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個人事業主をしています。事業規模は小さいので売り上げから経費を引いた所得金額はだいたい300万円くらいなのでサラリーマン的な考えを当てはめると
国民年金と国民健康保険を差し引いてだいたい270万円前後なので手取り22万円くらいです。

特に節税を考えない最低限控除される金額が80万円くらいなので青色申告特別控除を加えて課税所得額としては145万円くらいなのですが「絶対に税金払いたく無いマン」なので小規模企業共済や国民年金基金を150万円くらい払って社会保険料控除をあげて
課税所得を0円にして所得税と住民税は0円で国民健康保険が3万円くらいという風に毎年してます。

おおよその計算なので年毎にばらつきありますが270万円の所得に対して150万円の年金基金と退職金積立してたら手元に残るのは8〜10万円くらいなのですが
実家暮らしなので余裕です。

質問としては
①税金絶対払わないマンには税務署に目をつけられやすいでしょうか?
②税金がほぼ無しで羨ましいですか?

A 回答 (1件)


それはありません。


経費とは、結局は支出になります。
節税の目的は、手取りを増やすことです。
税金を小さくするために経費を増やせば、手取りが減ります。
なんのための節税なのか、目的をはき違えています。
なお、「年金基金と退職金積立して」と言うのも、
受け取り時に税金を取られるので、税払いを先送りしているだけです。
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この回答へのお礼

「年金基金と退職金積立して」と言うのも、
受け取り時に税金を取られるので、税払いを先送りしているだけです。

税率が全然違いますけどね
退職金の税率ってどれくらいか知ってますか?
この先国民年金基金で控除できる金額の合計と
受け取るようになってから払う税金の額は全然違いますけどね

お礼日時:2023/10/13 19:36

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