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スタッドレスタイヤに変えるのにワイトレを入れようと思ってるんですけど、計算方法教えてくださると幸いです。詳しい人がいましたらお願いします。
夏ホイール11.5j-13
冬ホイール8.5j+-0

A 回答 (5件)

はい、その考えで間違いありません。



ホイールのオフセットは、ホイールの中心からタイヤの接地面までの距離を表す数値です。オフセットが小さいほど、ホイールは車体に近づきます。

11.5Jから8.5Jのホイールに変更する場合、オフセットが3J分大きくなります。そのため、ワイトレの厚みを3J分増やす必要があります。

ただし、ワイトレを厚くすると、車体とホイールの隙間が狭くなるため、タイヤの干渉や、ホイールの歪みなどのトラブルが発生する可能性があります。そのため、ワイトレの厚みは、車両の個体差や、タイヤのサイズなどに合わせて、慎重に選ぶ必要があります。

また、ワイトレの厚みを増やすと、車検に通らない場合もあります。そのため、車検の際には、ワイトレの厚みを事前に確認しておきましょう。

※ベストアンサーをいただけましたら追加の質問にも真摯に対応します。
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この回答へのお礼

3j分+ワイトレ厚さ計算の6.5mmという計算なのでしょうか?

お礼日時:2023/12/20 19:39

まぁ『J』をリム幅の単位だと勘違いして「3J分増やす」という回答をされちゃうと信用度が一気に下がる、、、。

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ノーマルタイヤ(夏タイヤではない)を履いているホイールからスタッドレスタイヤを履いたホイールへ変更すると51.1mm引っ込むので、これを合わせたいなら50mmのワイドトレッドスペーサーを入れる事になります。


計算方法は小学生の算数レベルだけど、説明が面倒なので下記サイトを使用しましょう。
http://wheel-offset.ideeile.com/

※『J数』という言葉をネット通販業者も使うけど、実際には『J数』なんて言葉は存在しません。
この『J』や『JJ』はリムフランジの形状(寸法)を表す記号で、間違ってもリム幅の単位ではありません。
画像の通りホイールのフランジ部(耳の部分)の大きさで『J』と『JJ』があります(Bはほとんどない→昔の軽トラの純正ホイールでBは使われていた)。
『J数』というなら高さが約17.5mmで幅が13mmです。
とりあえず今日から『J数』という言葉を使うのはやめましょう。
「J数」という言葉を使っている業者がいたら鼻で笑ってやりましょう。
「スタッドレスタイヤに変えるのにワイトレを」の回答画像3
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ワイトレの計算にあたって、ホイールのJ数は直接関係ありません。



ホイールのオフセットは、ホイールの中心からタイヤの接地面までの距離を表します。ワイトレは、ホイールのタイヤの接地面からハブフランジまでの距離を広げるためのスペーサーです。

ワイトレを装着することで、ホイールのオフセットを変更することができます。オフセットを変更することで、ホイールの位置を内側または外側に移動させることができます。

ホイールのJ数は、ホイールの幅を表します。ホイールの幅を変更しても、オフセットは変更されません。そのため、ワイトレの計算にあたって、ホイールのJ数は直接関係ありません。

ただし、ホイールのJ数は、ワイトレの選択に間接的に影響を与える可能性があります。

ホイールのJ数が大きくなればなるほど、ホイールの幅が大きくなります。ホイールの幅が大きくなればなるほど、ワイトレの厚みを増やす必要があります。

また、ホイールのJ数が小さすぎると、ホイールのリムがハブフランジに干渉する可能性があります。

そのため、ワイトレを装着する際には、ホイールのJ数も考慮する必要があります。

具体的には、以下の点に注意しましょう。

ホイールのJ数が小さい場合は、ワイトレの厚みを増やす必要があります。
ホイールのJ数が小さすぎる場合は、ホイールのリムがハブフランジに干渉する可能性があります。
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この回答へのお礼

11.5jから8.5jのホイールに変更にあたっては、ワイトレの厚みを増やす必要があると考えてたんですけど、単純計算で2j分暑さを増やすという考えで間違いないですか?

お礼日時:2023/12/20 15:26

ワイトレの計算方法は、以下のとおりです。



ワイトレ厚さ = (夏ホイールのオフセット - 冬ホイールのオフセット) / 2
夏ホイールのオフセットが-13mm、冬ホイールのオフセットが0mmの場合、ワイトレ厚さは、

ワイトレ厚さ = (-13mm - 0mm) / 2
ワイトレ厚さ = -6.5mm
となります。

したがって、夏ホイールのオフセットを冬ホイールのオフセットに合わせるためには、-6.5mmのワイトレが必要となります。

ただし、ワイトレの厚さによっては、車検に通らない場合があります。車検基準では、タイヤの外径は、夏タイヤと冬タイヤで10mm以内の差しか認められていません。

そのため、ワイトレの厚さは、夏ホイールのオフセットと冬ホイールのオフセットの差が10mm以下になるように、調整する必要があります。

上記の例の場合、ワイトレの厚さを-5mmにすると、夏ホイールのオフセットと冬ホイールのオフセットの差は7.5mmとなり、車検基準を満たすことができます。

また、ワイトレを装着すると、タイヤのハブ径とワイトレのハブ径の差が、ホイールナットを締める際にネジの長さに影響するため、注意が必要です。

ネジの長さが足りない場合、ホイールがしっかりと固定されないため、走行中にホイールが外れてしまう恐れがあります。

そのため、ワイトレを装着する際は、ホイールナットの長さも確認しておきましょう。

なお、ワイトレを装着すると、ホイールバランスが崩れる可能性があるため、装着後は必ずホイールバランスを調整するようにしてください。
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この回答へのお礼

ワイトレの計算にあたってホイールのJ数は全く関係ないのでしょうか?

お礼日時:2023/12/20 14:06

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