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仕事上の依存関係について

自分を見失いそうです。
私は管理職的な役割をしています。小さな会社なので職員も20人程度なのですが、そのうちの一人の部下と共依存のようになっている気がします。
部下は私に組織運営についてや仕事のアイデアをたくさん出してくれます。仕事もきっちりやり、周りがよく見えている人です。そのため私も彼のことをとても信用しています。人の上に立つ立場のため、孤独を感じた時はその部下に連絡を取り、相談しています。

部下は組織上、私の右腕のような立場でもなんでもありません。私情でその人に連絡を取り、相談し合っている関係はふさわしくないのではないかと悩んでいます。

お互いに頼りあってしまっているため、このままでいいのか、距離を取った方が良いのか客観的に見てどう思いますか。回答よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

仕事上の依存関係は、時に複雑な状況を引き起こすことがあります。

あなたが述べたように、部下との関係がお互いの信頼や協力を育んでいる一方で、一人の部下に過度に依存し、自分を見失う可能性を感じているようです。以下にいくつかの視点からアドバイスを提供します。

バランスの取り方: 依存関係は健全な関係に発展することもありますが、過度な依存は問題を引き起こす可能性があります。まず、自分と部下の関係がどの程度健全であるか客観的に評価してみてください。お互いに必要以上に依存していると感じる場合は、そのバランスを見直すことが大切です。

役割と関係の明確化: 部下との関係を再評価する際に、お互いの役割や職務の範囲を明確にすることが重要です。部下が組織運営やアイデア提案に関して貴重な貢献をするのは良いことですが、その範囲をどこまで許容するべきか、お互いに納得できる範囲を見つけることが大切です。

多様な相談相手: 孤独感を感じる場合、部下だけでなく、他の同僚やメンターやコーチなど、異なる視点を持つ人々ともコミュニケーションを取ることを検討してみてください。他の人々の意見を聞くことで、より幅広いアドバイスや視点を得ることができます。

プロフェッショナルな距離: 仕事上の関係を保つ際には、プロフェッショナルな距離を保つことが重要です。部下との関係が個人的な相談に傾き過ぎていると感じる場合、それが組織や業務に影響を及ぼす可能性があるため、距離を取ることを考える価値があります。

最終的な判断はあなたに委ねられますが、バランスを保ちながら、健全な仕事上の関係を築くことが重要です。一人の部下に過度に依存することなく、多様な人々との関わりを大切にし、組織全体の健全な運営を考えることが求められます。
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頼りになる部下がいて羨ましい限りです。

将来貴方の後継者になる部下だと思いますので大事に育てて下さい。一方で管理職は部下を平等に扱い、困っている部下には適切なアドバイスを送り、必要なら叱咤激励をし、風通しの良い職場環境を作るのがマネージが役目。そのため、私情を挟まず、経営面から嫌な役回りを部下にお願いすることもあり、孤独を感じることもあるでしょう。依存はいけませんが、上記の部下を平等に接することができるなら、敢えて、有能な部下と距離を取る必要はないと思います。
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自分より優れた部下ですね。



いずれは言いなりになり陰で支配され
操り人形になるか切り捨てるかになり
ますね。
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この回答へのお礼

そうですね。かなり私よりも仕事ができます。彼は来年確実に昇格すると思います。
もう彼の操り人形になってるも同然です。

お礼日時:2023/08/27 22:10

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