「インフルエンザワクチンの毎年の繰り返しの接種は感染リスクの上昇を招く」 というCDCの論文が発表さ

「インフルエンザワクチンの毎年の繰り返しの接種は感染リスクの上昇を招く」
というCDCの論文が発表されました
インフルエンザワクチン接種したのに発症した、ひどい症状になったことはありますか？
また、新型コロナワクチン接種したのに発症したり強い症状出たことはありますか？

・毎年毎年インフルエンザワクチンを接種していると抗原原罪のため感染予防効果が低下していく可能性が高い、リスク増加と関連していることが判明した

・繰り返し接種を受けると1種類のインフルエンザに感染する可能性が高くなる

「インフルエンザワクチン接種の繰り返しがワクチン防御力の低下に関連していることが研究によって示された」
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/28562111/

「未接種者のワクチンの効果は43%の防御効果があったが、前のシーズンにワクチンを接種した人の免疫力は -15%だった、以前よりも感染リスクが高かったことが判明した」
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC438 …

・ロックフェラー大学の免疫学者ビクトラ氏は
「私たちの免疫システムは幼少期に遭遇したウイルス株に最も強く反応する、抗原原罪理論によるとインフルエンザワクチンや新型コロナウイルスの追加免疫をどれだけ受けてもウイルスの過去の株に対して頑固に抗体を大量に生産しようとする」

・同じウイルスに対するワクチン接種を繰り返すと抗体反応が低下することが示されている

「ネイチャーに掲載された研究で2年連続で同じ製剤をワクチン接種した人々はそれらの年の間でウイルス株が類似していたにもかかわらず感染した際にウイルス成分に結合して除去する効果が低下する抗体を生成したことが判明した」
https://www.nature.com/articles/s41467-019-11296 …

・感染症にかかることで得られる自然免疫はインフルエンザワクチンから得られる短期免疫よりも効果的である

・グアダラハラ大学の生物学者カシージャス氏は「BCG、麻疹ウイルス、経口ポリオワクチンなど弱毒化生ワクチンは有益な非特異的効果を持っています、非生ワクチンは負の非特異的効果を引き起こします 」

質問者からの補足コメント

• インフルエンザワクチン接種の繰り返しは感染リスクの上昇と関連している：CDCプレプリント
  2023年12月29日
  https://www.theepochtimes.com/health/repeat-infl …
  
  インフルエンザワクチン接種の繰り返しによる効果の低下：シーズン内の衰退、最近の臨床感染、不顕性感染の区別
  https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2023.03. …

    補足日時：2024/01/01 17:11

No.3 回答者： Na0SaИ 回答日時： 2024/01/05 19:21

インフルエンザは罹患しても

抗ウィルス薬在るから
罹患して抗体できてくんだと思うから
怖くなくなった疾患だと思います

そのウィルスへ対抗できる薬無いと
怖いからコロナ騒ぎだと思います

インフルエンザのウィルスには特効薬在るけどコロナウィルスには特効薬ない

No.2 回答者： yamaya-hositaro 回答日時： 2024/01/02 11:41

＞インフルエンザワクチン接種したのに発症した、ひどい症状になったことはありますか？

＞また、新型コロナワクチン接種したのに発症したり強い症状出たことはありますか？

ワクチンは重症化を予防するためのものです。
感染・発症はします。
また、重症化・死亡する人も ある程度の確率で普通に発生します。
なお、アメリカ、日本、日本の各県、各個人医院のデータでは、新コロナワクチン未接種者は、接種者の３～10倍の死亡率です。

＞「未接種者のワクチンの効果は43%の防御効果があったが、前のシーズンにワクチンを接種した人の免疫力は -15%だった、以前よりも感染リスクが高かったことが判明した」
＞https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC438 …

それはNLMの公式見解ではなく、ただの個人のメモ書きです。
しかも、そのメモ書きでさえ、「これらは統計的に有意な結果ではない」と書いてあります。

＞・感染症にかかることで得られる自然免疫はインフルエンザワクチンから得られる短期免疫よりも効果的である

ウイルスによります。
少なくとも、新コロナウイルスに関しては、それは完全に否定されています。
アメリカ、日本、日本の各県、各個人医院のデータでは、ワクチン未接種者は、接種者の３～10倍の死亡率です。

＞・グアダラハラ大学の生物学者カシージャス氏は「BCG、麻疹ウイルス、経口ポリオワクチンなど弱毒化生ワクチンは有益な非特異的効果を持っています、非生ワクチンは負の非特異的効果を引き起こします 」

先述の通り、ウイルスによります。
なお、デング熱用ワクチン（mRNAではない）は強烈なADEを起こします。
したがって、「ウイルスによって違う」以外の結論はありません。違うウイルスを混同して論じるのは むしろ危険です。

＞インフルエンザワクチン接種の繰り返しは感染リスクの上昇と関連している：CDCプレプリント　2023年12月29日
＞https://www.theepochtimes.com

エポックタイムス（大紀元）は中国の東スポです。

No.1 回答者： 辛辣な錆び氏 回答日時： 2024/01/01 18:06

インフルエンザワクチンに関しては10年前以上に一度やりましたけど、刺した箇所周りが少し炎症したくらいでした。

それ以降は実際にインフルエンザにかかったことはなく、かかりにくい体質なんだと思います。

この回答へのお礼

回答ありがとうございました
自分ももう20年以上はインフルエンザには感染してませんね
たま〜に軽い鼻かぜやのどカゼみたいなのにはかかりますが一日くらいで治りますね
新型コロナにもかかってません
体質なのかもですが

お礼日時：2024/01/01 20:56