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1週間前に新型コロナに感染しました。
ただ、普通の風邪との違いが分からない感じでした。
そもそも、本当に危険なウイルスなのでしょうか?
それとも、ダイヤモンド・プリンセスの頃とは異なりワクチン接種をしたりウイルスそのものも弱体化しており今では普通の風邪と同じなのでしょうか?

A 回答 (14件中1~10件)

>普通の風邪との違いが分からない


そりゃ運が良かったんですよ

新型コロナは風邪の一種です、風邪ってのは風邪症状を伴う病気の総称ですから
致死性の高いSARSなんかも風邪、コロナも風邪、マイコプラズマ肺炎も風邪、溶連菌も風邪です

>本当に危険なウイルスなのでしょうか?
ワクチンの効果や、人々が感染を繰り返したことで多少は耐性がついたとは思いますけど、重篤になる方は依然としていますし、何より感染力が半端ないので、油断のできない病気であることには変わりないと思います

ちなみに私は去年の夏くらいに感染しましたけど(ワクチン接種済み)生涯で一番洒落にならない重い風邪症状が出ました、二度とかかりたくないです
万全な体調時だから耐えれたけど、自分が高齢者で体力が無かったり、持病があったりしたら耐えれる自信はないですね
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。たしかに運もあると思います。ただ、株そのものの毒性が極端に落ちていないでしょうか?
感染力は強いと思います。家族全員感染しました。ただ、回答者様が感染された昨年の夏から約6ヶ月経過していますが、その間に、弱毒化した可能性は無いでしょうかね?(ちなみに台湾から帰国したのでそこで貰ってきたと思います)
逆にダイヤモンド・プリンセスの頃はインフルエンザとは比べ物にならないほどの人がバタバタと死んでいたイメージで今のコロナとは全くの別物という気がしてならないのです。今の一般的なコロナの症状がいまいちわからないのです。病院へ行っても先生は鼻マスクで診療されており危機感を全く感じませんでしたし・・・
そもそもですが、SARSにしても極々一般的な風邪と同じウイルスが変異し強毒化したものですよね?ということは、当初危険だった新型コロナも今では、一般的な風邪同様なレベルに変化したということはないでしょうか?

お礼日時:2024/03/24 00:36

ウイルスの型・種類・感染力・症状等が違う



おなかの風邪 ウイルス性胃腸炎 

喉の風邪 ウイルス性咽頭炎

それらが 気管支に感染すれば 気管支炎 気管支炎が悪化して 肺に感染

肺炎 

風邪は万病の元と言われる由来

インフルエンザもそうですよ

昔は 風邪を インフルエンザと言ってました

インフルエンザ と 風邪 は 別 って 変異ウイルスで今までの治療薬が効かない型が増えて

分けられるようになった

名前が違うだけで 新型・変異型・高致死率なだけ

因みに 風邪も コロナウイルスの1つですよ
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この回答へのお礼

高致死率というのが問題なのですが、今のコロナはどうなのでしょうか?
ダイヤモンド・プリンセスの頃、コロナが騒がれていたのは、今とは比べ物にならない致死率に寄るものかと思うのです。あと、ワクチン接種をしておりそれによる重症化回避の可能性もあるかとも気になったりしています。

お礼日時:2024/03/24 00:38

コロナはガチャです。


無症状の方から亡くなる方まで。

弱体化はしていません。
「オミクロンはデルタよりマシ」といったレベルの話です。
ワクチンは普及しましたが、今後有料になるので接種率が下がればワクチンがなかった時期に近くなってしまうのではないかと思います。
事実、最近は最初の2回しか打っていない人の肺炎が増えているとか。

あと、コロナは後遺症発生率が高いです。
治りかけに普通に動こうとすると後遺症になりやすいと聞いています。
どうぞごゆっくり療養して下さい。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。

家族全員が感染したのですが思いのほか軽症でで肩透かしを食らったような感じがあります。ちなみに、2年前に感染した親戚の人はかなり大変だったらしいです。

>治りかけに普通に動こうとすると後遺症
これはどちらからの情報か分かりますでしょうか?

