現在28歳です。 つみたてNISAはやった方がいいですか？

現在28歳です。
つみたてNISAはやった方がいいですか？

No.9 回答者： Yu1rico 回答日時： 2024/02/23 13:49

つみたてnisaはたいして知識がなくてもできます。

プロに運用していただくのですから。

お若いので是非初めてください。早く始めるほど得です。
1番管理費用がかからないのが良いと思います。
例えば30万円貯まって、途中でお金が必要になった時に10万円とかでもおろせます。

プロに運用してもらってそのお金はなるべく触らず、本業のお仕事を頑張りましょう。

No.8 回答者： のなつぺ 回答日時： 2024/02/16 15:43

私はやったほうがいいとは思いますが、おそらく結果が出る方は投資の知識を正しく持たれる方です。

とくに投信では、知識が乏しい方が証券会社等にお任せで、言われるがままに投資に取り組まれますが、彼らの目的は投資家の損得に関係なく回収できる信託報酬で、その結果元本超過損となる投資家さんも多いです。
年齢に関係なく投資運用で資産を増やされる方はおられますので、正しく投資の知識を付けてください。
投資の相談を請け負うFPや窓口がありますが、契約に結び付けるとキックバックを受けており、自分でも得られる知識程度しか聞けません。
専門書籍等で十分に勉強できます。

No.7 回答者： ohkinu2001 回答日時： 2024/02/14 20:46

あまり人に勧められたり人がやっているからとやるものではありません。

NISAを始めるということは、投資を始めるということです。投資と呼ばれるものは元本保証がありませんので状況次第では損することもあります。そのあたりを十分理解して「やったほうがよさそう」と思えるならやればよいです。雰囲気で始めると損した場合に「騙された」と思うことになります。

ちなみにつみたてNISAはもうなく、２０２４年からNISAのつみたて枠と、成長投資枠と言う形に変わっています。

No.6 回答者： な---な 回答日時： 2024/02/14 18:24

やった方がいいか、やらない方がいいかは誰にもわかりません。

しかし、やれる人かやれない人かはハッキリしています。

【やれる人】
生活費1年分以上の預貯金があり
毎月の生活費、毎月の貯金を差し引いても、投資に回せる十分な余剰資金がある。

【やれない人】
生活費半年分すら預貯金がない。
給料から生活費差し引いたら、余剰資金がない人。

No.5 回答者： fusiminohikaru 回答日時： 2024/02/14 11:22

・どちらとも言えません。

・なぜかというと、年齢のみでそれ以外の情報がないので。
資産の状況、毎月のキャッシュフロー、将来の収入や支出の見通し、ご自身の運用の目的や方針、リスクの許容度等々がないとどんな運用が適当かの選択肢は示せません。

・逆に言えば、そこが明確になれば相応に合理的な選択といえる商品は自ずから明らかになるということです。

・なお、つみたてＮＩＳＡというのは単に利益が非課税になる制度で実際に投資するのはその制度を利用した上で投資信託を選択するということになります。

選択できる投資信託は必ずしも株式で運用するものばかりでもありません。
リスクの程度も色々で、上記の諸条件により選択は異なってきます。

・場合によっては、10年変動個人向け国債が最適ということもあるかと思います。

No.4 回答者： rera1016 回答日時： 2024/02/14 11:06

今は株自体がバブル状態なので、今から始めても急落したときに元本割れを起こしやすいので、日経平均が2万円を割る辺りで検討しましょう。

No.3 回答者： tobirisu 回答日時： 2024/02/14 11:06

投資は貯金と違って元本保証はないということを理解したうえでするものです。

絶対に損はしない、とは誰にもいえません。

No.2 回答者： すんすんにゃ 回答日時： 2024/02/14 10:45

やった方がいいかどうかは個人の価値観や判断によるので何とも言えませんが、私はやっています。

(28歳　社会人)

結局投資なので、損する可能性も無くはないですよ。
でも、普通預金で0.002%の金利でお金を貯金していても、仮に100万円預けておいたとしても20円しか増えない世の中なら、
つみたてNISAにお金を入れておいた方がお得かもしれない。
と考える人は多いと思います。

でも、それが確実にお金が増える・得をする、という保証は誰にも無いのであくまで自己責任・自己判断ですよ。

No.1 回答者： curryteam 回答日時： 2024/02/14 10:41

まだ若いし、やったほうが良いでしょう。

信託報酬が安いインデックス型の投信がおすすめです。