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フラマグ点火のCDIについてご相談です 自分で直して乗りたいための相談ですので、 買い換えろと言った回答はご遠慮ください 車種はtw200 2jl 譲ってもらった時点では、正常に点火してエンジンはかかるものの 発電量が足りずバッテリーがすぐに上がってしまう状態でした 前期のジェネレーターが出回ってないため 以下を交換しています ・tw225のオルタネーター一式を購入 ・フライホイールごと交換 ・ジェネレーターコイルは別途新品 ・ピックアップコイルは元のもの(点火していたため) ・三相交流用のレギュレーター ・配線は直流用にしライトはLED ・イグニッションコイル、プラグは新品 ・CDIは(中華製6ピンの2種類)(フラグマ点火用) 確認、対応した点 ・チャージコイルから交流電源が50-100v ・キック時にピックアップコイルの2本間で交流0.3v-1v ・オルタネーター一式購入時についていたピックアップコイルでも確認 ・各部品の抵抗値はサービスマニュアル記載の範囲内 ・イグニッションコイルはバッテリーと単体でテストして点火確認済み (アースして一瞬だけバッテリーに当てて点火) ・鉄粉等で点火信号がおかしい事を懸念し清掃済み ・CDI(中華製6ピン)に繋がっているピックアップコイルの線2本の差し替え ・純正CDIの配線で確認 1PZ JC1-6BP 6ピン CDI レーシングCDI 耐久性... https://www.amazon.jp/dp/B08HWSGRJT?ref=ppx_pop_ … CDI 点火システム 電子点火器 オートバイ-Qiiluバイ... https://www.amazon.jp/dp/B07B8KKQS9?ref=ppx_pop_ … フラマグ点火のため12v以上の電圧が流れて、遮断される事によりイグニッションコイルで増幅して点火する事は認識しています イグニッションコイルとバッテリーで単体テストはして点火しているので CDIからイグニッションコイルにいっている電気が遮断されていないのではと考えていますが、 その原因がわかっておりません 長々と申し訳ございませんが、ご教示いただけないでしょうか

質問者からの補足コメント

  • ピックアップコイルはついています
    フライホイールとジェネレーターコイルは後期と前期で異なるので
    後期の物を購入し取り付けています
    (フライホイール、カバー、ピックアップコイル、ジェネレーター)
    ピックアップコイルは後期、前期どちらでも確認済み
    ジェネレーターコイルは新品を取り付けています
    フライホイールは車体側に、
    ピックアップコイルはカバーについているため
    フライホイールとピックアップの距離は変わっているかもしれません

    画像を添付したいのですが、読み込みが長時間続いているため断念しました

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/09/30 16:13
  • 遮断されていないの表現がうまく伝わっていないので
    補足させていただきます

    ジェネレーターで点火用電源として
    高電圧の交流電源が発生することは認識しています
    CDIで直流にされたものがイグニッションコイルに流れ、すぐに遮断されることも認識しています

    ピックアップコイルから来る信号に合わせて電気が放電されるためイグニッションコイルで高電圧になる事も認識しています

    CDIからイグニッションコイルに流れている電気はテスターで確認しています
    また、一瞬の高電圧なんてテスターで正しく測れないことも認識していますが
    あくまで流れていることの確認です。

    流れている事は確認できるものの、点火しない原因として
    電圧不足、ピックアップの信号、アース等

    どんな原因が考えられるかのご相談になります。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/10/02 14:48
  • なんの話をしているのかわかりませんが、
    あるものはあります

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/10/02 14:49
  • 回答ありがとうございます。
    車種や型によって逆のものがあると色々な書き込みを参考に試していますが、かわらずといったところでした。
    後期のジェネレーターとフライホイールが合わないので後期のフライホイールに交換していますが、
    tw200の作りからして、フライホイールは車体側、
    ピックアップコイルはケース側についています

