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「ドイツでは生体販売が禁止されているので、日本も法律で規制すべきだ」という書き込みを見たり、ペットショップ廃止に向けて活動されている方もいますが、現地での撮影中に徒歩や自転車で犬を散歩させている飼い主さんが画面に映るのを見る限りは日本と同じく純血種の子が多いと感じます。
10年ほど前にドイツに住む日本人の友人を訪ねて行ったことがあり、滞在時間はほんの少しだったので参考にならないとは思いますが、日本よりも大型犬の割合が高いもののすれ違う犬は純血種っぽい見た目の子のほうが多かったように感じました(ミックス犬みたいな厳密には雑種だけど雑種扱いされない子や、両親もしくは片親どちらかが純血種だと見た目も純血種とほとんど変わらない子もいるので、純血種に見える=全員が純血種というわけではないのですが)。
日本では飼育されているペットのうち犬は純血種が多く・猫は雑種が多いそうですが、YouTubeやTik Tokで見る欧米で飼育されているペットの投稿も日本と変わらず犬は純血種・猫は雑種が多く感じました(日本だけが特出して純血種が多いとは感じない)。
店舗での生体販売が禁止されているだけで、ブリーダーから購入して犬を飼う人が多いということなんでしょうか?
犬の場合は大きさや必要な運動量など、飼い主のライフスタイルに合う犬を選びたいというのもあるかもしれません。

A 回答 (1件)

ドイツでは、ブリーダーから直接買うという仕組みですので、流通経路が違うだけです。

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この回答へのお礼

ブリーダーもピンキリですよね、ドイツだと規制が厳しいのかもしれませんが…
ありがとうございました。

お礼日時:2023/09/24 20:37

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