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この「表示」は互換性ソフトで「Wordではないもの」で合っていますか?

質問者からの補足コメント

  • これです。

    「この「表示」は互換性ソフトで「Wordで」の補足画像1
      補足日時:2024/04/05 20:56
  • このの部分の写真添付中です

      補足日時:2024/04/05 21:01
  • 表示から出てくるのは互換ソフトであっていますか?
    これです。なぜ互換ソフトになるのですか?スマホが小さいから?

    「この「表示」は互換性ソフトで「Wordで」の補足画像3
      補足日時:2024/04/06 11:34
  • 「表示」というのは互換ソフト、簡易ソフトで一時的に「Wordに似たWordではないもの」であってますか?

      補足日時:2024/04/06 11:43
  • なんでみなさん今まで「互換ソフト」と言う名前を使わなかったんですか?私はこの言葉で少し助かりました。

      補足日時:2024/04/06 11:57
  • 表示だとこう開くのは「互換ソフト」と言いますか?
    なぜ皆さん今まで「互換ソフト」と言う名前を使わなかったのでしょうか?

    「この「表示」は互換性ソフトで「Wordで」の補足画像6
      補足日時:2024/04/06 12:53
  • 互換性ソフトとパソコン屋さんが言っていたのはpagesのことなんですね。

      補足日時:2024/04/06 15:46
  • pagesとはこのアプリのことですか?
    私はダウンロードはしてませんが。

    「この「表示」は互換性ソフトで「Wordで」の補足画像8
      補足日時:2024/04/06 15:47
  • pagesというのをGoogleで検索するとスマホのアプリであることがわかりました。

      補足日時:2024/04/06 15:51
  • 私はpagesをアンインストールはしていました。

      補足日時:2024/04/06 15:53

A 回答 (7件)

まず、PagesはiPhoneを買った時からインストールされています。



そしてこれも話が難しくなるので、理解してもらえないと思ったし説明が長くなるので避けてたのですがPagesをアンインストールしても、このアプリの表示機能の一部は、スマホの中に残ったままで完全にはアンインストールされていません。
表面上、アプリは無くなっていますが。

Webブラウザ上で、Wordファイルへのリンクボタンを押した場合に「表示」と「ダウンロード」が出てきますが、表示の方を選ぶと、アプリが開くのではなくWebブラウザの中でWord文書が表示されます。
この時にPagesの表示機能の一部を使ってブラウザ内でWord文書を表示しています。

パソコン屋は、これを互換性ソフトと呼んだようですが、私としては、これを互換ソフトとか互換アプリと呼ぶのは違和感があるので、私はPagesのことを互換アプリとは呼びません。
何故今までみんなが互換アプリとか互換ソフトとかいう言葉を使わなかったかと言えば、どこまでの互換性があるソフトを互換ソフトと呼ぶかは、人によって判断が異なるからです。

私の感覚ではPagesは互換アプリというよりも、Wordとは全く別のアプリで、部分的にはWordとの互換性も持っているアプリという感覚です。
決して操作性まで含めてWordに似せて作られたアプリではありませんし、Wordとの互換性を最重要視して作られたアプリでもありません。
だからWordで作られたファイルは、縦書き横書きの問題以外にも、表示レイアウトも同じにはなりません。

一方で互換ソフト・互換アプリと一般的に呼ばれているものは、操作性などもかなりWordに似せて作られていて、表示レイアウトなどもWordと完全に同じにはならないものの、出来るだけWordと同じに近づけることを重視して作られたものです。
アプリの説明文でも、Microsoft Word (Office) との高い互換性を売り文句にしています。
このような、正規アプリとの高い互換性を売り文句にしているのが、狭義の互換アプリです。

前述の理由から、Pagesは、狭義の意味では互換アプリではありません。
ただ、広義の意味では互換アプリと言えなくもないでしょう。
私はPagesをWord互換アプリとは呼ばないですが、世の中の一部の人が互換アプリと呼んだとしても否定は出来ません。
あなたが話を聞いたパソコン屋の店員も、その中の一人です。

