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AIによる血液検査についてAIに尋ねてみました
するとAIは次のように答えました。

「私は、AIは血液検査の分野で有用な技術であると認めています。
AIは、血液中のさまざまな成分や細胞の数や形などを高速に分析し、病気の診断や予防、治療の効果や副作用などを判断するのに役立ちます。12
AIは、血液検査の結果を総合的に判断することで、血液疾患の鑑別や病型分類などを高精度に行うことができます。34」
AIは、血液検査の専門性や倫理性を要する検査であっても、医師や検査技師の負担を軽減し、検査者による精度のバラツキを減らすことができます。5」

私もAIの回答に賛成です。
今やAIの知識は人間の知識を遥かに凌駕するからです。
これからの時代医療にもAIの技術を積極的に活用し医療を全産業に解放する時代がやってきたのではないでしょうか?
新たなるAI診断産業展開への道が開かれたということです。
AI技術を通して医療が全産業へ解放されていく時代が来たということです。
これについて皆さんはどのように思いますか?

A 回答 (4件)

AIには湧き上る感情が無いようです、その理由は心が無いからです、心の要素は理知的な分析力とか、科学的な見方とか、頭脳明晰な物を見て分別する能力ですが、此処まではAIには理解出来るかも知れませんが、此処からが問題です。



人間には感情が在ります、その感情が湧き上る源泉が在ります。それは簡単に書くなら怖れと、安心と云った感情が湧き上る点です。

その原点は、何処から来ているのかは、今の精神医学でも解明出来ていないのかも知れません。

今の精神医学では、神経症(ノイローゼ)や鬱などの原因は分ってい居ませんが、早期治療で早く良くなりますが歌い文句になっているようですが、原因が分かっていない事から、根本治療の方針さえも打ち出す事が出来ないでいる様です。

こういった未発達な状況からのAIの開発などは到底出来ないと云った可能性しか読み込む事が出来ない事は理解出来ないでしょうか?
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この回答へのお礼

>今の精神医学では、神経症(ノイローゼ)や鬱などの原因は分ってい居ませんが、

心の病の原因は誰でも分っています。
例えばこんな話があります。
かつて将棋の世界に米長という人がいました。
彼は名人にもなりました。
その米長名人はテレビで将棋の解説をしているときによく言っていました。
人間はコンピューターを使えば使うほどバカになっていくと。
ところがその米長名人はひょんなことからコンピューターと将棋をする羽目になりました。そして米長名人はコンピューターと対戦する前にその将棋コンピューターをレンタルし、約六ヶ月間その将棋コンピューターのことを研究したそうです。そして満を持してコンピューターと対戦したのでした。ところがその結果はコンピューターが勝ち、米長名人は負けてしまったのでした。
そのあと米長名人は直ぐに癌になり、なんと一年もしないうちにあっという間に死んでしまったのでした。
人が病気になるのは心の病からくるのです。
そしてその心の病つまり神経症とか鬱は心が自らもたらすものなのです。
精神医学でなくても誰もが見て知っていることです。

お礼日時:2024/02/24 09:19

心を病むという場合では、沢山の病名が有ると思いますが、神経症とかノイローゼとか、鬱という場合には血液検査では分からない様です、逆にそういった検査でも異常が見付けられない場合の事を『神経症とかノイローゼとか自律神経失調症』と云っているようです。



AIによる科学の進歩には目を見張るような事が沢山期待出来るのだと思いますが、こと心とか宗教とか哲学と云った分野に於いては、まだまだ人間の心の進歩が未熟な為なのか、AIに入力する項目が足りない事柄が多いように見受けられます。

宗教の分野なのか哲学の分野なのか、はたまた精神医学の分野なのかはわかりませんが、人間は何処から来て何処に行くのか?や人間とは何者なのか?と云った事柄や、何のために生きているのかと云った人間の根源に迫る疑問とか、人間は如何して苦しまなくてはいけないのか?人間の心は如何いったメカニズムで苦しくなるのか?と云った事柄の解明に期待したいところですが、AIには無理がある様です。

