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信用取引は3倍までできるらしいですが、3倍レバレッジ型の商品と何が違うんですか?



レバレッジ型商品とはレバナスとか楽天4倍ブルとかの商品になります


やってることは同じではないんですか?

A 回答 (3件)

違います。



信用取引は最大3倍までの玉が立てられるというだけで、
1倍でも2.9倍でも大丈夫ですが、
3倍レバレッジ型の商品は本来の値動きの3倍の値動きをする商品で、
強制的に3倍の玉を立てさせられるような状態です。
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信用取引でどの程度のポジジョンを取るかは自分でコントロールできますから、思惑と反対に動いて損失が生じても借金までいかない範囲で使うことは可能です。



過大なレバレッジをかけての売買はリスクが大きいというだけのことです。

個人的には株主優待取得のクロス取引で日常的に信用取引を利用しています。信用売と現物買を同値で行い、権利確定日を経過すれば売買手数料と信用取引の貸株料を支払うことで株主優待が得られます。

今日もひとつ、その取引をしていました。これは信用取引ができるようにしておかないとできない取引です。
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3倍レバレッジがかかっているという意味では同じです。



信用取引は個別銘柄で売りからも入れますし、買いでレバレッジをかける形も可能です。

レバレッジ型の商品はETFなども指数の倍、あるいは下がった分の倍というような形で個別の銘柄でレバレッジがかかった売買はできません。

個人が簡単に売買できるレバレッジ型の商品はそんなに多くないですから、信用取引の方が対象となる商品の幅が広いということです。
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この回答へのお礼

なるほど

確かにレバレッジ型の商品はそれほど多くはないですが信用取引なら全部の株を3倍で取引ができるようになりますね

信用取引は借金になる?とどこかに買いてあったので僕はレバナスでいいやと思いました

お礼日時:2023/10/04 15:35

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