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第4腰椎変性すべり症
腰部脊柱管狭窄症
坐骨神経痛

これらは母の整形外科の診断です。
80歳になる母は、腰が痛くて、長い距離が歩けず、休み休みでないと歩けません。
杖をつくこともあります。
自転車は乗れたりします。
家の中では自由に動き回れます。
じっとしている時は痛くはありません。

今までは、長い距離も歩けていたのですが、今年に入ってから急に腰が痛くなって、もう長い距離は歩けません。

神経ブロック注射や、手術をするほどではないですし、整形外科医からもそのようなことは勧められてはいません。
湿布を貼っています。

最近、太り気味なので、体重を落とすよう言っています。
少しづつ軽い腹筋をやり始めています。
要支援1で、週に一度、運動のできるデイケアに通い始めています。

私としては、やれるだけのことはやっています。

看護師に聞いても、腰痛を根本的に治すには手術以外にはないだろうと言われました。

まだやっていないのですが、整体、鍼灸はどうなんでしょうか。ちょっと怪しいですが。

母の腰のためにできること、なんでも教えてください。
お願いします。

A 回答 (4件)

本の宣伝をするようで、気が引けますが、


「腰痛借金 痛みは消える!」という本があります。

先日、腰痛になって、つらい思いをしました。

ユーチューブで、たまたま、地元放送局が、この本と
作者を紹介しているものを、見つけました。
もう、7年くらい前の画像です。

アマゾンで、中古本を見つけ、購入しました。

余り期待していなかったのですが、結果、
今は、治りました。

それまでは、ストレッチを調べて、やっていましたが、
効果は、薄かった。

やったのは、一番簡単な、「おしりを両手で押す。」
だけです。

定価は、千五百円位。

内容は、とてもわかりやすかった。

一読の価値はあると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
買いました。

お礼日時:2023/10/04 02:54

腰部脊柱管狭窄症だと思います。


私も5年前に腰を患い『腰椎後方固定術』の手術をして漸く痛みから解放されました。それまではシップ薬•痛み止め薬•ブロック注射等あらゆる保存療法をしましたが、結局手術が最良の療法でした。
お母さんは、80歳の高齢者なので手術はどうかと思いますが、保存療法は一時的な方法なので抜本的な措置とは言えません。
整体や鍼灸は気休めの療法だと思います。
思い切って手術をされてはどうでしょうか?
成功すれば痛みから解放され、楽しい人生を過ごすことが出来ます。
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拝見しました。

こちらでお返事を差し上げます。

第4腰椎変性すべり症
腰部脊柱管狭窄症
坐骨神経痛
以上の診断とのことですが、

ひっくるめて変形性関節症の変形性腰椎症(へんけいせいようついしょう)で、すべり症もある腰部脊柱管狭窄症であり、坐骨神経痛も生じているということになります。

●このような関節の病気を変形性関節症と総称します。
変形性関節症はどこの関節にも生じます。
その部位ごとに、変形性頚椎症、変形性腰椎症、変形性股関節症、変形性膝関節症、変形性肘関節症、変形性指関節症(へバーデン結節やブシャール結節)などの病名が付けられています。
さらに細かく分ければ、変形性腰椎症の場合は椎間板(円形の線維軟骨)の髄核が変性して腰椎が正常な位置からずれてしまう腰椎変性すべり症などの病名も付けられます。
また黄色靭帯骨化症や前縦靭帯・後縦靭帯骨化症、脊柱管狭窄症などの病名も付けられます。
発病率は高齢になるほど上がり、患者数は年々増加している難治性疾患です。
原因は不明のため、使い痛めとか加齢によるものと説明される場合があります。
治療として膝の場合はヒアルロン酸の注入、手術としては、骨棘や骨化を切り取ったり、狭窄症の場合は神経を圧迫しないように押し広げたり、足の場合は人工関節に置き換えたりもします。
手術しても多くの場合数年で再発します。

●これらの共通する原因は、
・椎骨(ついこつ:椎体ついたい)の骨棘形成(こつきょく:トゲのようなもの)
・椎間板の変性によるずれや突出(ヘルニア)
・靭帯の骨化(じんたいこっか)=骨と骨をつなぎ強化しているコラーゲン線維の靭帯が石灰化し、骨のようなものが生じる。
そのいずれかにより生じるものです。(添付図を参照下さい)

●根本の原因は、骨や軟骨や靭帯などの繊維組織細胞の変性にあります。
その一部の細胞が変性して弱くなったり、増殖したりしているものです。
正常な細胞はそのようなことはおきません。
特定の細胞が変性したり増殖したりするのは何かのウイルスの遺伝子によります。

●解決策
白血球が強く活性化すれば、癌細胞やウイルス感染細胞また細菌やウイルスも異物と認識され、貪食や破壊によって速やかに排除されることは周知の事実です。
骨棘など骨化した細胞もあくまでも異物細胞であり、免疫(白血球の働き)が活性化すれば排除されると考えられます。
その裏付けとして、免疫療法としてのハスミワクチンによる治癒例があります。
・治癒例は、私の関係では3例あり、1例は私自身です。長期間左手の小指と薬指にしびれ感があり、整形外科を受診。首と肘のレントゲン検査をした結果、「肘の関節に骨棘ができ神経を圧迫している変形性肘関節症」と診断され、「先には骨きり術(骨棘を切る)・・」といわれました。ハスミワクチン(種類はK・M)を使用したところ、1ヶ月ほどの短期間で症状がなくなり、再発もなくことなきを得た経験をもちます。
靭帯の骨化においては、協力医の天羽先生が胸椎黄色(おうしょく)靭帯(じんたい)骨化症の患者と、私が紹介した頸椎後(こう)縦(じゅう)靭帯(じんたい)骨化症の再発患者に、同じK・Mワクチンを使用し消失・治癒を見ている例です。
この免疫療法は医師にも知られていませんが根治療法です。副作用もありません。

ハスミワクチンの開発元・受診窓口
医療法人社団珠光会HASUMI免疫クリニック
https://www.hasumi-cl.com/hv.html
なお、青森・東京・大阪・神戸・広島・熊本・徳島には協力医がおられワクチンの手続きが出来ます。
「腰痛は治るか」の回答画像3
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今は亡きハスミワクチン協力医の古い寄稿文を添付します。


先生が協力医になられて2年半を経過した頃のものです。
以降、文中のスキルス胃癌の男性、脳腫瘍の男児、悪性リンパ腫のお方を含め、癌では8名の消失も見ておられます。
ステロイドでムーンフェイスであった関節リウマチの男性、胸椎黄色靭帯骨化症のお方、アトピーなども治癒されています。800名を超えるお方に手続きされたとおっしゃっていました。
「腰痛は治るか」の回答画像4
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