アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

ゴジラー1.0を見てきました。
IMAXで、ものすごい迫力でした。
でも、観客は数百人入れる室内にわずか13人しかいませんでした。
これでは赤字ですね。それでもやらねばならない。
ネームバリューですかね。
ここからが問題。
人はなぜ、たとえ、仕事に採算上赤字になっても
取り組む人いますよね。
なぜでしょう。やめて別の道を選ぶのも道と思うのですが。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    ゴジラはただの例
    一般論で赤字仕事に取り組むのを辞めないの人の心の中を知りたいです。
    宜しくお願いします。

      補足日時:2023/12/05 08:40

A 回答 (10件)

それが自分の仕事だからです


別の道に進めば一から始めないといけません
やれることを続けていくとそのうちいいこともあるからという希望があるからです
劇場で収入がなくても世界に宣伝して世界で売れます
グッズやイベントなどで収入が入ります
今はネット配信ですから それを流すときにコマーシャルを入れて収入も得られます
再生回数による収入は莫大です
    • good
    • 0
この回答へのお礼

解決しました

ごもっとも

お礼日時:2023/12/05 08:41

赤字仕事になぜ取り組むのかという質問の回答となると、サンクコストが気になってしまい合理的な判断ができないのが理由のひとつでしょう。

2025年開催予定の大阪万博が中止や大幅な規模縮小を維新が検討しようとしないのがこれにあたるでしょうか。

なお、質問の回答にはなりませんが、映画についても書かせてもらうと……

映画館からしたら赤字ではないでしょう。映画のチケット代のうち半分弱は映画館の取り分となります。映画館側の収入はこれに飲食物とグッズの売上げが加わります。毎月の支出としては電気代、館員の人件費、飲食物の仕入れ費用、テナント料(土地所有者などへ支払う家賃)など。

コロナ禍前の2019年の日本の映画館のスクリーン数は3,583で、観客動員数は1億9491万人でした。単純計算で1日あたり1スクリーンで149人の観客です。1日6回上映とするならば1回平均24人という計算。土日祝日や夏休みやヒット作も含めた平均なので、もっと少ない回は頻繁にあるということです。それでも利益が出るようにチケットの価格が決められています。

映画の製作会社のほうも、『ゴジラ -1.0』は興行収入38億円を突破したし、海外に配給権も売れてるので、最終的に赤字になることはないでしょう。

IMAXシアターとしては、日本でIMAXデジタル上映可能な作品の数が限られてるので、その中から客が入りそうなもの、つまり新作をとなると今週は『ゴジラ -1.0』『首』『ナポレオン』の3択となります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/12/11 15:47

IMAX 東宝のTOHOシネマズの2022年2月決算は、


営業収入576億660万
経常利益24億0200万 最終利益28億7800万 赤字では有りません 
赤字になっても取り組む人 余談です
主さん疑問判りますよ、企業は利益がないと経営出来ません
しかし官公庁 裁判官 自衛官 警察官 等々利益は追求しません
仕事の本来あるべき姿は 
①真面目に真剣に探究心を持ち諦めないで行う事です
②必ず利益を上げるこれが至上命題です
③しかし一番大事なのはそれが世の中の人々の役に立つのか
 またプラスの遺産として後世に残せるかです

エジソンは素晴らしい発明を世の中に残しネスカフェの創始者ネスレは
100年以上前に粉ミルクをつくりました
ヘレンケラー ナイチンゲール は赤字など問題外です
    • good
    • 0
この回答へのお礼

Thank you

お礼日時:2023/12/11 15:48

さぁ・・・


色々有るとしか・・・・

例えば、Paypay事業に関してサービス開始直後からどう考えたって大赤字だろうってくらいのプロモーションを行っていて実際にずっと赤字のよう
ということで、Paypayカード以外からの残高チャージを制限しようとしてユーザーの反発を受けて直前で制度変更を取りやめたってことが話題になった

それだけの赤字を覚悟してもサービスを継続しているのは、特にIT系のサービスはウィナーテイクスオールってことで、トップシェアを取ったものが圧倒的な競争力を得て収益も総取りと言えるような状況になるから

こういう事例は他にもあって、いわば「損して得取れ」という考え方でもある

映画に関しては、上映に関してはスケジュールを組んで回しているので
今日はお客さん少ないから取りやめ・・・ってわけには行かない

上映内容を変えるなら事前に準備が必要だし、売れるかどうか分からない作品に差し替えるか?客入りは少ないが計算できる作品を継続するか?
そこは経営上の判断になるだろう

君がいつ行ったのかわからんが、その回は不入りでも他の回はそこそこかもしれんしね
    • good
    • 0
この回答へのお礼

助かりました

ありがとうございました。

お礼日時:2023/12/05 15:19

映画を作成する側としては、赤字になるって事を想定していません


封切になって、全国展開して観客がどの位入ったかで赤字かどうかが数字で表れます
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/12/05 15:19

補足拝見。


弊社は赤字の仕事もありますが、黒字の仕事を安定的に続けるための必要経費と言いますが、そういう位置付けです。

また、今後の黒字化を見込んで続けているケースもあるかも。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/12/05 15:19

補足について。



一般的ということでしたらば、仕事には採算性を求めるべき仕事とそうではない仕事があります。

単純に言えば、公益は採算性を求めません。求めるのは必要性です。

また、民間は採算性を求めますが、投資なくしてそれを求めることは出来ません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

Thank you

お礼日時:2023/12/11 15:49

辞めることないのに


次の働き口あるんかな
    • good
    • 0
この回答へのお礼

助かりました

お礼日時:2023/12/11 15:49

あなたが観た回は赤字だったかもしれませんが、最終的に赤字がどうかは日本中・世界中で上映されたトータルで判断する必要があります。

    • good
    • 1
この回答へのお礼

助かりました

お礼日時:2023/12/11 15:49

それは、採算上赤字になってないからですね。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

助かりました

お礼日時:2023/12/11 15:49

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

関連するカテゴリからQ&Aを探す


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A