お礼日時:2024/03/24 00:40

●現在主流になっているのはオミクロン株の一種の「JN.1」。


●新型コロナの特徴@2024年3月時点
・感染力がものすごく高い。飛沫感染。
 インフルエンザの ざっと10~100倍。普通の風邪の500倍くらい。
 反面、飛沫が小さいと感染力を失いやすく、マスクで44%防げる。インフルよりもマスクで防ぎやすい。

・2022年末時点で、全年齢での死亡率は0.19%で、ワクチンと対処療法の確立とウイルス自体の弱毒化により、初期の30分の一まで低下している。とはいえ、これはインフルの0.17%よりも高い。

・特に高齢者、肥満者、ガン・腎臓病などの基礎疾患がある人、妊婦、1歳未満の子供は重症化率と死亡率が高い。

・従来の風邪やインフルでは少なかった「心筋炎」「味覚・嗅覚障害」「自己免疫疾患」などが出やすい。
 特に従来の風邪では ほとんど出なかった慢性疲労症候群(CFS)に似た後遺症が出る場合がある。

まあ、現在でも普通に死ぬ人もいれば、後遺症で苦しむ人も出るので、感染しないに越したことは無い。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。

確かに感染力はすごいですね。ツアーの旅行だったのですがバスが同じだったためか全員マスクをしていましたが4日一緒にいただけで家族全員感染しました。

普通に生活や旅行、地下鉄に乗ったり、海外へ出張するなど普通に社会活動を送るにはリスクはゼロに出来ない気がします。というか、欧米人はほぼ全員ノーマスクでした。アジア人で3-6割くらいでした。

また、弱毒化したなら本当に感染しないに越したことはないのでしょうか?適度に感染することで免疫を適度な力に維持とかは出来ないのでしょうか?
日本人がインドなどへ遊びに行くとすぐに体調を壊しますが現地民は日常生活を送っていたりして日本人の免疫が落ちすぎているのではないかと気になるときがあります。子供にしても抗菌やマスクでそれ無しではすぐになにかに感染して弱くなるような・・・

お礼日時:2024/03/24 00:51

コロナウイルスは、変異しやすい特性があり、当初のウイルスは重症化しやすいタチの悪いウイルスだったのですが、宿主である感染された人に死をもたらしたり、重症化したために抗生物質で徹底的にウイルスを駆除されたりと、感染したウイルスが抹消される経過をたどる割合が高かったので、結果的に悪さをしにくいように変異(感染してもあまり気付かれにくい)したウイルスが生き延びて、今に至るのです。


今生き延びているウイルスは、ワクチンによる免疫を潜り抜ける特性を身に付け、重症化しにくくなって日和見感染で生き永らえるように性質を変えてきたタイプだろうと思います。

とはいえ、「変異しやすい」ことに違いは無いので、ある宿主の体内で重症化させる特性に変異してしまう可能性もあるので、注意は必要だということです。
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この回答へのお礼

ウイルスですので抗生物質では全く効果がないような気がします。
また、重症化しないなら新型コロナ前から存在していた風邪のウイルスと同じような株になったということでしょうか?それなら安心ですね。
まぁ風邪は万病のものとですので注意するに越したことはないですが、新型コロナほど注意しすぎて外出ができないのでは人生が勿体ないですしそこも気になるところです。

お礼日時:2024/03/24 00:45

>これはどちらからの情報か分かりますでしょうか?



「コロナに感染してから2か月は安静に」
https://www.joqr.co.jp/qr/article/72206/

https://x.com/tak53381102/status/157604433436058 …

https://hc.nikkan-gendai.com/articles/277900
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この回答へのお礼

ソース情報ありがとうございます。
ただ、現実問題、2ヶ月の安静はかなり大変な気がしますね。
ちなみに、この記事は2022年になっていますが、最近のコロナでも同じ状況かは分かりますでしょうか?
体感的には今回感染したコロナは新型コロナというよりも、その前からある極々一般的な風邪という印象で、今でもそこまで気にしながら養生をすべきなのか気になっています。

お礼日時:2024/03/24 01:18

>ちなみに、この記事は2022年になっていますが、最近のコロナでも同じ状況かは分かりますでしょうか?


