日本人のほとんどが外国人観光客を歓迎していないという事実を、あとどれくらい経てば外国人が

認識してくれるのでしょうか？
それとも外国人はもともと他人の迷惑とかそういう考え方は存在しないのでしょうか？

No.1 回答者： じっちゃんです 回答日時： 2024/05/06 12:08

国が、日本の政府がどんどん日本をダメにしていってます。

なので、日本は外国人を受け入れて、観光という形でお金を落としてもらう必要があります。
逆手をとって、外国人で商売しましょう。

No.2 回答者： いなばのしろうさぎ 回答日時： 2024/05/06 12:17

世界の共通認識として「旅の恥はかき捨て」があると思います。

自分の楽しみを最優先するために旅行に行きます。
旅先の住民がどの様に思っているかなど無関心が普通です。
高いお金と長い時間を消費するのです。
それに見合う満足感を得るために自分の思いを120％前面に出すのが旅行の醍醐味だと思います。
お尋ねの認識は永久にないと思います。
人間の多くは思慮が圧倒的に不足している生き物だと私は「認識」しています。

No.3 回答者： acnc 回答日時： 2024/05/06 12:26

観光客には早く慣れたのが賢明です。

わしの友達は、観光鳥時代に、
日光に空き家、店舗を購入し移住
今や10棟くらい所有してるが外国人向けの商売は
経済利益が素晴らしい。ランチ1万円だろうと予約が埋まるようです。

No.4 回答者： sagida 回答日時： 2024/05/06 12:27

外貨獲得と景気には必要ですね。

経済に役にたたない日本人こそ迷惑だと気づくのは何時でしょうか。居場所を考えるべきかもしれません。

No.5 回答者： 青面金剛 回答日時： 2024/05/06 12:36

高度成長期に農協の団体旅行者も行き先の国では嫌われました。

しかし、その事で潤う人もたくさんいました。現在の日本もそうです。農協の団体旅行者も現在、来日してる外人のどちらにも共通するのは、その国の習慣やマナーに無頓着、皆んなでやれば怖くないと言う事です

No.6 回答者： sunsowl 回答日時： 2024/05/06 12:41

>日本人のほとんどが外国人観光客を歓迎していないという事実

この逆張り、質問者にとって何のメリットがありますか?

金払いの悪い日本人はむしろ避けられてて、円安の影響でお金を落としてくれる外国人観光客は大歓迎なんですね

>他人の迷惑

金落とさないのにマナーの悪い日本人の方が、よほど迷惑なんですが

No.7 回答者： 全ての人間は平等に私の下 回答日時： 2024/05/06 12:45

「日本人のほとんど」とは、どこのデータを参照された、なんの根拠がある発言ですか？

私は歓迎していますよ。私だけが異質なのではないと思いますが。

No.8 回答者： heidfeld 回答日時： 2024/05/06 13:09

外国人観光客の中には、日本人が歓迎していると思っている人もいれば、歓迎しているかどうかは特に気にしていない人もいるだろうと思います。

僕も外国に旅行に行く時、現地の人は僕らを歓迎しているのかな？敵視していないかな？という点で自分の身の危険を案じることは勿論知らない土地への旅には付きものとはいえども、現地民が歓迎しているからという理由で旅行する訳でもなく、その地の人や文化といった自国とは別の世界に興味があるから自らその地を旅するという思いの方が大きいですかね。

同じく、外国人観光客には日本特有のその地の人や街並み、歴史、衣食住といった文化に興味を持って観光に来られる方々が多い気がします。

No.9 回答者： くれ子 回答日時： 2024/05/06 14:33

長崎港にはダイヤモンドプリンセス号等の豪華客船が頻繁に来ますので　外国人には慣れてる人が多いです

お店とかは歓迎モードですよ　歓迎しないのは日本人全般ではないと思います

同じように外国人も親日家もいれば、反日家もいますから

No.10 ベストアンサー 回答者： tanzou2 回答日時： 2024/05/06 20:09

日本人のほとんどが外国人観光客を歓迎していないという事実を、

あとどれくらい経てば外国人が
認識してくれるのでしょうか？
　↑
永久に認識しないと
思います。

そもそもですが、日本人と比較すれば
外国の多くはモラルが低いのです。



それとも外国人はもともと他人の迷惑とか
そういう考え方は存在しないのでしょうか？
　↑
１，欧米キリスト教文化圏では
　神との約束さえ守っていれば
　それで良い。
　
　他人にどう思われるか、なんてのは
　気にしないそうです。

２，中国人は、そもそも他人の迷惑
　なんて概念は持っていません。

　だから、傍若無人。