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発達障害と人格障害の違いは?

質問者からの補足コメント

  • ここで発達障害者を擁護しているっぽい人に言うけど、ほい3さんの回答見た?

      補足日時:2023/11/07 12:35

A 回答 (14件中1~10件)

発達障害:小学1年生のままの頭脳の大人など


人格障害:他人の意見を聞かず、自己主張を続けるなど
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この回答へのお礼

では知的障害は?

お礼日時:2023/11/07 08:49

発達障害はその脳機能性が定型発達とは違いがあるということです。

ですので、発達障害者は発達障害者として定型とは違う道筋を辿って発達し成熟します。よく誤解されているように、発達障害者は発達することが難しいというような、存在ではない。
また、その障害はその人自身にある障害というものではなく、発達障害と定型発達との人同士の間に障害があるという考え方をします。多数派と少数派が集団に存在する時の軋轢ですね。

人格障害。これはパーソナリティを規格した場合に、その人格に何らかの問題があり得るという仮説です。
あくまでも仮説ですので、その問題に取り組むということがまず難しい。
パーソナリティというのは対人的に相互的な作用を持ち、こういうタイプの人と作用する時こういう人格にシフトするというように非常に境界線が曖昧なんですね。そして、精神病的な症状を垣間見せるが明らかに精神障害ではない。そういう場合に、「人格障害」という仮説を立てます。

知的障害は、その年齢に応じた知的能力が獲得されていない状態を言います。
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この回答へのお礼

発達障害と定型発達との人同士の間に障害があるという考え方
とありますが、共感性がなければ嫌われて虐められて孤立して当然ではないでしょうか?

お礼日時:2023/11/07 09:12

>共感性がなければ嫌われて虐められて孤立して当然ではないでしょうか?


野蛮人の理屈だとそうなんでしょうね。
でも、日本は文明社会ですからそのような加害感情の正当化は認められないんですよ。
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この回答へのお礼

認められればいいのにね。

お礼日時:2023/11/07 09:52

お礼について。



発達障害者は共感性が低い。そう言われてますけれど、何故にそうなのかと言えば、発達障害者は少数派であるがゆえに、他者から共感されることなく育つから、なんですね。

定型発達者同士は、多数派であるからこそ。他者から共感されるという経験をして育つ。ゆえに共感性が育つ。それだけのことなんですね。

そして、多数派は多数派であることを存在意義としますから、「共感」は非常に重要なんです。自分が多数派に所属しているということを確認しなくては生きてゆけない。
ですが、少数派である発達障害者は、少数派であることが存在意義ですから、「共感」が重要ではないんです。

そして多数派は多数派に所属することが存在意義ですから、「嫌われる」と困る。ですが、少数派は困らないんですよ。そもそも少数派なんだし「共感」が必要ないんだから。
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この回答へのお礼

共感性がないというのは、相手を傷つける言葉を悪気なく言う、自己中に振舞っている自覚はないが自分の利益しか頭にない、それ以外興味が無いというところですよ。成長過程云々の話ではないかと。まあソシオパスに似たような感じだと思っていただければ。

お礼日時:2023/11/07 10:27

お礼について。



それって、誰かのことですよね。その誰かのことについては、その人のこととして考える必要がある。

発達障害とか人格障害とか、知的障害は。その人を説明するものではないよ。
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この回答へのお礼

え、でも発達障害者の自己中、共感性の欠如とも取れる行動をする話なんてSNSとか人からの話でめちゃくちゃ聞くよ?

お礼日時:2023/11/07 12:34

被っている点はまったくないと言っていいです。


なんでこの2つを並べたんだろう?
心臓病と腎臓病の違いは?と同じぐらい答えようがないです。
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この回答へのお礼

自分の思い通りにならないとキレ散らかす、共感性の欠如、人格障害以外の何物でもない

お礼日時:2023/11/07 12:33

お礼へ


それは表に見える特徴(それも一部)にすぎません。
鼻水が出るという症状を見て、風邪とアレルギーはどっちも鼻水が出ますが違いはなんでしょう?と聞くようなものです。

本当は何が知りたいんですかね。身近に疑われる人がいるのでしょうか。
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お礼について。



それが多数派と少数派の問題そのものですよ。共感性がないなんて、お互い様なんですからね。

が、多数派が少数派に共感できないことは、当然とされ問題とされない。多数派が多数派中心であることは当然である。

が、少数派が多数派に共感できないことは大問題。
多数派は、共感を誰かれ構わず無節操に請求するが、少数派は共感を求めてはいけない。それは、自己中である。

どうしょうもない話しですよ。
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この回答へのお礼

共感って相手の気持ちを読み取って、頭で考えて言動に起こすことも含まれていると思うんですよ。それができない障害ってことじゃなくて?

お礼日時:2023/11/08 09:12

お礼について。



その障害は、その人にある障害ではなく、多数派と少数派との間にある障害だと既に回答してます。

「相手の気持ちを読み取って、頭で考えて言動に起こすこと。」それができないのは、お互い様なんです。少数派のみが一方的にできないんじゃない。多数派も少数派に対してそれができないんですよ。

だから、障害とは常に人と人の間にあるものであって、その人にあるものではないのです。

明らかに分かりやすい障害に例えれば分かりやすいのかな?
目が見えない人がいるとして、目が見える人がいるとする。目が見えない人にとって目が見えることって重要ではない、見えないんだからね。でも目が見える人が「見えることが重要なんだ、見える人の気持ちを理解しろ、理解できないのは共感性の欠如だ。」って目が見えない人に言ってるとしたら、アホか?って話しなのよ。

で、発達障害って実態として分かりにくい障害だから、多数派の人は常にそういうアホなことを平気で言ってるわけです。

でも、しょうがないよね。多数派ってつまりはヒエラルキー下辺の集団のことだからね。
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この回答へのお礼

そもそもなんで発達が少数派かって話。なにか理由があって少数派なんだよ。多数派が少数派に共感しないのは、本来は正常な状態の遺伝子で産まれるはずが(これが多数派)、たまたま遺伝子が何かにエラーがあって産まれてきてしまった。要するに不良品ってこと。どこの企業でも何かを生産する時は必ず数打てばエラーはいくつか出る。それと一緒でないの?

お礼日時:2023/11/10 09:19

人格障害は要するにアレです

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この回答へのお礼

あれってなんやねん

お礼日時:2023/11/10 09:15

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