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マツダのクリーンディーゼル車を4年前に新車で購入しました。

ディーラーにて半年、5000㎞毎に純正ハイクオリティーオイル交換、エレメント交換、コンピューターによる期間は診断を伴うメンテナンスを行ってきました。

但し、最後の1回は、オートバックスにてオイル交換をしました。

しかし、ハイクオリティーオイルです。

⚫上記の経緯を経たにも関わらず、先日、高速道路で追い越しをかけエンジンを回した瞬間、エンジンタウンとなり、惰性速度を含めて50㎞/時以下走行しかできない状況におちいりました。

その時、高速で走る車の沢山の車の集団の中にいたため、そこを離脱するのにも難しく、大変危険性を感じました。

その後、路肩に停めましたらパトロールに注意、支援を得て近くのインターまで行き着き、レッカー車にてディーラーまで。

ディーラーでは、燃焼不完全によるすすによりPDFの弁が閉じなくなり、コンピューターが出力を制御したとのことでした。

そこでお尋ねです。

・今後、メンテナンスを万全にした場合でも、同じ故障が起こらないのか?

・今回は、エンジン機関は完全停止ではなく、速度制限時間にとどまったが、完全停止に至らないか?

・このような故障があったのであるから、通常より手厚なメンテナンス分の負担は、メーカー、ディーラーがもつべきではないか?

知見、経験があらかた、詳しい方、お願いします。

知見、経験がないのに個人的な意見を言うのはやめてください。

A 回答 (5件)

1、違う故障も起こります



2、タイミングベルト切れやダイナモが逝かなければガス欠でもない限り完全停止はない

3、トヨタ以外で4年も経ったら買い替え時、丁度不調が出てくる時期


そして最も重要なのは、
普通車は
トヨタ以外買うな!

それが一番の答えです
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煤取




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機械ですから、言い方は悪いですが「ハズレ」でしょう。



航空機でさえ、故障の多い機体というのはありますから。

メーカーの責に帰すべき根本的な問題ではありませんから、メーカーにどうこう言っても無駄だと思います。

修理が終われば、「はい、修理が終わりました」で一件落着になりますね。

まあ、今後も色々なリスクがあるということです。
万一の場合の手順を確認しておくしかないでしょう。
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ディーゼルの排気ガス対策としては、尿素を使うのが一般的ですが、マツダ方式は、あえて尿素を使わず、一旦カーボンを貯めておいて、まとめて燃焼させる方式です。

なので、近場ばかりを走っていると、カーボンが溜まり過ぎてしまいます。
高速ばかりを使う人には、お勧めですが、そうでもない人の場合は、CX5だと、こんな感じでカーボンが溜まります。費用も結構掛かります。スカイアクティブ方式のディーゼルとは、そういうものだということなのですが、これを防ぐには新車を3年おきに乗り換えるしかないのでは
「マツダのクリーンディーゼルエンジン機関の」の回答画像2
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DPFの警告灯が点かなかった、ということかと思います。


(PDFではなくてDPFですよね)

エンジンの不調というより警告システムの故障でしょうから、通常のメンテではどうしようもありません。

電子部品が壊れるタイミングは確認しようがないですし、新品と交換する以外にメンテナンスしようがありません。

壊れていないものを交換したら、それはそれでオーナーも怒りますから、やはり壊れるまで放置するしかないのが実情です。

故障から人命を守るための警告システムが故障するというのはお粗末ではありますが。

電気系の故障の不安を回避するには、コストをかけて、かなり早いスパンで強制的にパーツを交換することではないでしょうか。

完全停止するかどうかは、電子部品がどこまで壊れるかによります。今回は弁が閉じなくなったことを感知するコンピュータは作動しましたが、それすら作動しなかったら結果がどうなるかはわかりません。

ともあれ、弁が閉じなくなるまでDPFが蓄積されたのはなぜか、という原因究明は必要です。

そこの原因もわからない現時点では、誰が負担するかを考える段階ではありません。

とはいえマツダのディーラーはなかなかサービスが悪いですから、原因を究明してくれない可能性も十分あります。
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