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【6歳の女の子の読み書きについて⠀】

娘が来年小学校に入るのですが、
平仮名、カタカナが読み書き出来ないです。
アルファベットは大文字のみ読めます。

平仮名で読み書きできるのが自分の名前とまま、ぐらいです。

足し算は答えが10以内だったら解けます。
引き算は出来ません。

来年小学校に入るのにこのままで大丈夫でしょうか?

色々と調べたところ、
就学前に下手にやると変な癖が付き直すのが大変。
今の時期読み書きが出来て当たり前。
など色々とありよくわからないです。

A 回答 (8件)

入学してしまったら、教科書やプリントでの学習が始まります。

お知らせなどもほとんどが文字で書かれています。ひらがなが全く読めなければ大変苦労します。とくにこの年頃の子供たちは意外と競争心が強く、自分が人より劣っていると気づいたことにはなかなか手を出そうとしなくなることも少なくありません。早く読めるようにしておいてあげた方がいいに決まっています。また算数でも2学期が始まったばかりのこの時期に、すでに繰り上がりや繰り下がり、100までの数などの学習が始まっています。たった3か月の間に、ゼロからひらがなの読み書き、足し算、引き算、繰り上がり、繰り下がり、百の位や十の位などを教えようとすることの方が無理でしょう。仮に教えることができたとしても、詰込みになってしまって自分で考える習慣を刈り取ってなってしまうでしょう。

「就学前に変な癖がつく」のも大いに結構です。最初の最初で躓いて勉強嫌いになるよりよほどいいと思います。我が家の子どもたちは繰り上がりのある足し算や繰り下がりのある引き算はできるのに、「サクランボ計算」ができませんでした。そこで、その旨を担任の先生に伝えて「サクランボ計算」は免除?してもらっていました。学校の方が「変な癖(例えば「サクランボ計算」)」をつけようとすることもあると思います。やはり、ひらがなの読み、簡単な足し算引き算、1~100まで数えることくらいは身につけさせてあげておきたいところです。
※繰り上がりや繰り下がりには様々な考え方があります。「サクランボ計算」だけをおしつけようとすることは、子どもたちの考える力を奪うことになると思います。

ただ、市販のドリルや問題集を買い与えて、ひらがなの読みや足し算などを練習させることには反対です。
まずは「街を歩いたり出かけたりしたときに見かける看板や標識に出てくる文字を読む遊び(仮名にこだわらず漢字やアルファベットが入っていてもかまいません。同じ看板ですでに読めることがわかっているものでも何度も使うなどの工夫が必要です。)」をしたり、「街で見かけた人の数を数える遊び(なれてきたら男女別に数えるなどの工夫が必要です。)」、「袋菓子の中に入っているお菓子を数えたり分けたりする遊び」、「100円でお菓子がどれだけ買えるか遊び」などをして、生活の中ででてくる文字や数に興味を持たせるように仕向けてあげてください。生活や遊びの中で身につけた感覚は座学で覚えただけの知識や技術とは比べ物になりません。
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親が教えないと子供は覚えません3才からお風呂場で足し算と掛け算を教えていました幼稚園の時は小学一年という本を読ませていました


出来ませんではなく親が教えないとクラスで馬鹿にされていじめにあいます
幼稚園の子は教えてもらっていますが保育所の子は教えてもらっていないのでくもんに行っている子が多いです
今は英語も覚えさせています
ドライブ中前の車のナンバーを足したり引いたのして10にするとか
駆けたらいくらとか
教えていたし父親とは交換日記を書かせて文字を覚えさせていました
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急ぐ必要はないと思いますよ。


就学前に自分の名前がひらがなで書ければ十分です。

幼児と小学生高学年と変わらない能力は記憶力ぐらいです。
そして、幼児教育の大半はその記憶力に頼った詰込み指導です。
それは、小学校低学年ではテストの得点として現れますが、そういう目先の得点にとらわれた幼児先取り教育を受けた大半子は、小学生高学年では「ただの人」になっているのが実情だと思います。

あえてやるとすると、ひらがなの読み書きではなく、読み優先です。読めるひらがなが増えれば、読める本が増えます。
そして、「書き」は何も見ないでひらがなが書けることを目指すのではなく、お手本を見ながら絵を描くように楽しみながらチャレンジするのが良いと思います。

ただ、そうした知育以上に大切なのは、幼児期に重要な体全体を使った活動だと思います。
あるいは、折り紙やハサミなどを使った工作などです。
幼稚園児だとまだ高度な工作はできませんが、まっすぐにハサミで紙が切れるとか、描いた図に合わせてハサミで切れるとか、そうした指先の「巧緻性」と言われる力を伸ばす方が優先です。
そうした力は、ペーパーテストの結果にはすぐに成果が表れませんが、学年が進むにつれて、じわじわと成果を発揮していくものです。

強制的にやらせれば成果が出やすいよう時期だからこそ、強制的に詰め込む学習は避けなければなりません。
自分の名前がひらがなで書ける子なら、心配はないですよ。
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質問と関係ないかもしれませんが、小学校に入ったら、1年生から、NHKラジオ「小学生の基礎英語」を聞かせて、勉強させてください。

それが終わったら、「中学生の基礎英語」を聞かせて、勉強させてください。その後は「NHKラジオ英会話」。
勉強方法は、テキストのその日の会話文を何度も音読させてください。

そうすれば、びっくりするような力がつきます。
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自分の名前が書けるのであれば十分だと思います。


小学校に入ってから、きちんと教えてもらえますので大丈夫です。
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心配されるのが早すぎます。

小学校に入学してから教育のプロの先生方からシッカリと教わります。大事な事は小学校入学後に予習・復習が出来る子にしましょう。長い人生の始まりです。習慣が身に付く事が重要で、身に着いた子は親が心配せずとも自分の為と頑張るものですよ
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こんばんは



大丈夫です。

下手に教えると学校の先生が大変だそうです。

今は、夜寝る時に絵本をよんであげると良いそうです。寝付くまで。

そうすると、自然に読んだり・書いたりするようになります。

また、1年生は学校が好きになれば良いそうですから、焦らず、「学校へいくと〇〇があるよ。」とか「お友達100人できるかな」の歌を歌ったりして、楽しい所だと植え付けるといいです。

親が楽しみにしていれば、子供も楽しみにします。不安な事は子供に聞かせない事です。
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6才ならば、名前が書ければOKです。

逆に何故アルファベット?と思います。

まあ、書くのは置いておいて、毎日、夜寝る前に絵本を一冊読み聞かせを一回して見ては? なるべく大きな文字の絵本で。子どもに読ませるのではなく、文字や絵を、子どもに見せながら、親が読む。繰り返しているうちに、子どもが一緒に声を出すのを期待して。決して「一緒に読もう」などとは言わない。
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