばあさまの関係は変わりそうですね。
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貴方が出て行けば住む話だと思います


学生なら学生寮に入ってバイトして暮らしましょう
21才は成人ですから一人暮らしも出来ると思います
嫌な相手と食べたくないと言って
食べる時間をずらす子供や自分の部屋で食べる子供もいます
母親に不満を言うと損をするから、多少攻めて嫌ったとしても
自分に害がないと思う相手にストレスをぶつけているだけだと思います
貴方も人から嫌われることを自分で分からないうちにしていると思います。
お友達少なくありませんか?だっておばあさんの遺伝子が貴方に入っているんですから、本人の気が付かない癖はあるはずです
昔から
子供怒るな 来た道じゃ
年寄り怒るな行く道じゃ
と言います
旦那がいなくなって一人で淋しくて
自分の死を身近に感じながら生きている人にひどい孫もいたものだ
さんざんお年玉をもらってきたのにね
育てた親の顔が見たい 
その人の育て方がこんな考えの子にしたんですよ
貴方は一つも悪くありません
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まずおばあちゃんの口からの音はおそらく年をとったことによるもので、誰でもそのうちなるので、気にしても仕方がありません。


質問者さんも将来きっとなります。
意図してどうこうできる問題ではないと思います。

なので質問者さんがその音に慣れるしかないのです。



人は無意識に様々な事を学習をしています。

質問者さんがおばあちゃんの出す音に嫌悪感を持ってしまうところまでは仕方がないのですが、それを気持ち悪いと避ければ避けるほどさらに気持ち悪くなります。

なぜなら、質問者さんがおばあちゃんの出す音を聞かないようにしたり避けたりして、不快な思いをしないという結果を繰り返すと、おばあちゃんの音を避けたほうが幸せなんだという学習をしてしますからです。
忌避したほうが幸せだと学習すると、もとの原因に更に嫌悪感を感じるようになりますし、それによってもっと避けるようになれば、さらなる学習を生みます。

この学習のスパイラルを克服するためには避けてはいけないのです。
むしろ自分から聞きに行って意外と大丈夫だなというところまで持っていく必要があります。

いっそ不快な音を録音してずっとイヤホンで聞きながら生活するのもありかもしれません。

変だと思いますが、それぐらい嫌いなものを克服するときに、避けるということはやってはいけないことなのです。

おばあちゃんが好きなら、くちゃくちゃ音まで好きになれるようにたくさん聞いてみてください。
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