そのものズバリの情報は提示できないのですが、Xで情報発信をしている現場の医療関係者の記事を読む限り、あまり変わっていないと思われます。
新しい変異株のリスクが変化したら、すぐに情報発信をする人が多いのですが最近それがないです。
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この回答へのお礼

再度、回答いただきありがとうございます。
ネットにある記事を見ても5類になったまではありますが、そこからの更新がされておらず、情報が古いままで新しい情報が発信され無いことが多いようです。おそらく、コロナ株も常に変化を繰り返しているわけで1年前とは異なると思うのです。リスクが高くなる形で変化すればすぐに発信がされると思いますが、低くなる形で変化している場合の発信はかなり遅れがちになるのではないかと思うのです。危険だと言っていても安全になったというのは発信する方としてもかなり勇気が必要でしょうし(間違っていた場合、命に関わる)。ただ、実際には機会損失などもあるのでどちらも同程度に発信すべきと思うのです。仕事など残業を断り続けていると昇進にも響きますし、高齢者にしてもコロナ対応でフレイルが加速して大変なことになっていますし(NPOのトップ(家族が運営しています)が休むと外に出る高齢者が出なくなってしまった)、そこそこまでは限界まで動くことも重要に思ったりするのです。
余談ですが、風邪っぽいと書いていましたが、喉の痛みが今もまだどうも取れていないです。

お礼日時:2024/03/24 09:52

>> ウイルスですので抗生物質では全く効果がないような気がします。


そのとおりです。要は薬による廃除を言いたかったので、文脈としては、ラゲブリオ(モルヌピラビル)、パキロビッド、ゾコーバのようなコロナ治療薬と読み替えてご理解ください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。確かにコロナ治療薬開発されていましたね。確かにコロナ株の選別も始まっていそうですね。

お礼日時:2024/03/24 10:06

>また、弱毒化したなら本当に感染しないに越したことはないのでしょうか?適度に感染することで免疫を適度な力に維持とかは出来ないのでしょうか?



1)昔から「コロナ系ウイルスというのは なぜ何度も感染・発症するのか?」が議論されてきました。主に2つの説がありました。「何らかのメカニズムで免疫をすり抜ける」「コロナ系ウイルスはすぐに変異するから、免疫が効かない」。
新コロナの研究で、どうやら前者が正解だったようだと言われています。「感染しても、抗体が3週間もたたずに消える」「何らかのメカニズムで免疫をすり抜けるらしい」からです。mRNAワクチンでの抗体も、半年もすれば「打って2週間後を100%とした場合」の15%に減ります。
(ワクチンの場合、重症化予防効果は残る)
そもそもインフルワクチンも、この理由で1年ごとに打つんですね。
(インフルは新コロナと違って夏には大流行しないので年一回。新コロナは季節関係ないので、半年ごとに打つ)

2)新コロナは感染するたびに重症化率、死亡率が上がるというデータがあります。
新コロナの本質は「血管の炎症」です。何度も炎症を繰り返せば、(いくら次々に生まれ変わる血管内壁細胞でも)弱くなるのは当然ですね。
若い時に よく日焼けをすると、年寄りになった時に他の人よりも皮膚の老化が早く進むのと同じ原理ですね。
なので、新コロナに関してだけ言えば、「あきらかに感染しない方が良い」です。

3)新コロナとは関係ない、あくまでも一般論、かつ、子供の時の話ですが、全くの無菌状態などは別として、生物は子供の時に重篤な病気や けがをすると、大人になっても弱い個体になります。
なので、個人的には その考えには反対です。

