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日本では「威力業務妨害」という言葉がよくマスコミにでますよね。 店に執拗にクレームの電話をしたり、スシローの醤油差しを舐めた動画を投稿して捕まった男も罪状は「威力業務妨害」でした。「威力業務妨害」をネット辞書で調べたら forcible obstruction of business でした。

質問なんですがスシローの事件の罪状について アメリカ人に forcible obstruction of business と言ったらすんなり分かってくれると思いますか?

A 回答 (3件)

ご質問のような行動であれば forcible という言葉は特に必要でなくobstruction of business だけで意味は通じそうです。

というのは obstruction of justice という言葉がアメリカではとてもよく使われる言葉だからです。 (obstruction of justice の説明はここでは割愛します)

ただし「威力業務妨害」というのは日本の法律の言葉なの直訳してもアメリカ人にはピーンとこない可能性は少なからずあります。従ってアメリカ人にどんな罪なのかを分かり易く伝えるには、スシローのような事件の内容であれば  criminal mischief (直訳すれば「犯罪となるいたずら」)だろうと思います。もっと酷くなれば criminal harassment, criminal conduct という罪名もあります。
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obstruction of business by force


の方がわかりやすいかも。

forcible obstruction of business
だと、妨害という意味より「無理やり」みたいな力づく感の方が強調されてしまう感じがします。

意味としては通じるでしょうけど。
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「威力業務妨害」(forcible obstruction of business)は、日本の法律用語であり、特定の業務やビジネスに対して強制的に妨害を加える行為を指します。

しかし、この用語は日本の法律用語であるため、アメリカなどの他の国の人々にとっては理解が難しい可能性があります。

アメリカで同様の罪状を説明する場合、より一般的な表現を使用することが適切かもしれません。例えば、"interference with business operations"(業務の妨害)や"disrupting business activities"(業務の混乱)などの表現が考えられます。これらの表現は、アメリカなどでよく理解されるものであり、具体的な事件や状況によって適切な言葉を選ぶことが重要です。
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