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我が家の家庭菜園のグリンピースについて相談します
サヤは固いので、豆を食すタイプの物です。

昨年10月末に種を蒔いて、2株残して越冬しました。
現在背丈が17mを超えようとしています。

サヤの大きいのは1cm近くの厚さに太っています
●収穫は何を見て判断すれば良いでしょうか?

絵描き虫も葉に絵を描いて増えているようです
雨上がりの今日確認すると、ナメクジの小さいのとかカタツムリの小さいのが10匹くらい目に付き駆除しました

これから先、暖かくなりますので病気予防に
●木酢液、竹酢液等を散布しようかと思いますが如何でしょうか?
(手元にありますので、散布してみようかと)

「グリンピースの収穫と病気予防について」の質問画像

A 回答 (3件)

木酢液、竹酢液は掛けても構いません。


虫が寄り付かなくなる程度で殺す力はありません。
絵描き虫はダンダン増えます。
ただ、写真から見て
致命傷にはならないでしょう。
豆を収穫するには、サヤがやや黄変した頃です✨
まだ、だいぶ先です。
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この回答へのお礼

有難うございます。

木酢液、竹酢液散布は問題なく、
絵描き虫は気にしなくても良さそうという事ですね。

収穫はサヤが黄変するのを待って収穫します。
>まだ、だいぶ先です。
どうもそんな感じですね。

お礼日時:2024/04/09 23:49

収穫はサヤにしわがでてから。

遅れたらグリーンピースではなく種子になってしまいおいしく食べられません。

木酢液、竹酢液には農薬と違ってなんの基準もなく何が入っているかわかりません。廃材から製造されているかも知れません。安全なように精製したらただの匂いのついた水です。効果はないし使う意味はありません。病気予防なら有機農産物にも使え、肥料にもなるカリグリーンなどの農薬を使うべきです。

農水省の資料
https://www.maff.go.jp/j/council/sizai/tokutei_n …
木酢液の中には高濃度のホルムアルデヒドを含むものがあることが判明した

https://www.maff.go.jp/j/council/sizai/tokutei_n …
高濃度のホルムアルデヒドを含む場合があり、そのような木酢液については変異原性試験で陽性の結果が得られること、この原因はホルムアルデヒドによるものであることが示唆されることが判明している
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この回答へのお礼

有難うございます。

>収穫はサヤにしわがでてから。
注意して観察して見ます。

うどんこ病等には「カリグリーン」でしたか。
netで確認して、900円前後で購入できそうだと確認しました。

木酢、竹酢はお勧めではないとのことですね。
また、他の方の情報に殺菌効果はないとのことで、
処分することを考えます。

お礼日時:2024/04/09 23:59

しなやかなサヤの艶が無くなるとか、ざらざらになるとかで判断する。


早く取りすぎても、問題なし。

虫は付かないから、気にしなくて良い。
運が悪いと、カラスの食事場所になる。

春を過ぎて、暑さが増すと、うどん粉病になって、シーズンオフと言う感じかな?

「木酢液、竹酢液等」は、個人的には気休めだと思うよ。
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この回答へのお礼

有難うございます。

>虫は付かないから、気にしなくて良い。
安心情報です。

>運が悪いと、カラスの食事場所になる。
思いもしない情報でした、カラスを気にします

>春を過ぎて、暑さが増すと、うどん粉病になって、シーズンオフと言う感じかな?
これが一番心配ですね、密生して風通しも良くないので時間の問題のような気がして。
薬剤散布は何時頃が良いのでしょうか?

お礼日時:2024/04/09 23:52

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