    ご指摘の通り、信号が弱いのかもしれませんが
    調整ができない為、その原因であれば詰みなんですね…

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/10/02 14:57
  • 写真が添付できたので連携します
    tw200 純正でピックアップコイルがついていました
    ジェネレーターコイルで交流発電し
    CDIで直流化しピックアップコイルの信号をトリガーに放電する
    tw200純正でこの点火方式の認識でした
    これが誤っているということでしょうか…

    発電が弱すぎて放電の電圧が足りない?
    でもCDIからイグニッションコイルへ電気は来ているからピックアップの信号は処理している?
    (CDIについているLEDがピックアップの信号にあわせて点滅している)
    ならコンデンサーがパンクしている?
    イグニッションコイルの鉄心がアースされていない?
    (アースされていないと点火しないと情報があったため、接触部のサビを磨き抵抗がない状態にした)
    CDIへの配線はサービスマニュアルを確認して接続しています

    無知から今回の修理の為に調べた知識となりますので
    色々と誤っていたら申し訳ございません

    「tw200 フラマグ点火方式の点火不良に」の補足画像5
    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/10/04 01:58
  • もともとtw200 2jlの純正CDIがついていました
    純正のCDIがつかえればよかったんですが点火しなかったため(原因はわかりません)
    代わりに使えそうなCDIで試しています

    また、点火用に発電されるのはもともと交流です

    エンジンがかかればフライホイールが回転して発電
    ジェネレーターコイルでバッテリー充電用の三相交流の発電
    レギュレーターで直流化(ライティングと充電)
    ジェネレーターコイルついているチャージコイル?(画像の白い部分)で点火用の交流電源の発電
    フライホイールの突起部との接触により発生するピックアップ信号

    その信号をもとにCDIで制御して放電、点火
    純正からこの仕様でそこからは逸れていない認識ですが
    これが違うのでしょうか

    鉄心のアースについては不要という書き込みが多くありましたが、
    YouTubeでイグニッションとバッテリーを利用した解説があり参考にしてます

    「tw200 フラマグ点火方式の点火不良に」の補足画像6
    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/10/05 00:52
  • 私の認識に誤りがった点の指摘ありがとうございます。

    >とてもまともにお相手仕切れません、せいぜいそのレベルでやりなはれ、しったかぶり同士で・・・・・。 安物の(無料)のネット情報なんかで、まともな勉強できると思うな・・ですよ。

    色々とご教示頂いたことについては感謝しています
    報酬もなくただの相談ですから回答する義務も義理もありませんし
    再度いいますが、その点は感謝しています

    ですが、ネット特有の煽りなど所々恥ずかしいので控えたほうがいいですよ

    あなたがどんな人生を歩んでどんな環境で仕事をしているかわかりませんし、
    あーした方がいい、こーした方がいいなんて言いませんが、
    様々な意味を込めて残念とだけ伝えておきます。

    話が逸れてしまいましたが、色々とご教示頂きありがとうございました。

    No.8の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/10/05 12:14

A 回答 (8件)

電気には詳しくないのですがリンク先のCDIの評価コメントを見ると配線を入れ替える2本はピックアップコイルからの線ではなくジェネレーターからの電源線とキルスイッチ線と書いてありました。

配線を間違えていませんか?
または上記のCDIの適合に書いてあるGB250クラブマンのピックアップコイルだと発生電圧が最低0.7V以上という情報があったので0.3~1Vだと少し低くて閾値を超えてないとか。フライホイールとピックアップコイルが離れると電圧が低くなると思うので少し近づけてみたらどうでしょうか。
この回答への補足あり
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フラマグ?


