男で生まれていいことなんて、何もない。 競争に勝てなきゃゴミクズだし、モテないし、被差別民になるし、

男で生まれていいことなんて、何もない。
競争に勝てなきゃゴミクズだし、モテないし、被差別民になるし、子孫も当然残せない。

そもそも普通の家庭で普通の顔で生まれて学歴年収が普通なだけで弱者男性とか言われるのが意味わからない。
なんで高学歴高収入でイケメンであることだけが正義で、それ以外が負け組とか弱者とか言われたりするんだろう。
偏差値50くらいの大学出て中小企業で勤める人が大半なのに、それの何が悪いんだ？

そういう扱いされたくないから男は死に物狂いで頑張って上に立とうとするんですよね。

本当に辛くないですか？
もう自分は疲れました…

No.8 回答者： しまごん。 回答日時： 2024/03/09 13:11

いや別に負け組とか弱者とかおもわなくていーのに変に意識して比べるから

負け組になっちゃうんじゃないの？w

別にそれの何が悪いんだ？
って思ってればいいだけなのに、
負け惜しみすればする程
自己肯定感は、面白い程下がるし、
だからモテない。

別にスペックなんて比べなきゃいいだけなのに、
どうにかしてでも自分が優れてる！
って思いたい？

それだからモテないんじゃないのか。

辛い、疲れた...って言えば言うほど
余計に負け組なのがヒシヒシと
伝わってくるから

イケメンでも無く高収入で無いなら
せめて内面どうにかしなさいよ。

No.7 回答者： largesnowman 回答日時： 2024/03/09 10:21

勝ち組、負け組とか考えないで生きればいいんじゃないでしょうかね。

勝ち組、負け組って誰が決めたの。とかも思いますし。
大企業で高収入を得て、綺麗な女性と結婚するのが幸せとは限りませんよ。
自分の自分だけの幸せのかたちってあるはずです。
あなたはそれが見つけられないだけですよ。
そこに気づかないから辛くなるですよ。

No.6 回答者： atoiti 回答日時： 2024/03/09 10:13

高学歴高収入のイケメンに、勝てる訳ねえだろ。

しかし
どんなに地位があり、財産があっても、幸福をつかめない人は多い
　どんなにすばらしい結婚をしても、いつかは愛する人と別れなければならない。愛別離苦は避けられない。
　どんなに有名人になっても、病気で苦しみきって死んでいく人は、たくさんいる。
　美しく生まれたために、かえって、人生を不幸にする人も少なくない。

幸福は“見かけ”のなかにはない。“見栄”のなかにはない。
自分自身が実際に何を感じているか、その生命の実感の問題なんです。

それを前提に申し上げれば、
幸福の第１条件は、「充実」であろう。
高学歴高収入のイケメンが充実している訳じゃねえ。

充実の中身は困難と戦う事でもあるのです　
何の苦労もない幸福など、どこにもないのです。

No.5 回答者： ヤフーを捨てた男 回答日時： 2024/03/09 07:36

ん？そんなもの鼻で笑いとばして終わりますよ

No.4 回答者： aquarius-rain 回答日時： 2024/03/09 00:54

なんか「幼少期から塾へ行き難関大学を出て大企業に就職」以外の人生がまるで詰んでるみたいな風潮ってオカシイよね。

多様性が叫ばれる今こそ、みんなしてそういう考え方を止めるべきではないかと思う。
結局、自分自身がそう思っているから辛い・疲れるわけで。

それこそひと昔前の、30代・独身・子無し女性のように「我こそは負け犬」って開きなおっちゃったらどうでしょう。

No.3 回答者： と.げ.と.げ 回答日時： 2024/03/08 23:25

女に生まれていいことなんてない、と思ってる女と同じですね。

結局はないものねだりです。

No.2 回答者： maho-maho 回答日時： 2024/03/08 23:01

そういう価値観の人もいるし、そうじゃない価値観の人もいます。

あなたがその辛くなるような価値観に合わせようとするから辛いのです。

他人からの評価なんてどうでもいいではないですか。
自分が楽しいからする（犯罪や不道徳な行い以外で）、そういう風に生きたら、他人にどう思われようが関係ないですよ。

No.1 回答者： 元SFK会長 回答日時： 2024/03/08 22:57

普通のレベルが、人それぞれ、様々ですからね。

私も普通の母子家庭の4人兄弟、普通の顔、普通以下の四流地方非進学校でのO文社の模擬テスト、242人中、242番、当然学年最下位でした。その学力を3年間維持、普通に定期考査は常に赤点との闘いでした。生活指導上の問題を起こし、補導されたり、親が学校に呼びを出されたりもありました。卒業間際に、このままでは就職はおろか、普通に生きていくこともできないと悟りました。経済的な余裕のない家庭でしたが、上京させてもらい、普通のマンモス予備校の◯⚪︎木ゼミナールに入学。普通に、何もわからず、理解もできない内容ばかり・・・でも、逆に、何からやっても、なにをやっても、無駄のない勉強になったのかもしれません。
筑波大学や横浜市立大学などでは、願書は出したものの、高校からの内申書が劣悪のため、足切りに遭い、受験料だけタダ取りの門前払いでした。
結果は、普通のW大学や都内の国立大学など合格。
そして、就職は普通の大手、海外勤務や管理職職も普通に経験できました。

　「人生を楽しく、充実して過ごすために必要なこと、それは・・・
①ポジティブ思考、
②チャレンジ精神、
③あきらめない心、
　それと、笑顔を忘れないこと、です。
これらのことを心がけて生きていれば、たいていのことは乗り越えられます。」

高校を卒業してからは、普通のドン底の生活の中にいても、上記の言葉をいつも考え、ポジティブ思考至上主義的に生きてきました。ですから、辛いなんて、普通に一度も思いませんでした。

現役で偏差値50なんて、すごいです。高校卒業時の私には、夢また夢のその上のレベルです。