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ブータン的な、あまりにブータン的なものとは何かと考えたとき、
真実の生命哲学とは何かと考えたとき、
思い浮かぶものとゆーと、
  
愛、すなわち社会生命的自覚化であり、
時間、すなわち自我仮説であり、
空間、すなわち時空仮説であり、
現在、すなわち感受表面であり、
認識、すなわち存在的宇宙であり、
存在性、すなわち有限認識であり、
現実、すなわち存在的認識であり、
無、すなわち無限不確定化であり、
悪、すなわち非認識、非充足であり、
常識、すなわち非自覚的判断であり、
嘘、すなわち相対有であり、
原理、すなわち絶対化であり、
実体化、すなわち非現実的有限化であり、
進化、すなわち反エントロピーであり、
     ・
     ・
     ・

皆は何を思い浮かぶ。

A 回答 (3件)

全ては、人のいい加減な認識を前提にしているというのが、ブータン的な新鮮な発見でした。

素晴らしい真理です。
これから、真理の哲学が始まります。
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この回答へのお礼

たしかキーワードは”いい加減”でしたね。
ありがとうございます。

お礼日時:2023/04/21 10:51

そういう形容詞があるのですか。


豚単夢と当てるべきか。
これで読めるかな。
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・・・愛、すなわち社会生命的自覚化であり・・・???


社会や生命に対し無知な輩が言うと
出来の悪い落語に聞こえます。笑えますね。
愛を知らねえ輩ほど、愛を乱発しますね。
無知ほど恐ろしい輩はいない。

注・・質問者:hitonomichi2022さんが無知とは言っていません
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