じつはフライホールマグネトー点火方式、の略では無く。
ネット情報で、バッテリー昇圧式では無く300Vの高圧発電式(フライホール発電式?)を知ったかぶりでフラマグなんて省略した情報を鵜呑みにしちゃったのかな。
とてもまともにお相手仕切れません、せいぜいそのレベルでやりなはれ、しったかぶり同士で・・・・・。
安物の(無料)のネット情報なんかで、まともな勉強できると思うな・・ですよ。
少なくとも書物では、こんな無責任は表現、言葉は使われていません。
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そのバイク元々フラマグ仕様のようですね。


それをポン付けまがいでCDIに変更・・・・・。
これが信じられないだけ。
>ジェネレーターコイルで交流発電し
バイクならヘッドライトウインカーその他の電装品がありますね、6V?12V?の発電機はあったあたり前なんですけど。CDI n安価無関係で。
>CDIで直流化
こんな認識なの?
CDIは直流電源が必陽、コンデンサー充電用の300~350V、ピックアップコイルからの信号処理で半導体を使っていれば、それの工藤陽直流電源。
>tw200純正でこの点火方式の認識でした
年式が異なるのか?ネット検索では、フラマグ仕様のようですよ。
>イグニッションコイルの鉄心がアースされていない?
鉄心には電気南画流れません、アースなんて不要、流れているようでは内部で漏電です。
二次コイルのアース側がアースされていないとプラグ先端から、エンジン本体の回路が無しになります、放電しません
>これが誤っているということでしょうか…
フラマグはどこへ行っちゃったの?。
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>その原因であれば詰みなんですね


CDIの心臓の半導体、サイリスタ。
ゲートに正電圧のパルス信号、一発で作動するんです。
わざわざ
電気回路の知識があれば、現物がその場にあるあなた自身が簡単にできるんです、必要な規定の電圧がかかっている配線を、ゲートにつながる端子に一瞬触れるだけなので。
それで火花が飛ばなければ、サイリスタがすでに御釈迦、または先に述べたイグニションコイルからプラグまでの間の異常。
そのバイクは本来は、フライホールマグネトー点火方式のようですね。
フライホール(回転側)に永久磁石、N極とS極、少し離して設置。
ハウジング側(回転しない)の点火時期相当の位置に一次コイル二次コイルを巻き、永久磁石が通過する瞬間、一次コルの電流が最大になったとき一次コイルの電流(回路)を遮断して、高圧の自己誘導電流の振動を発生させます、それを二次コイルで昇圧してプラグに供給、エンジン停止はプラグに供給する配線をキースイッチでアースに落とします。プラグには火花飛びません、エンジン停止。
したがってキーを切っていても作動はします、プラグへの配線をアースに落とさない限り。
サイリスタのトリガ用のピックアップコイルなんて最初からついていません。
フラマグ対応、ではなくフラマグ車でもCDIに改造可能という意味でしょう。
フラマグ用のコイルからトリガ信号用の電力を取り出せば、可能ですね。
でも本来はサイリスタトリガ用の信号とはレベルが異なりますね、
そのあたり、この程度の電気の知識では、すでに接続を誤り、トリガ用のパルス整形回路の半導体が御釈迦の可能性も否定できませんね。
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>CDIで直流にされたものがイグニッションコイルに流れ、すぐに遮断されることも認識しています


これ遮断されるなんて言いません。
コンデンサーに充電された電気が放電されたら、どうなる、わざわざ遮断なんか必要ありませんね。
イグニションコイルの一次巻き線にコンデンサーに充電された300V程度の数μFの電気量を一瞬に放電されれば二次コイルには数万Vの電圧が発生します。
その状態で配線してプラグに火花が飛ばない。
コイルの内部耐圧破壊、その他、ダイレクトイグニションでなければハイテンションコード、プラグキャップ、プラグの異常以外ありません。
>ご指摘の通り、信号が弱いのかもしれませんが
調整ができない為、その原因であれば詰みなんですね…
CDIの心臓のサイリスタ、すでにお釈迦の可能性も否定できないのかも。
>その原因であれば詰みなんですね…
ピックアップコイルからの信号で名かえればならない理由はありません。他の方法でより強い信号を入力して、正常に作動するか、比較的簡単に可能なんですけどね。
でもフラマグ対応のCDIなんていている回路知識では何の保証もしかねます。
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CDI→コンデンサー放電式なんですが


