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周りから優秀だと言われることが多い、しかし自分では全く優秀だとは思ってないどころか、少し足りてないとすら思っている。
この様な自己と他者で認識の誤差が生まれるのは何故ですか?

逆に側から見て全く優秀では無いと思う人に限って自分では優秀だと思ってたりするケースも多々見られます。

A 回答 (4件)

周りが言うのは社交辞令だから


ブスにブスとは言いません
言われても間に受ける人はいないのに
言葉どおり受け止めるからだと思います
上には上がいるのにね
親が自分の子供をけなして話すのも社交辞令
愚息とか愚弟とかいってへりくだって話すものです
自慢話は親ばかとカ親の欲目と思われるから
世社会通念です
自己申告で優秀という人は黙っていたら誰も気が付いてくれないから
自らアピールしているだけのただのあほ
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理想の設定の違いと、セルフメタ認知能力の違いですかね



理想高い、セルフメタ認知能力高い→自分が思う以上に周囲が高評価
理想低い、セルフメタ認知能力低い→周囲が思っているより自己評価高い
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この回答へのお礼

その通りだと思いました

お礼日時:2024/03/04 22:21

>自己と他者で認識の誤差が生まれるのは何故ですか?



自己と他者で「自己認識の誤差」が生まれないと思っているなら何故ですか?
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この様な自己と他者で認識の誤差が


生まれるのは何故ですか?
   ↑
自分のことは自分が一番知っている
という思い込みがあるからです。

己を知り敵を知れば、といいますが
自分のことは
過大、あるいは過小評価したりするもので
自分のことは、意外と解らないものです。



逆に側から見て全く優秀では無いと思う人に
限って自分では優秀だと思ってたりする
ケースも多々見られます。
 ↑
これが普通なんです。
人間は、自分のことを過大評価しがち
です。

うつ病は、自分を正確に評価出来る
ために発生する、なんて言われているぐらい
です。
(放送大学 認知心理学 東大教授 高野陽太郎)
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