プロが教えるわが家の防犯対策術!

私は母親の事が好きではありません。
私の母親は自分が1番って考え方で生きています。
自分の機嫌が悪かったら私に当たってきます。
とても理不尽なことが多いです。


物心ついた時からお父さんの悪口をずっと言ってきます。
私のお父さんは優しすぎるので、お母さんがどんなに理不尽な事にキレてきても受け入れます。(年に1回爆発します)


また虚言癖な所もあり、私と喧嘩すると私の嘘の話を家族にはなし、私を悪者にしようとします。例えば「あいつがこんな事私に言ってきた。どう思う?」)などの言ってないのに言ったことにされます。

私は家族の中で1番年齢が低いのでよく標的にされていました。
姉も自分が標的にされたくないからお母さんと一緒になって大声で私の悪口をリビングで何時間も話していることがありました。(姉とは少し歳が離れています。)

私は嫌だと思っていた記憶は本当に忘れてしまうので小学六年生からいい記憶しかほとんど覚えていません。
すごく辛くて本当に死にたかったと思っていたことは覚えています。

お父さんの扱いも本当に酷く、そんなんじゃ家出ていかれるよ。って言っても「お父さんは私のことが好きだから大丈夫」と笑っています。

お母さんは自分がしんどくなった時だけ泣いて助けを求めてきます。

お父さんのお金で海外に黙って旅行に行き、それに怒ったお父さんが必要最低限の給料しか渡さないと言われると、当時幼かった私に「あの人はあんたらの事どうでもいいと思ってるから給料渡さないんだってー」と言い聞かせられました。

数年後お母さんが原因だった事を知りました。

お姉ちゃんが彼氏と同棲するため家を出る時も「あんたのせいでお姉ちゃんは出ていくんだ」と言い聞かせられました。

お母さんはきっと私の事をどんな風に扱ってもいい奴だと思っていたと思います。

「お前なんか産まなきゃ良かった」類の暴言は全て言われてきました。お父さんに似てる顔まで幼い時から笑いものにされました。(私はお父さんが大好きです。)

中学生の時は暴力もされていました。
ただ毎日部活で筋トレをしていたため反抗してからは無くなりました。



しかし機嫌がいい日は普通のお母さんです。
家事をしてくれたりご飯を作ってくれるわけではありませんが、普通のお母さんです。

学校も行かせてくれます。しかしお母さんが許可した学校以外は無理です。
お金はあるのでお金面で困ることはありません。


お母さんは職場の人をいじめて病気にさせた事があると言っていました。
また、電話アプリなどで知り合った人達とも良く揉め、「またブロックされた。だる」と言っています。

「こんな事したらみんな嫌がるよ。」と話しても「うるさい!!」と怒鳴ってきます。

常に「彼氏が欲しい」が口癖で、普通にエッチな話をしてきます。それが1番苦痛です。

お母さんはよく「私の事好き?」と聞いてきます。
好きと言わなかったらどうなるか分かりません。

本当に嫌な事がありすぎてざっくりとしか書けていませんが、私はもうお母さんの事が好きではありません。
何度と何度も何度も歩み寄ろうとしましたが、お母さんが私のことを本当に娘として大事にしてるのが感じられません。


皆さんの親はこんな感じになる時ありますか?
友達のお母さんの話を聞くとビックリすることばかりです。
そんな事お母さんにしていいの?となります。

学費を出してもらっている以上専門学校を卒業した後縁を切るのは親不孝でしょうか。

A 回答 (3件)

>専門学校を卒業した後


というよりは正確には 就職したあと ですが
縁を切る というより 疎遠になる でいいでしょう。
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「親がどんなに悲しんでも、子供には関係のない事である」


アドラー「アドラー心理学」より


「高慢な相手には、服従すれば勝てると考えるのは誤りである」
マキャヴェリ「君主論」より

>学費を出してもらっている以上専門学校を卒業した後縁を切るのは親不孝でしょうか。
別に親不孝ではありません。
こんな親、早々に絶縁するべきです。

この問題の元凶は質問者さんの自己肯定の低さです。
これを治さないことにはこの問題は解決しません。

人間の自己肯定感は3段階に分けられます。

1.十分にある
2.ない訳ではないが不十分
3.全くない

今の質問者さんがいるのは
真ん中の「ない訳ではないが不十分」です。

これも更に3段階に分けられます。

1.「十分にある」寄り
2.真ん中
3.「全くない」寄り

質問者さんがいるのは一番下です。
今の質問者さんは精神的な自立ができていません。
「精神的フリーター」と呼ぶべき存在です。

「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」
マキャヴェリ「君主論」より

質問者さんは勉強をするべきです。
自分が得た知識、経験の中でモノを見て、モノを考えている内は
誰であっても自己肯定感は頭打ちです。

最初に
「嫌われる勇気」
を読むべきです。

次に漫画ですが、
「そんな親、捨てていいよ。」
とかも読む事です。

現在、コピペ論文が問題になっていますが、
参考文献の無い論文なんてものは存在しません。
アインシュタインの論文にも参考文献はある訳です。

今の質問者さんに、親との付き合い方、親との喧嘩の仕方に参考文献はあるのかと。
質問者さんはそれを見つける必要があります。
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反抗期の子供は皆そう言って親から独立していきます。

縁を切って一人で生きて、結果嫌いな母親と同じ顔になり同じ性格で生きて行くのです。せいぜい嫌って下さい。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
私はもう20になります。
たしかに子供を産むと親と同じ事をしてしまう可能性もあると思います。
親のようにだけはならないと心に誓っています。

お礼日時:2023/11/06 21:27

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