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重粒子線治療の保険適用についてご教示願います。
以下の経緯で救済処置で保険適用対象になる術はないでしょうか?
■2021年11月:
 ・私の母に膵臓癌が発見(ステージ4)。
 ・摘出不可の状態の為、医師の勧めで重粒子線治療を選択(22年1月受診)
■2021年12月:
 ・重粒子線治療保険適用発表
 ・適用にならないか確認
  ➡治療した病院:「分からない」。
  ➡厚生省:メールで問い合わせするも返事なし。
■2022年1月:
 重粒子線治療開始(保険適用外・自己負担)
■2022年4月:
 重粒子線治療保険適用開始
■2022年5月:
 適用にならないか再確認
 ➡治療した病院:「分からない」。
 ➡厚生省:メールで問い合わせするも返事なし。
■2022年5月:
 母死亡 
■2022年6月:
 380万円支払う(適用外)。
残念ながら高額な費用を支払ったにも拘らず,良い結果は得られず,やるせない気持ちでいっぱいです。アドバイスをいただけると幸いです。

A 回答 (1件)

がん保険に特約で先進医療がつけられ、追加は月100円程度


です。今後に向けて、検討ください。

僕の母も、関越病院で大腸がんで手術と言われ、重粒子線治療
できる群馬大学病院に行って、セカンドオピニオンで相談した
ところ、「意向は了解ながら、今の病院で手術を勧めます。」
と、(3時間も待ったあげく)診察すらせず、1分で終了でした。

がん保険に入っていないので、百万とか要りそうでした。
手術して、入院して、3カ月で介護施設に行く流れで、その後、
半年でなくなりました。

その後、がんについて、ユーチューブなどで学習、病院に行くと
早死にのようです。今後に生かしましょう。

【がんと宣告されたら】必見アメリカでは日本のようながん治療を
しなくなった。抗がん剤や放射線はアメリカでは使用しなくなった。
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この回答へのお礼

そうですね。特約ですね。救済処置はないのかな。

お礼日時:2024/03/30 00:37

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