このように、どこまでの互換性があれば互換ソフト・互換アプリと呼ぶのかは人によってさまざまです。
世の中の物事は、全部の事柄を白か黒か明確に分けられるものではないんです。
だから、Pagesのことを互換アプリと呼んでも間違いではないし、互換アプリと呼ばないのも間違いではないんですよ。

パソコン屋が「互換性ソフト」と呼んでるのも、私はこの言い方は日本語としてはおかしいと書きました。
互換ソフトとか、互換アプリと書くのが正しいと。
ニュースでアナウンサーが公共工事のことを公共性工事と読んだら日本語としておかしいとクレームが来るはずなので、それと同じです。
ただ、おかしな日本語も、言われ続けてたらいつかは一般的な日本語として認知されるかもしれません。
ただ、今のところは世間では「互換性ソフト」と呼ぶのは一般的ではないので、今後もこの呼び方が正式な呼び方になる日は来ないと思いますが。
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この回答へのお礼

本当のことを話してくださりありがとうございます。
感謝します。
私は難しいと言われるそれが(本当の理由が)知りたかったです!
過去にダウンロードを押してもWordアプリが起動せず、ファミマプリンタアプリが開いたりしていましたね。それはなんででしょうか?
想像するにWordアプリが開かなくなっていたため臨時的にファミマプリンタアプリが起動していたように思われます。
あと、Safariでは開かずChromeやGoogleで開いたら「表示」は出ずにいきなり「ダウンロード」が出て,その後Googleだと互換ソフトになり、Chromeだと「次で開く」を押し,「共有」のような画面が開き,Wordアプリを選んでWordに移動する形ですね。
いずれにせよ、pages=互換アプリのため、横書きになったのですね。やっとわかりました。スマホで横書きになる本質が知りたかったです。ありがとうございます。この問題に長らくお付き合いくださりありがとうございました。
一つ質問ですが,互換ソフトは正式なWordの表記ではないんですよね?なので先方はダウンロードなどし、Wordで開いてみますよね?
もちろんパソコンで見ると「ダウンロードし、ファイルを開く」でWordで開くことになりますが。

お礼日時:2024/04/07 09:11

互換アプリとか互換性ソフトとか簡易ソフトとかパチものアプリとか色々な呼び方がたりますが正しい名称はないんですよね


アプリ作った人がパクっただけなので

iPhoneの表示で起動するのは、
Apple社が作ったWordのファイルを開くことが出来るアプリというイメージです

これ同じマイクロソフトのWindowsでしたらWordが起動されますが、AppleはWordにライセンス料金払うのが嫌なので自分で作ったんですね

その後MicrosoftがアプリとしてiPhone用のWordを出した経緯があります

これを互換性ソフトと言ってもいいかもしれませんが、実際には表示が大きく崩れたり、本物のマイクロソフト社が作成したWordとは異なる表示になる場合が多いです(要するに互換性はあるが互換性が悪いアプリ)
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パソコン屋のスタッフのレベルもピンキリなので、まともな日本語を使えない人は多いです。


私はパソコンショップに行っても、少し話をしたら知識レベルはすぐに分かるので「こいつレベル低いな」と思ったらすぐに「もう結構です」と言って話すのをやめます。
パソコン屋のスタッフが全員知識レベルが高いわけではないし、あとはパソコンやスマホの知識は高いけど、日本語かおかしい人もいっぱいいます。

話が難しくなるので、この話を説明するかどうか迷ったのですが、一応説明します。

iPhoneの場合、ブラウザでWordのファイルを「表示」とした場合に使われるアプリはAppleのPagesというアプリのはずです。
標準的な設定のままであれば、という条件付きなので、貴方の環境で必ずそうなっているかは分かりませんが、そうなっている可能性は高いと思われます。

このPagesというアプリですが、Word互換アプリと言えなくもないですが、基本的にはApple独自のアプリで、Wordとの互換性はかなり低いです。
一応、Wordのファイルも読み込む事が可能なアプリだという程度に考えておいた方がいいです。

