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横文字による説明に納得するのは、自慢ですか?

A 回答 (10件)

どうしても日本語に置き換わらない物はともかくとして、日本語の語彙が不足している人か、外国語を話せないのにいかにも話せる、知ったかぶりをする人のどちらかで、解らないのにきいて納得するのモ知ったかぶりでしょう。

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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
<知ったかぶり>ですね。

お礼日時:2024/01/10 10:58

自慢の人もいるでしょうね。

納得したフリしてるだけかも
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
納得したふりで自慢ですね。

お礼日時:2024/01/10 11:00

> 横文字による説明に納得するのは、自慢ですか?



自慢もあるかもしれませんが、自己満足の方が強いように思います。
わざわざ言い換えなくてもちゃんとした日本語があるのにわざわざ外来語を使っている場合なんか特に自己満足を感じます。
例えば「根拠」といえばすむところを「エビデンス」と言ってみたり。
日本語→日本語でもありますよね。「可視化」という立派な日本語があるのに「見える化」と言ってみるとか。
困るのは、意味合いやニュアンスが異なるのに別の言い方が浸透してしまう場合です。
「モチベーション」なんかは、「動機づけ」「きっかけ」という意味合いで使っているうちは良いのですが、「やる気」というニュアンスならば、「士気」とか「モラール」の方が的切です。
一方で、日本語には的切な言葉がない(思いつかない)場合には外来語を使うのは良いとは思います。
「ジェンダー」(肉体的な性別ではなく社会的な性別)なんかはその一例かと思います。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
<自己満足の方が強い>のですね。
日本語にするか、カタカナ語にするか、迷いますね。

お礼日時:2024/01/10 11:13

「デキル感を出してるダケの侘しい輩」なのです。

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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
デキル感だけなのですね。

お礼日時:2024/01/10 11:15

どの言葉が横文字なのかによる。


できる感を出してマウントしたり自己満したりしてる人も実際にいるけど、
それくらいは横文字でいいだろ噛みつきすぎって人もいる。

私の取引先に、本当にこういう話し方を人がいる。

「これが本日のアジェンダです。弊社からは○○をアサインさせていただきました。御社の○○さんもジョインしたことですし、クライアント様が挙げたコンセプトのフラジャイルな点をディスカッションしましょう。ジャストアイデアでかまいません^^」

こいつはクソです。
でも、「コンセプト」「クライアント」「ディスカッション」にまで「横文字使いやがって!」といちいちキレてる人もアホだと思う。
たまにこういうオジサンいるので、面倒くさいです。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
<どの言葉が横文字なのかによる。>ですね。アジェンダとかコンセプトとか。使用の線引きが、話し手にも聞き手にもむずかしいですね。

お礼日時:2024/01/10 16:50

横文字の説明がどんどん増えるのは「役所が量産しているから」です。



たとえば
・コンプライアンス
・SDGs
・リスキリング
など、政策説明のために《新たな概念》として横文字言葉を導入するので、説明する方もされるほうも「なんとなくわかった気」になるし「なんか、おれだけ知らないのは勉強不足みたいで恥ずかしい」と質問封じにもなるわけです。

なので「納得するのが自慢」というよりは「納得したように見せないと恥ずかしい」という羞恥心である思いますが、逆に「納得させるために横文字を使った」のは自慢につながると思います。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
<「納得したように見せないと恥ずかしい」という羞恥心である>ですね。
その言葉は何だ、とは言いずらいのですね

お礼日時:2024/01/10 16:52

「聞くは一時の恥。

知らぬは一生の恥」と申しますが、「納得する」の意味が「聞くのは恥ずかしい」と「納得した振りをする」ということなら、それこそ恥ずかしい行動でしょう。

明治時代の有識者は、欧米語をキチンと日本語に訳しました。訳したうえで大衆にも分かるように説明しました。啓蒙活動とはそういうものでしょう。

今の有識者は、個人に比べると啓蒙活動の意味を理解せず、やたらとカタカナ語を操るしか能がないのでしょう。少なくとも日本語に翻訳するほどの知的レベルがないことを自分で証明しているようなものです。
明治の有識者に比べて非常に恥ずかしい存在かと思います。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
漢字で表そうという先人の意気込みを、大切に生かしいていきたいものですね。

お礼日時:2024/01/11 09:12

「どーでも良い」と思っているのでしょう。



言葉というのは、とても大事なので、日本語の中に、
横文字を差し込む連中には、事情が許せば、
「それは、日本語では、どういう意味ですか?」と
聞くことにしている。

こういう問に、連中は、正しく答えた事がない。

要するに、厳密な定義を意識せず、フィーリングだけで
文章を発している。

こういう連中は、横文字を日本語に、厳密に変換する
努力もせずに、口先3寸で話している。

軽薄で、軽蔑すべき連中だ。

信用できない。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
<「どーでも良い」>
すなわち<厳密な定義を意識せず、フィーリングだけで>なのですね。

お礼日時:2024/01/11 09:14

そういう場合もあるでしょうが


適切な日本語が無い場合もあります。

例えば、リベンジ。

報復、復讐ではどぎつい感じが
しますが
リベンジなら、軽い感じで使えます。

そもそも、漢字は輸入品ですし、
日本語には、漢字から発達した
平仮名、カタカナがあります。

だから横文字をそのまま使い
やすいのです。

弊害もあります。
外来語が多すぎて、意味が判らない
なんてこともあるし、
翻訳が下手になったりします。

例えば、バイアグラ。
日本は発音のままですが、中国では
「伟哥」つまり
「偉大なる兄貴」です。

中国の方が上手いと思います。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
<適切な日本語が無い場合も>ですね。
例えば、リベンジ。
報復、復讐:リベンジのように、私には証拠:エビデンスです。
漢字では意味に濃い色が付きずぎる場合は、意味が広範囲にとられるカタカナ語を意図的に使っています。

お礼日時:2024/01/11 09:27

横文字ならいいけど、カタカナっていうのはあまりにお粗末です。

ちゃんとオリジナルのアルファアベットを書けて初めて使うべきなのです。
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この回答へのお礼

回答は?

お礼日時:2024/01/15 13:58

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