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いじめを受けた人が他人を信じられなくなり、そのうち「他人=悪い生き物」だと考え、他人に対する敵意が芽生え、他人にキツく当たるようになるのは人間心理的にはあり得ることですか?

A 回答 (7件)

ただ、すべての人にいじめを受けたわけではないので、信じられる人間もたくさん見てきています。

それゆえ短絡的に「他人=悪い生き物」という認識には至りません。
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そうですね。


例えばかつて迫害を受けていた民族が作った某国は、自分たちが受けたのと同じかそれ以上の迫害を行っています。

迫害されるつらさをわかっているのにもかかわらず何故か他者にも同じことをしてしまうのです。

彼らは迫害の歴史の中で自分達しか信頼していません。
他者は信頼できず、自分たちに危害を加えようとする人たちは絶対に許してはならないと思っています。

だからいじめは良くないんですね、負の連鎖を招いてしまいますから。
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はい。


その真逆?もあり得ます。

そういう体験をしたからこそ、
人を大事にする、優しくなれる人もいます。

どうなるも、その人の考え方次第です。
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勿論、あり得ることです。



世界では、自分以外は敵と認識、
銃規制が緩いので、乱射事件も多いです。
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あり得ると言うより、それが自然ですよ。



(それを肯定化できるわけではないけど)
凶悪犯罪者が、劣悪な幼少期を過ごしてることが多いというのは、よく知られた事実です。

幼稚園とかでも、周りの子をいじめたり、コミュニケーションが苦手な子を見てると、そこの親が、
やはり殴ったり、怒鳴ったり、あるいは話し合いで解決しようとせず、「謝ったらいいんでしょ!どーぞ!」みたいなタイプの考えない人が多いです。話し合いにならないと言うか。
つまり、子供はコミュニケーションが上か下か?みたいな関係性しか学べてないんだとおもうんです。
だから、
環境と言うのはアルとおもいますね。

ベーブルースで言うと彼の父親はすぐに殴ったりする方でしかも夜の仕事でしたから、体の大きなルースはグレてしまい、暴力的な性格になり少年院に行くことになります。
でもそこで心優しくてスポーツマンの神父さんにであって更生したって話はありますね。
もし、出会う人が酷い人なら、もっと酷い人生を歩んでたと思いますよ、
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往々にして、あります。

僕のあるコミニティーは、そんな人ばかりです。
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他人は約半分は害虫でしょう


もちろん人によって態度も変わりますし
ある人にとっては益虫であり、ある人にとっては害虫でしょう
また同じ人間でも益虫的な要素もあれば害虫的な要素もある

そして概ね、ある人にとっては人類の90%程度が益虫であり
ある人にとっては人類の90%程度が害虫になるのです
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