アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

写真の問題の赤線部についてですが、
z,p,qをそれぞれ、OZ→,OP→,OQ→と定めると、(以下、矢印記号は省略します)z=p+qtはOZ=OP+tOQとなることから、赤線部のようなことは言えないのではないのでしょうか?もし、1番下のポイントに書いてあるように関係式が、OZ= OP+t(OQ-OP)
つまりz=p+t(q-p)なら、pの軌跡は赤線部に書いてあるとおりになると思いました。なぜz=p+qtと表させれるとき赤線部のようなことが言えるのか解説おねがいします。

補足:もし、ポイントと赤線部に書いてある軌跡が違う場合、赤線部の軌跡をどのようなものか図示(説明)していただけると幸いです。

「写真の問題の赤線部についてですが、 z,」の質問画像

A 回答 (1件)

おそらく


設定を混乱していると思います。

z=p+t(q-p)
この場合、zの軌跡は2点P,Q(p,qはP,Qを表す複素数。なお、これは
あなたが例示しているベクトルでも同じ)を通る直線になります。

z=p+qt
の場合、点Pは通るが点Qは通りません。
これはベクトルの方が分かりやすいでしょう。
OZ=OP+tOQ(ベクトル記号省略)
これは点Pを通ってOQに平行な直線を指したはずです。
つまり点Qを通るとは限らない。

この2つのことをごちゃごちゃにしていると思われます。

設定(どこを通る直線になるのか)をきちんと整理すること。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。傾きq方向というのは、 「OQと平行」ということだったんですね

お礼日時:2023/09/26 14:28

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A