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近所の定食屋の鯖の塩焼きはとても美味しいです。皮はパリパリで中身は真っ白、ほくほく。
どうしたらこんな上手に焼けるんですか?

A 回答 (1件)

昔から「鯖の生き腐れ」と言われていて、鮮度が落ちやすい魚種です。



料理の仕事に携わる人はプロの目利きで鮮度の良い物を、市場まで出向いて仕入れてます。

焼き方にもプロのコツが有って、適切な厨房機器で適切な焼き方をしてます。
…美味くて当然なんです。

殆んどの一般消費者は頭を切り落として目利きできない状態の解凍魚を、鮮度が落ちやすい状態で店頭に並んでる物を買ってます。
…その段階から味の違いが始まってます。

あとは家庭の調理器具の違いも影響してます。
…プロと同じ焼き方そのものが難しいのです。

「遠火の強火」とか言われても難しいだろうと思います。
…素人なりの焼き方のコツをネットなどで調べながら経験を積めば、少しは腕を上げられるかと思います。

…それでも定食屋さんの経験豊富な味には負けるかと思うけど、
最初から条件が違うので、多少の事は仕方ないだろうと思います。
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この回答へのお礼

有難うございます。スーパーに行って買ってきても、鮮度は悪いし、
(夕方買おうものならまぁ生臭いです。。。)定食屋さんでいただく方がよほど美味しいし安くつくし(定食屋さんごめんなさい、、、)美味しくいただけたらお店の方も喜んでくれるので幸せです!

よってアドバイイスの通り、素人には難しいと諦め、お店に通うことにします!

お礼日時:2023/09/09 01:04

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