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日本人で、他所の国の者を『ヒトモドキ』『同じ人間ではない』『蛮族』などと表現する人達は、その国の者達のことを『人間』と認識しておらず、例えば『宇宙人』や『AI』など、いわゆる『非人間』と認識していると考えられますか?それともただの揶揄や蔑みによる言葉の綾で、実際には人間だと認識しているのでしょうか。

彼らの中には、『人間は常識の範疇にある存在だけど人間以外の人型生命は存在していない』という認識すらしている者もいるようですが、彼らは他国の者に対して上記のように『非人間』的な認識をしている場合、矛盾のようなものが生じるような気がしました。
この場合、彼らは他国の者を本当に『非人間的な存在』と認識しているのならば、既に彼らの否定している『人間以外の何らかのヒューマノイド生命』は現に存在しているということを、存在を否定している彼ら自身が証明していることになるのではないかと思いました。

逆に彼らがもしそれすらも否定するのならば、やはり彼らは蔑んでいる他国の者を、彼らの中の常識の範疇にある『自分達と同じ普通の人間』であると認識しているということになるのでは?と…
なので、彼らのような認識を持つ人達が指すソレの意味が、論理的にどういうもので、どういう意図があるのかなど気になりました。

質問者からの補足コメント

  • ちなみに、ここでは人間以外の『ヒューマノイド生命体』がまだ世間では一般化していないということを前提としています。

      補足日時:2023/11/30 21:45

A 回答 (6件)

他所の国の者を『ヒトモドキ』『同じ人間ではない』『蛮族』などと表現する人達に合ったことが有りません。


貴方の心の中に居るのではないですか?
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その話聞いたことありますね。


元は、洞窟で暮らしていた人々で、「犬属」とも揶揄されていましたね。
そういう意味で、そういう表現なのかも?

あと、北側は、主に北方人が南下してきた民族ですから、漢族と韓族は、ほぼ同質の人間。
南側は、過去に日本から移住した人達がいるみたい。
今は、混ぜこぜでしょうね。
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同じで自分達と同じ普通の人間だと思ってたら傷つけたり殺したりしにくいからだと思う

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「ヒトモドキ」にあるヒトというカタカナ表記は生物学上の表現ですので、これを使っていると「生物学的に人ではない」ということになります。

であるならばそういう言葉を使う人はその対象を『人間』と認識してはいないのでしょう。仮に生物学的に人間だと認識しながら揶揄や蔑みの目的で「ヒト」を使っているのであれば、ただの馬鹿だと思います。自分としては後者のほうが圧倒的に多いように思います。
 揶揄や蔑みの感情自体は否定しませんが、その対象は民族や国家であってはダメで、あくまでその「行為」であるべきだと思います。
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ただの揶揄や蔑みによる言葉の綾で、


実際には人間だと認識しているん
ですよ。


かつて、西洋人達は、黒人を人間とは
思っていませんでした。

動物の一種だと認識していました。

その後、これは動物とは違うな。
かといって人間とも違う、ということで
亜人間と認識するようになりました。

そして、今では、人間だが、劣った
人間と認識するようになりました。


こうした事例とは、明らかに違うでしょう。

美人でも、ケンカすればブス、と
呼ぶのと同じです。
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私の病名は


ヒトガタゴキブリアレルギーです

ヒトガタゴキブリから不法干渉されて
アナフィラキシーショックで心不全を起こしました

その ヒトガタゴキブリ 他国の生命体なら
ヒトモドキだと言います

そういう感性に育てられた人間も居るんです
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