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友人の奥さんが、蘭を理由に海外転勤についていかないと言ってます。
天塩にかけて育てている蘭の鉢は100以上あるそうです。奥さんは専業主婦、子供はいません。

夫婦のかたちって、双方納得してればどんなかたちでもいいと思うのですが、旦那さんのほうがうちの家に「なんとか説得してくれないか」と泣きついてきました。
(旦那さんと、うちの旦那と私は同級生)

よその家庭のことですので、もちろんうちは何も口出しするつもりはありません。
そうかまあ元気出しなよと言って帰らせました。

蘭愛好家の方から見て、この問題はどう思われますか?

質問者からの補足コメント

  • >天塩にかけて

    手塩にかけて  

    ですね、すみません。

      補足日時:2024/05/01 23:05
  • うーん・・・

    皆様ご回答ありがとうございます。
    まず皆さんのご回答を旦那さんの方にとりあえず見せておきます。説得は無理らしいよと。

    奥さんの方は取り付く島もない感じだそうですが、まさか旦那が離婚考えてるとは思ってなさそうです。
    結婚生活そのものがなくなってしまえば、蘭にかけるお金も時間も、置いてる家もなくなってしまうのに。

      補足日時:2024/05/02 12:13
  • それまでの夫婦関係の積み重ねの結果かと思いますので、色々仕方ないですね・・・(奥さんのほうも不満を趣味で発散させてたのかもしれませんし)

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/05/02 13:58

A 回答 (7件)

そうですか、たいへんですね。

洋ランの種類によっては数か月放置しても平気なのがありますが、奥さんがそれだけ入れ込みが激しいと難しいですね!
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/05/02 14:41

離婚も視野に入るとは、夫婦間のすれ違いと言うか、男の女の感覚の違いですね。

旦那さんの収入が無くなると、洋ランの管理費用はどうするのかな?旦那さんの赴任先次第によっては通い妻もありかなと思います。自分がオーストラリアにブランツハンターとして数年滞在した時に、2か月に1度、1週間のスケジュールで来てました。と言う事で、
旅費がかかるけど、通い妻はどうですか?但し、南米かアフリカは難しいです。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

費用はいくらかかってもいいからと(割とお金はあります)、妥協案を色々提案したそうですが、奥さん一歩も譲らず。

「この子達は私じゃないとダメだから」

の一言で、もう「あ」と思ったそうです。

俺の金だとか世話してほしいとかでなく、何か少しでも譲歩や「離れたくない」って気持ちが感じられれば、話し合いの結果、じゃあ仕方ないねと結果的に別居になっても大丈夫だったかもしれないのにと。

お礼日時:2024/05/02 13:44

1つ気になる事があります。

その夫婦の現在、お住いの住居は持ち家ですか?賃貸ですか?状況から判断して持ち家だと思います。奥さんも、海外に行ってしまうと、ランの管理どころか家の管理ができなくなり、家の修繕費用も高くつきます。これは私が経験した事です。家は人がいないと傷みが早いです。
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この回答へのお礼

持ち家です。
その通りだとは思うのですが、そもそも離婚になれば家は売るそうです。

お礼日時:2024/05/02 12:45

洋蘭を100以上も収集するには簡単ではありません


それを家庭で育て管理するのは、収集するよりも大変なこと
始めた時点では初心者ですから、失敗・知識の入手を繰り返し

>子供はいません。
そのため、肥料・水や温度だけでなく、細菌に冒されないように注意をし、子供同然として愛情を注ぎ育てているのでは?
 
それは他の植物、愛玩動物等であっても同じ事
私事ですが、先日一泊旅行をするため育てている山野草の中で
暑さ水切れに弱い子7号鉢70個を家屋の北側へ移動させ、出発の朝には水をあげました
洋蘭も育てていますが、毎日がそれらの繰り返しです

>何も口出しするつもりはありません
どちらかが引き下がるしか手段がないのですから
他の方にはできるはずもないですね
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2024/05/02 12:07

確かに蘭はそれだけの魅力は有りますが、



本音は友達も知り合いも居ない海外転勤は半分はとんでもないと思います

住み慣れた環境からは離れたく無いのは人情でありませんかね
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2024/05/02 12:07

すみません。

追加です。根付きの物は各国、外来生物の環境問題により破棄されます。唯一の抜け穴として、オランダを経由する方法ですが、根付きの植物を検疫で通るかです。この時、オランダの仲卸業者と繋が必要です。つまり、こちらから送って一時的に預かって貰うと言う事です。総体的に費用として数十万から百万はかかると思います。それも半分はダメになるはずです。残念ですが、奥さんは国内、旦那さんは海外転勤が他の意味も含め、それが良いかも知れません。私は現役時代、植物関連の仕事をしてました。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/05/02 12:06

おはようございます。

愛好家ではありませんが、洋ランは環境の変化に弱く、奥さんの気持ちがわかります。最大の問題は転勤先における植物検疫の状態です。日本の場合は土が付いてたら基本的に破棄されます。奥さんを説得するには、洋ランの面倒を責任持って管理する人が絶対必要です。近くに洋ラン園があれば相談してはどうですか?但し、洋ランは専門性が高く、ファレノプシスはファレノプシス、シンビジュームはシンビジューム、カトレアはカトレアと言うように分けられます。
奥さんを説得するには、洋ランを託せる所を見つけてから説得するしかないと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2024/05/02 12:06

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