プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

今後沖縄の領土問題で中国と日本が揉めることってありますか?沖縄ってどっちの領土であるべきですか?

A 回答 (8件)

今後沖縄の領土問題で中国と日本が


揉めることってありますか?
 ↑
可能性は大いにあります。
と、言うか尖閣は沖縄ですからね
既に揉めているという言い方も
可能でしょう。

つまり、尖閣で譲歩したら、次は
沖縄、ということになります。



沖縄ってどっちの領土であるべきですか?
 ↑
沖縄は、かつて日本と中国、双方に
属していました。

これを、両属といいます。

日清戦争で日本にだけ属することに
成った訳です。

だから、中国もそれを理由に因縁を
つけようとしている訳です。

そんで「べき」という点からいえば
当然日本の領土であるべきです。

あそこを押さえられたら、シーレーン
も押さえられ、中東からの
石油搬入が困難になります。

また、尖閣には、海底油田があり
その額800兆円。
これが判ってから、中国が騒ぎ出しました。
それまでは何も言わなかったのです。
    • good
    • 0

中国です。


沖縄が琉球と名乗っていた時代、中国へ朝貢を行っていましたが、それを中国の許可なく無断で攻め込み、現在に至っているのですから、どう考えても中国です。
    • good
    • 0

>沖縄ってどっちの領土であるべきですか?



日本の主権であることが明白なので、これは愚問。外国の手先以外はこういう発想はしない。

>今後沖縄の領土問題で中国と日本が揉めることってありますか?

資源奪取と太平洋への軍事進出をたくらむ国だから、中国側の一方的理由で揉め事になる可能性はある。
    • good
    • 0

沖縄は日本人が住んでいる日本です



どっちの領土
と考える時点で沖縄を差別している
    • good
    • 0

沖縄は、日本が無理やり併合したとは言え、中国領土だったことは歴史上一度もありません。

 当然、沖縄は日本の領土です。 しかし、今後沖縄の領土問題で中国と日本が揉める可能性十分あり得ます。 

2013年7月に、中国の領土回復主義の記事が、中国新聞網のサイトに掲載されました。 この記事は、「今後50年間に中国が戦わなければならない6つの戦争」という題名で、人民解放軍の一部に見られる超国粋主義の態度を示しています。 しかし、このような記事が中国国営通信社に掲載されるという事実から、これが指導部で認められた考えであることが容易に想像出来ます。 6つの「不可避な」戦争は、時系列で示されています。

(1)台湾統一戦争(2020-2025年)
(2)南シナ海の様々な諸島の領土回復戦争(2025-2030年)
(3)チベット南部の領土回復戦争(2035-2040年)
(4)釣魚島及び琉球諸島回復戦争(2040-2045年)
(5)外蒙古統一戦争(2045-2050年)
(6)ロシアに奪取された領土の回復戦争(2055-2060年)
です。

 台湾に関しては、中国は、武力行使の手段を放棄したことはなく、具体的時期が示されたことも、この記事が出るまではありませんでした。 南シナ海に関しては、現在のいざこざが戦争に発展することは想像に難くありません。 

3つ目の中国によるインドのArunachal Pradesh州への領有権の主張は、何十年も中印関係の棘でしたが、中国がヒマラヤのチベット文化圏のどこまでを勢力圏として主張しているかは、今だ明らかにされていません。 

尖閣諸島に対する中国の領有権の主張は、度々報道されるので、その状況が戦争に発展するのにさほどの想像は必要としないでしょう。 

また、モンゴルが清王朝から継承した土地に関しても、中国は領有権を主張しています。 ロシアの極東地域についても同様で、多くの中国人は、そこはロシアが不当に占拠したものだと思っています。

上記の戦争は、現在の中国の政策で裏付けされたものでもなければ、極端な超国粋主義者の見解にすぎないかもしれません。 しかし、戦争によって領土を回復しなければならないという主張は、長い間中国で言われてきたことであるし、中国政府公認の1938年「中国の屈辱」地図は、上記記事が主張する領土と驚くほど一致しています。 この地図の中国が「失った」領土には、ロシア極東、琉球諸島、台湾及び南シナ海のみならず、韓国、ヴェトナム、カンボジア、ラオス、タイ、ミャンマー、マレー半島とシンガポール、ネパール、パキスタンの一部及び中央アジアの殆どが含まれています。

中国の戦略は、中長期的です。 上記の記事のように、50年間で6つも戦争をしかけては中国ももたないと思いますが、中国人民解放軍は、ハードな軍事戦争のみならず、「三戦」(心理戦、情報戦、法律戦)と呼ばれるソフトな戦争もしかけます。 更に、今日では、経済や文化も重要な手段となり、人海戦術も活用しています。

5カ年計画、10カ年計画は、中国共産党の一政権の期間であり、中国にとっての中期、長期は、50年、100年の戦略計画となります。

欧米や日本等の民主主義国は、単年度予算かつ政権も4年位の任期で、中長期は、5~10年の計画となります。

今後、中国と、どのように付き合って行くべきか考えるうえで、より長期的視点と、様々な分野を複合化した戦略が必要となるでしょう。
    • good
    • 1

もちろん、日本の領土です。




次の地図を見てください。
東を上にして中国から見た地図です。
https://toyokeizai.net/articles/-/70361

頭の上には、日本列島、台湾、フィリピン諸島と、島々が並んでいて、それぞれの国の「EEZ」という排他的経済水域のために、中国は太平洋へ自由に出られません。
だから、中国はフィリピンの海岸近くまでを中国の領土だとして、強引に海を埋めて軍事基地を作ったのです。
また、台湾を中国の自由に使いたいので、台湾は中国領土だというのです。

また、日本と台湾の間の「与那国島」付近でも、中国領海だと言って、日本のEEZ内に中国の海警船が領海内に侵入することが頻繁です。

中国海警船 日本の領海侵入
https://www.google.com/search?q=%E4%B8%AD%E5%9B% …

-----

北海道から北の「オホーツク海」も見ましょう。
オホーツク」も、日本列島と、千島列島・カムチャッカ半島に囲まれていて、冬は流氷で閉じ込められます。
ここの流氷は、北半球では一番南まで来て、北海道には着岸します。

https://weathernews.jp/s/topics/201802/070155/

ロシアの海軍は、この流氷が来ない北朝鮮の近くのウラジオストックにいますが、海軍が太平洋に出るには日本列島が邪魔です。

だから、千島列島の日本に近い北方四島は返さないし、もしかしたら、日本を占領したいのです。

https://www.google.com/maps/@53.8823575,148.5321 …

ロシアの西の出口の黒海の沿岸の、ウクライナの一部や、クリミア半島を軍事戦略上どうしても欲しいのです。
黒海の出口のトルコとは、ロシアが仲良くするのも軍事戦略上必要なのです。
    • good
    • 0

揉めるというよりも中国側がいちゃもんを付けてるだけです。

歴史的に見ても沖縄も尖閣も日本の領土です。住民のDNAも縄文人と酷似しています。但し、玉城知事のDNAは顔立ちからしてちがうはずです。
    • good
    • 0

はい、十分あり得ます。


と言うよりも、中国の未来計画がそれを示しています。

中国は、先ずは南シナ海を手中に収めました。
その次は、東シナ海、沖縄諸島を手に入れて、
太平洋進出を目指しています。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A