>CDIからイグニッションコイルにいっている電気が遮断されていないのでは
この考え方自体が、なんじゃらほい?なんですよ
動作原理が全く逆、これを理解せずにまともな回路構成できるはずありません。
ケタリング(ポイント)式。
コイルに流れる電流を急に遮断する。コイルは電流の変化を補う方向の動きをし、電流を流し続けようとするが、回路が遮断、で流れない、本来流れる電流を電圧に変換(出力=電圧×電流)、これで振動電流が発生して、二次コイルの巻数比に応じて高圧変換。
CID方式
コンデンサーに直流300V程度を充電、タイミング信号でコイルに一気に放電、電流の変化が急に大きくなり、次の瞬間ほぼ0になります、以降は上の説明と同じ。
あなたの言うジェネレータはたぶん交流300V程度の高圧発電機?、コンデンサー充電用なんです、そのジェネレータの発生する電力考えたことありますか(交流?直流?電圧は?)。
300vの配線、マグネトー点火方式、ポイント(ケタリング)方式ではそんな回路配線はありません。
そんな理解がないままでは、まともな配線できるはずがないと、思うんですけど。
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> CDIからイグニッションコイルにいっている電気が遮断されていないのではと考えていますが、


コンタクトポイント式の、ポイントを振るトランジスタ化したものなら、その可能性はありますが・・・?。
現在の日本では、おそらくありません。
>イグニッションコイルはバッテリーと単体でテストして点火確認済み
確認したつもり。
二次コイルからのハイテンションコードから強力な火花、空中で1cm以上飛びましたか?。
バッテリーマイナスとコイルマイナス接続、コイルプラスと、バッテリープラスを瞬間的に接・断を繰り返し、その都度ハイテンションコードから強力な火花が飛べば正常。
ただし、接・断の間に並列で0.1μF程度のコンデンサーをかましていないと火花飛ばないはず。
フラマグもポイント(半導体化したフトラ)も、一次コイルの電流を遮断、自己誘導で発生する高圧振動電流を二次コイルで電圧増幅します。
CDIは(C)コンデンサー、(D)ディスチャージ、日本語訳、コンデンサー放電。
一次コイルにコンデンサーに貯めた電力を一気に放電します、全く逆の原理?。
フラマグにはピックアップコイルはありません、フルトラならあるでしょうね。
CDIの初期はバッテリー昇圧式、バッテリーの12Vを300~350Vに昇圧した直流をコンデンサーに充電していました。
最近は専用の高圧発電機を組み込んでいるようです、どういう経路でコンデンサーを充電しているかまでは存じません。
ピックアップコイルのタイミングでサイリスタをオンにして、一次コイルに放電します、瞬間に電流量が変化するので、二次コイルに高圧が発生します。
このサイリスタ、適切な負荷を接続せずにトリガすると一瞬で過大電流によりお釈迦になります、すでにその可能性も?。
バッテリ充電その他電機器用の発電機が不良で交換。
フライホールごと?、ピックアップコイルのための永久磁石がどこについているの、発電専用のオルタにはついていませんよ。
この回答への補足あり
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フライホールマグネトー点火。


バッテリーを使用しないので信頼性が高く、昔の航空機エンジンはもっぱらこの方式だたらしい。
>フラマグ点火のため12v以上の電圧が流れて、遮断される事によりイグニッションコイルで増幅
正しくは、12V以上ではなく、遮断されることで発生する誘導電圧(12Vをはるかに超えます)が二次コイルで増幅してプラグへ・・・。
これだと、CDIの出番ないんですけどね。
一体どんな配線しているの、まともに作動するはずありません。
フラマグにピックアップコイルなんてありません。
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