このPagesは、このアプリの機能としては縦書きも可能なんだけど、Wordのファイルを読み込んだ場合は、Wordファイル形式のままでは縦書き表示にはならず、Pages形式のファイルに変換して保存しないと縦書きにできません。

また、Pages形式で保存したファイルは、そのままではWord形式に戻すことも出来ず、別途、ファイル変換アプリを使わないとWord形式に出来ません。

このようにiPhoneの場合、標準的な設定のままで、ブラウザ上の「表示」からWordのファイルを表示しようとすると、PagesというWordとの互換性がかなり低いアプリで開いてしまうために、横書きにしかならないのですね。

でも、そのファイルはちゃんと正規のWordで開けば間違い無く縦書きなので、それでいいんですよ。

別にPagesというアプリが悪いアプリだというわけではなく、これ自体は普通のアプリです。
元々、Wordの互換アプリとして作られているわけではなく、基本的には全く別のアプリだと考えて下さい。
ただ、同じような文書作成アプリなので、Wordのファイルを読み込む事ができた方が便利ということで、読み込むことは出来るようになっているだけで、元々、Wordとの互換性を高くしようという目的で作られていないから、Wordとの互換性が低いだけです。

小説の応募先の先方が何で見るかをずいぶん気にされていますが、向こうはプロなので、何で表示したらどのような表示になるかはよく知っていますよ。
スマホで見たら横書きになるのは、貴方が応募したファイルだけではありません。
応募した全ての人の原稿が、同じようになります。

そこで、先方が「スマホで見たら横書きだから、今年は全員、選考対象外だ!!」ってなると思いますか?
そんなことになるはず無いじゃないですか。
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この回答へのお礼

たしかに今まで何人かの方が「pages」と言う単語を使っておりました。私もなんなのかなと気になりはしてました。
iPhoneの会社のAppleにも電話しましたが、画面共有したけど、「Safari上で表示できないWordではないもの」と言われ,pagesという単語は出てきませんでした。
ご説明ありがとうございます。

お礼日時:2024/04/06 15:43

表示を押した時に起動するアプリの設定によると思いますが、


iPhoneでしたら初期では互換性ソフトが入っているのでWordではないパクリアプリみたいなので表示されると思います

iPhoneはApple社でMicrosoftやGoogleはライバルなので、
出来るだけ除外したいのかなと思います
例えばGoogleのYouTubeでもAndroidやパソコンからはYouTubeプレミアムが1280円ですが、iPhoneからですと1680円の課金表示になり差額の400円はAppleが中抜きします
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それは、あなたのスマホの設定によります。



webブラウザから.docxを開くときに何で開くかは、あなたのスマホの設定がどうなっているか確認しない限り断言は出来ません。

今までの経緯を見ると、ここでいくら説明しても、理解していただくのは困難だと思います。
誰か詳しい人を見つけて、実際に目の前でスマホを操作して、設定を確認してもらって下さい。

それと互換性ソフトという言い方は、日本語として変です。

それを言うなら互換ソフトです。
性を後ろに付けるなら、互換性が有るとか無いとか、互換性が高いとか低いとか言います。

公共工事とか公共機関とかいう言葉は使うけど、公共性工事とか公共性機関とか言わないでしょ。
でも公共性が高いとか低いとか、公共性が有るとか無いとかは言いますよね。

それと同じです。
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この回答へのお礼

パソコン屋さんの人に目の前でスマホを見せて聞きました。
写真の「表示」の部分は互換性ソフトと言われ,「ダウンロード」からダウンロードし、Wordアプリに移ることになると言われました。
互換性ソフトではなく、互換ソフトなのかもしれませんが、少なからずパソコン屋さんのスタッフは「互換性ソフト」と言ってました。

お礼日時:2024/04/06 11:11

>写真添付中です



写真? 載ってないよ。
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この回答へのお礼

時間がかかります

お礼日時:2024/04/05 21:30

この「表示」?

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この回答へのお礼

間違えたので今,写真添付中です
少々お待ちください

お礼日時:2024/04/05 21:01

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