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【医学・日本人の美容整形】江戸時代に日本人に入鼻屋(つけ鼻屋)が流行ったそうですが、江戸時代のつけ鼻はどういうことをしていたのですか?鼻を引っ張るだけの仕事ですか?

江戸時代に日本に外国人が来日するようになって、外国人の高い鼻と二重まぶたに強い憧れを日本人は持つようになったということは、昔の日本人は鼻の高さと目の小ささがコンプレックスだったのでしょう。今の日本人とコンプレックスは変わらないようです。

A 回答 (2件)

江戸時代の梅毒の蔓延は


想像以上のものでした

遊郭の女郎の無縁仏を発掘し
骨を調べてみたところ
ほとんどの人が梅毒で
亡くなっていたようです

当然相手をした男性も
梅毒にかかっていますし
そうなると
奥さんにも感染します

梅毒は
指や鼻など
先端の部分から
崩れてきますから
鼻のない人が多かった

美容整形ではありません
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この回答へのお礼

みんなありがとう

お礼日時:2023/08/29 17:06

むかしは梅毒で鼻にも病変が起こって、鼻がとれてしまうことが多かったそうです。

それに対応したものだと聞いたことがあります。
健康な人が付けていたのとは違うのではと思います。
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