>日本人がインドなどへ遊びに行くとすぐに体調を壊しますが現地民は日常生活を送っていたりして日本人の免疫が落ちすぎているのではないかと気になるときがあります。

はい、それを根拠として上の3と逆の主張をする人がいます。
が、インドの場合は「悪い環境にさらされた個体は子供の時点で死んでいる」「今 元気な人は、もともと生き延びる強い生命力を持っていただけ」と考えるべきだと思います。
実際、インドなどの幼児の死亡率は日本よりも高いですから。
(2021年5歳未満児死亡数:1000人当たり日本:2人。インド:31人)
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。

コロナの話ですが、何度もというのがあれですが、例えば5年に1回程度感染するのと、20年に1回程度感染するのはどちらが健康に良いでしょうか?炎症を頻繁に繰り返すのは悪いでしょう。しかし、基礎的な免疫が全くつかないと、日本人は温室育ちみたいな個体となってしまい、なにかがあるとすぐに死んでしまう。このようなことになりませんか?例えば今インフルで多くの人が死んでいますが仮に新型コロナがなくマスク習慣が起こらず適度に感染症にさらされている場合、基礎的な免疫が高い状態で維持され、今ほどの惨事にはならなかったのではないか?このような気もするのです。近所の小学校では定期的に学級閉鎖と学校閉鎖を繰り返しており明らかに異常事態に思うのです。重篤というのがどのレベルかは難しいですが今のコロナやインフル程度、できればそれよりも低い無症状であればある程度暴露下にあったほうが健康に良いのではないかと思うのですがどうでしょうか?

親戚の子育てを見ても一人は過保護で育てたら病弱になり一人は放任で育てたら強くなった。昔だと放任で育てたら死んでしまった(ある意味インドの例です。やり過ぎも良くない。)。私としては過保護と放任の間くらい、今のコロナ対応も今の株であれば適度に感染する程度が案外結構に良い可能性もあるのではないかと気になっているのですがどうでしょうか?もちろん、無症状で感染して直る程度がベストとは思いますが、全く暴露していなければ抗体もできませんしいざ本当に感染すると危険に思うわけです。あと実際にはコロナ以外のウイルスも世界中には居るわけですので、そのウイルスに対して全てワクチンを打つのも現実的ではない。ものすごい人混みは別にして適度な人混みではマスクを外すのもQOLと健康には貢献する可能性があるのではないか?こんな気もするのです。
徹底して感染を避けるなら電動ファン付きN95マスクなど有用には思いますがダイヤモンド・プリンセスの頃の新型コロナは絶対に感染を避けるべきと思いますが、今くらいならむしろマスクをすることに寄るデメリットが大きい可能性はないのでしょうか?

お礼日時:2024/03/24 10:04

先日感染しました。


免疫力の違いなのか、人によって症状の強さは全く違うようですね。
私の場合、インフルの症状には似たものがありましたが、風邪とは全く違いました。
発症し熱が出始めてから高熱になるまでが異様に早く、のどの痛みは後から追いかけるように出て来ました。唾も飲み込めない強い痛みです。熱は3日で治まりましたが、のどの痛みは1週間ほど続きました。
未だに特効薬はなく、対処療法しかないのには驚きましたが、コロナと診断が出る発症12時間後までの発熱がすごく、基礎疾患があるひとは診断前に熱にやられてしまいそうな気がします。
私の場合味覚や嗅覚に異常はありませんでした。周りみると高齢者ほど後遺症も強く残っているようです。
油断は禁物だと思います。
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この回答へのお礼

最近の事例ありがとうございます!
大変参考になりました!私の場合はワクチンのような痛みと喉の痛みが1,2日あってからの発熱でした。喉の痛みは確かに長引きますね。bari_sakuさんの話もありますし、特に、高齢者も居ますので注意しようと思います。

治療については普通の風邪も基本的には対処療法しか無いと思いますのでそこは同じかと思います。重篤な場合はゾコーバのようなコロナ治療薬があるようです。昔は風邪でも抗生物質を使うのが良いようでしたがデメリットもかなり大きいようです。そのため、今は対処療法になっているとも聞きます。もちろん、感染症などが広がりリスクが上回れば細菌感染も考えて抗生物質投与でしょうが、現代でもウイルスに効く抗生物質は殆どないようですので。

お礼日時:2024/03/24 10:18

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