とても好きで尊敬している異性がいます。でも同時に疑いと軽蔑もあります。もう尊敬を心からしてるわけでは

とても好きで尊敬している異性がいます。でも同時に疑いと軽蔑もあります。もう尊敬を心からしてるわけではないけど、一緒にいると楽しくて、わざわざ疑いを聞いたり重い空気にする必要を感じず、尊敬している姿楽しんでる姿だけを見せてしまいます。

その後、もう心から信頼できないしもう会わなくていいや…と思うけど、疑いが事実の確証もなくて、相手は私が心から慕ってくれてると思ってるから相手も私をとても大事にしてくれ尊重してくれます。

疑って気持ち悪く軽蔑して距離を置く→相手はそれを知らなくて大事にしてくれ来てくれる→それに対して距離置く→勝手に妄想で相手を否定する自分に嫌気が刺して素直になろうとする→会ったら楽しくて疑いを解消することもできない→冒頭にもどる　の繰り返しです。

私この人のこと本当に好きなのかな？とすら思うけど、嫌いにもなれないのは、ただの執着ですか？こういう関係は物理的にも離れた方が自分の為ですか？（セフレとかではないです）

No.1 回答者： yoolu 回答日時： 2024/04/07 03:32

タバコと同じような事だと考えてください

吸ったらまた吸いたくなるけど
正直体の為には辞めないといけない
だけど今までずっとタバコを吸ってきて
吸っちゃうと気分がスッキリする感覚になるから
まだ吸っていいだろう、とダラダラ続きます
いわゆる依存みたいなものだから
タバコの期間が長ければ長いほど辞められ無くなるのと同じで
その人の事を好きで慕ってた期間が長いからそれの
辞めどきが難しくなってしまっている
こういう場合は
その彼より(タバコより)も
好きな人や
趣味などに興味を持つ必要があるって事です
それが見つからないと
辞める理由が見つかって無い状態だから
続く事になりそうです

だから執着や依存って事になります
離れた方が良いのか悪いのかはその人次第なので
例えばそれによって自身にストレスや負担があったりすれば辞めるべきなのでは？って思います