その理由は簡単です、AIには心が無いからです、死ぬのが恐いとか、死を免れたから嬉しいと云った感情を持たせる事が出来ないからだと思います。

そうして今の精神医学での大変な間違いに、精神科医達でさえも気付く事が出来ていないと云った矛盾が在る様です。

人間の心が如何して苦しくなるのか、と云った単純明快な事柄でさえも学校では学ぶ事が無いからだと思われます。

従って、人間の心を悩ませる事『漠然とした不安』でさえもその出所を学ばずにいながら、他人の漠然とした不安感を癒す分野に進んだ事によって、分からないとも言えずにその治療に携わる事になっているからかも知れません・

釈迦は云っています、人間の心の苦しみは、全ては苦しんでいる人の中にその原因が在ると云っています。その苦しみの原因を知らないでいる事は『無明の故』としています。

自分の心の中に全ての原因が在りながら、人間は悩む苦しんでいます。人間の苦しみも、疑問も共にその本人が原因で苦しむ事になっています。

お経による仏教の普及はもう限界かも知れません、お経以外の釈迦の教えが待望されているのかも知れません。

それは死によっても、覆す事が出来ない多幸感の事です。言い替えるなら人類を長い歴史の中でも最大限に苦しめてきた死からの救いの事です。

心疾患の奥底には、必ず恐れがあります、それは生まれて来て命在るものの宿命と云ったら良いものかも知れません。

従って心の救いと云ったものは、死によっても覆す事が出来ない至福なものを心の中に授けるものですが、限られた者しかその恩恵を受けてこれなかったかも知れません。

処が、是が可能かもしれません。

お経以外の釈迦の教えは『禅』に拠るものです。何にも教えは無いと云っている禅は『心から直接心に』或は『心の中に在る宝物を直接掘り起こす事を標榜しています。』

今こそその『仏心宗』と云ったものを掘り起こす時なのかも知れません。

疑問も苦しみも、そう云った事柄が湧き挙がる時『既にその答えはその疑問の中に用意されている。』と云っています。

一言そのヒントを書くとするなら、死ぬ事が恐いという場合に、一つの憧れが頭をもたげています。それは永遠に対する憧れです。この憧れがヒントになっています。

自分の中に永遠を憧れさせている者がいると云った証拠が在るからです。
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この回答へのお礼

>AIには心が無いからです。

AIは心がないと考えているようですが、ではその心は何か分かっているのですか。
犬や猫には心があるのですか?
スズメには心があるのですか?
赤川次郎が1週間かけて書き上げる推理小説を30分で書き上げるAIに心がないと言えますか?
時代背景とか登場人物の人柄とかstoryの中心となる出来事とかを与えれば一時間以内に映画の脚本を書き上げるAIに心がないと言えますか?
心とは一体なんですか?
あなたは答えを持っているのですか?

お礼日時:2024/02/23 22:58

AIの解答は、多くの人間が、そのように考え、そのような意見を公開していることの学習結果です。

出たての技術は、その当時者(この場合AI医療技術を推している人)たちしか、意見を公開しないため、AIの学習が特定意見に偏り、解答が推奨に偏ることになります。

まるでこれがAIの意見かのように思うのは、AIが何なのかをわかっていない、単なる勘違いです。今のAIの対話は、なんとなくそれっぽいことを話せる。これ以上でも、これ以下でもない。単なるツールです。
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>検査者による精度のバラツキを減らすことができます


引っ掛かるのは、この部分
血液検査とは、その項目に応じ様々な試薬や機材などを使い
検出し自動で読み取ってている。この過程の何処に、AIが絡むのか。
読み取りの精度にAI?意味が無いよね

得られた、結果を基にAIが様々判断を下す手助けなら理解出来るが
検出の精度のバラつきを減らす事には繋がらない
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