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JR外房線は当初の見込みより早く全線で運転を再開しました。
鉄道会社はこうした事態が起きた場合の復旧見込みは、外部には前広(幅広)に公表しておき、内部的には期限日の2~3日前を再開目標日に仕組んだりしているのでしょうか?
利用者にとっては「思っていたより早いね」という気持ちなります。

質問者からの補足コメント

  • なるほどありがとうございます

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/09/13 08:39

A 回答 (2件)

野外作業の場合様々な要因によって作業時間が変動することから予測される作業完了までにかかる時間に幅があります。

これは変動の要因をある程度解消しても幅を完全になくすことは出来ません
よって作業完了までにかかる時間が見込めるようになってもその幅があることからそれを公表する場合慣例として最もかかる時間をもとにしてその日時を公表します   
作業が順調に進めば当然それより早く作業が完了します
ということです
作業完了目標については仮に24時間の突貫作業であっても通常能力進捗度を基にかかる時間を基にしてそれを算出します 
作業完了目標と作業完了見込みとの関係で言えば作業完了目標は最も短い見込み時間となります
この回答への補足あり
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こんばんは。



>鉄道会社はこうした事態が起きた場合の復旧見込みは、外部には前広(幅広)に公表しておき、内部的には期限日の2~3日前を再開目標日に仕組んだりしているのでしょうか?

それは流石にありません。
現場は戦場の様相の忙しさで、猫の手も借りたいくらいの状況です。

受けた被害状況を調査。

要員の手配。
作業工程決める。
工程から作業時間を分析。

復旧見込みを立てて公表する。

こういう流れですが、利用客が困っているのは脳裏にあるので、現場の人間が団結して一刻でも早く復旧できるようにしています。
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