何度も同じ様な質問をして申し訳有りませんが、最近、老人ホーム,デイサービスの出入りの仕事を始めました

何度も同じ様な質問をして申し訳有りませんが、最近、老人ホーム,デイサービスの出入りの仕事を始めました。
職員の高齢者への対応の酷さを目の当たりにして(まぁ、下の粗相、まともに歩けないのに眼を離しすきにウロウロする等)怒る気持ちは分かりますが。孫の様な人に、小馬鹿にされ(多分、つねられたりしている)ここまでされても生きなくては、イケないのか?と思い、今４９歳ですが、６０代に成ったら自分の事は自分で出来,明確な意思の有るうちに自殺しようかなと思い出しました。

どうせ、そう長くは生きないだろうし、子供に、金と手間で迷惑をかけたくありません。
皆さんは、自分の終末期の事を考えられていますか?

No.2 ベストアンサー 回答者： kantansi 回答日時： 2023/08/28 11:07

自分の終末期のことを考えることは、一般的に健康な精神状態を保つために重要ですが、その過程で専門家の助けが必要なこともあります。

以下にいくつかのアプローチを提案しますが、これらは一般的なガイダンスであり、個人の状況に合わせて適切な対応をすることが大切です。

専門家との相談: 心理的な支援を受けるために、心理療法家やカウンセラーと相談することを検討してください。自分の感情や考えを整理し、適切な対処法を見つける手助けを受けることができます。

サポートグループ: 同じような感情を抱える人々と共に支え合うためのサポートグループに参加することができます。他の人々との共有や意見交換により、気持ちを共感されることがあります。

医療専門家への相談: 精神的な健康だけでなく、身体的な健康についても医療専門家と相談することが重要です。身体的な症状や健康状態に関する情報を得ることで、適切な対策を取ることができます。

家族や友人とのコミュニケーション: 感情や考えを家族や友人と共有することも大切です。信頼できる人々とのコミュニケーションを通じて、あなたの気持ちを理解してもらうことができるかもしれません。

最も重要なのは、一人で悩まずに専門家やサポートシステムを活用することです。あなたの感情や状況に対して適切な支援を提供できる専門家を見つけることで、健康な精神状態を保ちつつ、未来に向けて前向きな対策を考えることができるでしょう。

No.4 回答者： 5MAROMARO 回答日時： 2023/08/30 09:34

安楽死制度を考える会 を応援してください

No.3 回答者： simcard 回答日時： 2023/08/28 18:14

できるだけ最終末を先に延ばす努力をする

人間の体は癌や病気などに罹らなければ130歳ぐらいまで生きれる仕組みになってるそう
130歳から見たら60歳なんてまだ子供だ
今のうちに最強の肉体をメイクしておくこと

この回答へのお礼

それが出来たら、みんな100歳まで
生きますよ。

お礼日時：2023/08/28 18:22

No.1 回答者： tateisu 回答日時： 2023/08/27 23:16

老後は働きながらの過労死が夢です。

この回答へのお礼

自殺以外に死に方は選べません。
２０年、ボケるかも知れないし。
１０年、寝たきりになるかも知れません。ピンピンころりが理想ですが、そうじゃない人も沢山居るのが現実です

お礼日時：2023/08/27 23:22