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視力は、どんどん落ちて、0.06になってしまったのですが、逆に、2年前に、作成してコンタクトレンズでは、当時1.2 で合わせた矯正視力が、逆に、2.0 になってしまったのです。(こんなことって、有るんでしょうか?)
その変わり、老眼の進行で、近くが、見辛くなりました。
※こんな、感じで、時々、コンタクトレンズのつくり直しを、しょっちゅう、しないといけなくなるんでしょうか?
老眼の進行で、弱いコンタクトに作り変えなんてこと、皆さんはありましたか?

A 回答 (3件)

視力に関しては他の方がおっしゃっている通り


その日の体調や眼の状態などによって変わってきます。

コンタクトレンズを使っているのならば
調子が良くても3ヶ月に1度定期健診として
視力や眼の状態を眼科専門医に診てもらう事をおすすめします。

老視(老眼)に関してですが簡単に言えばhikarika1さんの思う通り
近くが見えにくくなる状態です。

私自身「近視性乱視」ですが、近視・遠視の眼は
屈折度(度数)によって『見える距離』が決まっています。
しかし眼には「調節」といって眼の中の水晶体の厚みを変える事によって
ピント合わせをする力がある為、実際は見えにくいはずの距離の物でも見る事ができています。

つまり・・・
『見える距離』よりも近い距離の物は実際は見えにくいはずですが、
若いうちは調節力がありますので調節力のおかげで
『見える距離』より手前の物を見ることが出来ているというわけです。

(例えば 『30cmの距離の物』しか見えないはずが調節により20cm、10cmの距離の物が見えるという事)

ここまでくればなんとなく予想がつくのでは?と思いますが
老視(老眼)はこの「調節力」が弱くなった状態を言います。
調節力が弱くなる(老視)=近くが見えにくくなる
という事です。

最近は遠近両用のコンタクトなどもありますので
不便であればご相談してみてはいかがでしょう

簡潔に・・・と思いましたが長くなってしまって申し訳ないです。
少しでも老視の仕組みがご理解頂けると幸いです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
老眼とは、調節力の現象ですか。
理解できました。
たいへん、親切な説明をありがとうございました。

お礼日時:2005/05/05 15:04

こんにちは。


あたしも同じような事になりました(笑)

0.9に合わせたはずなのに1.5も!!
これは学校ではかったやつなんですね。

で、2ウィークなんでまた買うために眼科行ったら
今のと同じのでいいです。って言われました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
老眼が進行すると、近くが見えなくなるんですね、、、?

お礼日時:2005/05/05 10:21

コンタクトの度数のチェックは、その時点での目の状態により、変化します(乱視や老眼の影響が出る人もいます)。


コンタクトレンズの処方を行う機関(レンズ屋付属医院や眼科専門医)によっても、差があります。
つまり当初からある程度の「幅」があると思います。
コンタクトレンズはもともと長くても数年(2~3年)で交換サイクルがきますので、ある程度は消耗品扱いになると思われます。(当方は15年程度使用していますが、眼鏡時代と違い微妙な度数変化しかまだありません。)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
遠視(老眼)と近視がどんどん進行しているんでしょうか?

お礼日時:2005/05/05 10:19

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