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会話の途中に間が空いてしまう時があるのですが、そのような場合には私の場合、咀嚼数が足りなくて脳血流が上手く脳に行きと届ってない時や頭の中で咀嚼した回数の数を数えながら会話をしている時や頭の中で計算しながら会話している場合に少し会話に間が空いたりします。
ですが、これが万全の状態で脳血流が行き届いている時は健常者よりも流暢にしかも円滑に会話が出来るのですけれども少しだけ間が空いたくらいであまり反芻しないで考えない方が宜しいのですかね?
因みに、脳の中の血行が良い時には記憶力も集中力も抜群に良いです。おまけに吃音でもありません。
少し気になりましたので何卒回答を宜しくお願い致します。

A 回答 (5件)

>頭の中で咀嚼した回数の数を数えながら会話をしている


ある意味、冷静になって、自己分析できてるやんか。

>あまり反芻しないで考えない方が宜しいのですかね?
ですね。
間があくのは、お互いに、誰にとっても悪い事には
なりえませんから、あなたがそう思っているだけの場合も
ありますから、気にしすぎということになります。
あなたがそうでないと思っているときに、
相手がそう思っている(感じ方が違う)場合も
あり得ますので、お互いの気持ち(間が空いたかどうか、
間が空くことが苦痛?)がはっきりしない相手との会話では、
気にしても正解はわからないことですから、
常にそういう意識をしてしまうということは、
そこに意識が過剰に集中してしまっている、ということです。

自分の血流の状態が、自分でわかっているなら、
それで判断したらいいのでは?
間が空いたかどうかを気にするのではなく、
今、自分の血流がどうか?で判断したらいいと思います。
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この回答へのお礼

助かりました

有難う御座います。目が覚めました。

お礼日時:2024/01/12 20:58

毎日、仕事中以外は、ガムを噛むようにするとか、


勤務中は、飴をなめるとかはどうでしょう。
私も、集中できないというか、意識がぽっかり空く時があり、何気に始めたガムを噛みはじめて、改善された気がします。
血糖値の事も気になりますが、飴をよくなめるようにもなりました。
少々の甘いものは、何となく嬉しい気持ちになりますよ。
ご参考程度に。
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会話の途中で間ができることを


アメリカでは
「天使が通った」と言います

天使が通るので
会話と止めて
静かに通してあげているんでしょう

それで「天使が通った」

もっともこれは
会話が止まって間ができたので
この雰囲気を壊さないために
これを言えば
笑ってまた会話が再開できるので
そういううまいジョークを考えた人がいるんでしょうね

今でも
時々使いますよ

何もそんなにむずかしく考えることはない
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ついでに言うと・・。


人生は、若いときは「漫才」で、ある年代から「落語」に変わります。
落語の上手な人は、「間」で笑わせます。
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私の思ったことです。


単純に「間」に耐えられないだけでは?
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